アメリカのバイクシーン全体における、

縁の下の力持ちであるParagon Machine Works

カリフォルニア州はリッチモンドに居を構える歴史あるファクトリーなのですが、

 

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つい先日クローズ、、、

前触れなく突然のアナウンスでした。

43年もの間シーンを下支えしてきた歴史に幕を下ろすことになり、非常にセンセーショナルな話題に。

 

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フレームを作る為のビルドパーツである、

リアエンドやBBシェル、ワンオフのステム作りのパーツであったりと自転車1台を構成する全般的なパーツを作っているパラゴン。

クロモリはもちろんのことステンレス、アルミニウム、チタンといった幅広い素材を用いて高品質な部材を作っています。

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一人のオーナーのためにフレームを生み出し、オーナーそれぞれによって部材の組み合わせが千差万別な、

ハンドメイドバイクシーンのインフラを担っていたと言っても過言ではありません。

現在Paragon Machine Worksは事業の後継人を探していますが、現状どうなるかは不明でプロダクトは在庫があるのみとなります。

そんなプロダクトたちをおさらいしておきます。

 

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 比較的最近ラインナップに加わったステムキャップ。アルミとチタンの素材は2種でラインナップされています。

こちらはまだwebへのアップロードが間に合っていない直近入荷のものもあるので、全ての種類確認したい方は店頭へ足を運んでください。

チタンは素地の鈍く輝くシルバーのみ、アルミはアナダイズドされたものがカラーバリエーション豊富にご用意しています。

シリアスなバイクにこそコミカルな遊び心を。

チタン素材のハートデザインを自分用にゲットしました。

劣化に強い金属であるチタンを用いたハートって願掛け的になんか良いよなぁっと思うんですよね。

生み出すフレーム部材はシリアスに機能性を突き詰めたものを作るParagonが作る、

いわばサイドメニュー的なトップキャップだからこそそそられる魅力がありますね。

個人的にはこのRIP DOGデザインもお気に入りです。

 

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*SURLY* karate monkey bst frame&fork (S) Shami's

こちらはハンドルシム

ハンドメイドのバーハンドルでよく用いられる22.2mm径のものを、

広く普及している31.8mmサイズのステムにサイズを合わせられる22.2mm→31.8mmサイズのインラインのシムと、

Bluelugで別注させて頂いた22.2mm→25.4mmのものの2種類のサイズでご用意。

前者はPaul BOXCARやTHOMSON X4、NITTO MT-8のフェイスの面とカーブがツライチで合う確信犯的シンデレラフィットに設計されています。

後者はニッチなサイズ柄、普及しているもので格好良いものが無いから、とParagonに別注させて頂いていた逸品。

なんだかんだバーハンドルに25.4mmクランプのステムはまだまだよく使う組み合わせ。

サイドのひっそりとしたカーブにただ機能を全うする為の部品だけで終わらせないParagonのそこはかとない美意識を感じますね。

いつかはBTCHNS&M製のハンドメイドのバーハンドルを手にしたいと思っている方は前持って手に入れておいてください。

(ブラックとシルバーを1枚ずつ買っておこう。。。)

*INDEPENDENT FABRICATION* gravel royal

コラムスペーサーももちろんアルミ削り出しにて。

ストレートのタイプと末広り、テーパーしている2種でご用意。

テーパードしているタイプは長さ別でラインナップされているのが気が利いていて、

地味にこの5mmと短いものでテーパードしているってのが世の中には無かったり。

NITTOのクロモリやthin alloyと同一の外径サイズになるのでコンビネーションでお使い頂いても良いですし、

少ない枚数でポジション実現できる方の目にも美しいフィット感を生み出すのに一役買います。

(テーパードも買っておこうっと、、、)

メインであるリアエンド等大きな金属のカタマリを削り出した後の端材を使用して作られたボトルオープナー

某ウォッチマンを思わせる形状(下)とリアエンドを思わせる流線的な形状(上)の2種にて。

ウォッチマン形はサイドの刻印が3種、

アメリカらしい「Beer is Good!!」

これまたwebアップが間に合っておらず店頭優先にはなりますが、PMWロゴと犬の骨形の合計3種。

Paragonのファクトリーには可愛いショップドッグが居るイメージで、だからかワンちゃんモチーフなものがいくつかありますね。(猫派の人にもステムキャップあり〼)

どれも端材とはいえチタン製というのが非常に贅沢な素材使い。

表面はその時の端材によって微妙に表情が異なるのもアメリカンプロダクトらしいアソートさになっています。

Spurcycleのカラビナも実はParagon Machine Worksとの共同制作。

こちらも贅沢にチタンのプレート削り出して作られたカラビナはシンプルの極地。

足すところも引くところもないデザインのミニマルさ。

地味〜に栓抜きとしても使えます。

アメリカ人はいろんなものに栓抜きをつけたがりがちですね。。。

瓶ビール買ってしれっとこのカラビナで開けたらもはやそれはアメリカ人なのかもしれません。

パッケージも込みで楽しめるのは協業の ORNOTの美意識の高さでもありますね。

後悔するのは嫌だし、ひ、1つ買っておこう。。。

 

リアエンドやステムのフェイスプレートなんていう、

本来であればフレームビルダーが仕入れるような、Paragonの本文のビルドパーツがwebに並んでいたりするのがイカれているBluelug webストアなのですが、

ともかく全てのプロダクト通じて現状在庫限り、実質ラストラン。

いつまでもあると思うなParagonと親。ということで。

 

(マジで何方か事業引き継いで!!!!!お願い!!!切実に!!!)

 

上馬店より一周でした。

 

ではでは