Space ageのMAXとRivendellの面々と一緒に行った、MAXがよく行くというアトリエ近くのチャイニーズレストラン。
その近くでウィルが乗って行ったPlatypusにダブルロックするMAX。
街の様相がなかなかなだけに、僕らはそもそも路駐スタイルで大丈夫なのか?なんて思っていたわけですが、、、
(車中にモノを置いて駐車しておくとすぐ車上荒らしされる、地元民から口頭で絶対にモノを置いて離れないで!と注意喚起されるレベルの治安)
中華を頬張りながら、同じmonstercross乗りとして熱い言葉をかわそうやないか!なぁMAX!
(calling in sickのバックナンバー4はmonstercrossに乗るMAXが表紙)
と思っていましたがCRUST乗る為に手放したそう、、、なんでやねん!!
今はロマンス御大のAlumalithを楽しんでいるみたい。カスタムされたフレームデカールが個人的に好き。
(こないだはKINGのマットスレートのヘッドセットをパープルに変えてた)
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前置きが長くなりましたが、
サンフランシスコよりSpace ageのバッグが久しぶりドサッとに着弾しました。
こちらはアトリエに訪問した際にコレがこれからBluelugに送るのだよ〜って言われたモノ。
グリーン&ピンクはMAXフェイバリットのカラースキームだそう。
取り急ぎInstagramでは告知させて頂きましたが、
数が少ない為Bluelug上馬店頭のみでの先行販売とさせて頂いています。
追ってwebストアへもアップさせて頂きますね。
はじまる開梱、試着大会、、、
ZINE holderのブルーはMAXの粋な計らいで作ってもらったブルーラグリミテッド。タンカラーのトリムがお気に入りだそう。
メッセンジャーバッグは今回はボトム生地の切り替えしているものも混ざっていて素敵です。
決まったカラーの組み合わせの無い、アソートならではのDIGをお楽しみくださいね。
象徴的なSlingshotはもう持っているからZine holderか、はたまた小さいサイズのEl bartoか。いや今回初着弾のHIP sackもいいなぁ、と個人的には思ったり、、、
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MAXと繋がりの深いSF在住のウィルにアテンドしてもらいSpace ageのアトリエへ。
1Fがコーヒーショップ、2FはMAXのアトリエとその他アーティストのスペースにもなっているよう。
MAXのアトリエは上馬店のメカニックピットを少し広くしたくらい?といったところで、ハンモックやひとりがけのソファがあったりとくつろぎ空間。
色とりどりのロールの生地にトリム、広いミシン台、仕上がったバッグがドサッと積まれて出荷を待っているこの光景はまさにハンドメイドだなとジ〜ンとしました。
作ってもらったんだという木製のコースターは実は上馬店にひとつ飾ってあるので探してみてください。
90sのオールドロードバイクとトラックバイクが好きなMAX、
IGからよく乗っているのが垣間見えるカラフルなペイントのOLD LAND SHARK。
溶接を経てフロントラックを取り付けられるようにしていたり、タイトなタイヤクリアランスを広げる為に各所削っていたり笑。
(Bluelugのバスケットネット使っててくれて嬉しい)
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このPrestoに乗ってるのもよく見ますね。
fun3だったりget aroundだったりsim worksのバーハンドルがお好きなよう。
Fliteサドル愛好家でもあるMAX、オールドもののFliteを楽しげに見せてくれた一コマも。
個人的にも好きなサドルなのでシンパシー増し、こないだはUSPSのサイクリングチームの刺繍入りFlite見つけてテンション上がってた。
MAXと話していると、近所で働いているというAtlantisに乗ったナイスガイが来訪。(彼もcalling~のyoutubeで見かけた)
フロントラックは今はなき35Fかな?ウィルもMAXもそうだけどみんなスタイルあって格好良いなぁ。。。
Golden Gate ParkでのCXレースでも感じたけど、MAXの周りには面白い人たちが自然と集まっていてコミュニティのハブ的存在なんだなぁと。
一昨日UPされたyoutubeも合わせてご覧になってくださいね。
MAXの魅力が伝わるのでないかなと思います。
おわり