こんにちは

 

上馬店より一周です。

 

いつもこのブログを書く時はパソコンでカタカタしているわけなのですが、Macの変換って徐々におかしくなりませんか?

自分だけなんですかね?

普段書き込む文章から学習していると思われるマイMac、反抗期なのかなんなのかどうもおかしい最近です。

まだやさしい

ん?うん、まぁ。。。

以前グラベルキングと打ち込むと予測されていたクラウンパント(メガネの形の一種)が出てこなかったので逆にそれを打ち込んだらこれもんです。

個人的には「魏のものではないので」説を推します。

横山光輝版の三国志を久しぶりに読み返したい最近です。

 

 

*CRUST BIKES* scapegoat (S)Scapegoat (S)

CxC→Lightning bolt→Clemと過去の数台を経て27.5×2.5くらいのセミファットなタイヤのバイクに乗りたい!とバイクの方向性見えてきた自然豊かな土地にお住まい、外遊びの名人であるオーナーさん。

はじめはBlackMountainのLa cabraも候補でしたがオーナーさん”らしさ”感じるCRUSTのScapegoatへと。前ロットよりもアクティブに乗る味付けになっているのでそこも込みでらしいのかと。

前バイクからの載せ替えからスタートした計画だったのですが、結果多くの部分を当初の計画から変えることに(載せ替えあるある)。

*CRUST BIKES* scapegoat (S)*CRUST BIKES* scapegoat (S)*CRUST BIKES* scapegoat (S)*CRUST BIKES* scapegoat (S)*CRUST BIKES* scapegoat (S)*CRUST BIKES* scapegoat (S)*CRUST BIKES* scapegoat (S)*CRUST BIKES* scapegoat (S)初代マッキントッシュからサンプリングされたマットサンドのカラーリングと、RROBOTS氏のアートワークが光る異端児Scapebot(goat)。

前バイクで利用していたグリーンのKlamper(これ当時買っておけばよかった)とBlunt 35のオリーブグリーンのカラーアルマイトものが個人的にグッとくるところで。

ならばとおまかせチョイスのグリップはOURYのグリーンをぶち込ませて頂きました。

やはりCRUSTは賑やかな色遣いがハマりますね。これでもだいぶ落ち着いてるなって感じるくらいなのでもっともっとパーティーちゃんなscapegoatをどなたか組ませて欲しい。

*SURLY* midnight special (46)midnight SP(46)

去年の暮れくらいだったでしょうか?はじめは別のフレームのお話からはじまったオーナーさん。

そのフレームのご用意まで色々時間がかかってお待たせする中で、midnightSPというダークホースがオーナーさんの心を射止めました。

スピード感ある組み方の多いモデルではありますが今回はEVERYDAY BIKEな仕様にかなり寄せての1台。

HONJOのフルフェンダーとヘビーデューティーな足回り。この感じも個人的にはアリ寄りのアリです。

そしてやっぱりフラットバー  with PASS AND STOWのこの感じはいつ見ても刺さりますねぇ。

(余談ですがPASS AND STOWのマットさんの娘さんは今ジブリにズブハマりしているそう。君たちはどう生きるのかは見たんだろうか。かくいう自分もまだ見ていないので今度のお休みで見に行こうと思います。)

*SURLY* midnight special (46)*SURLY* midnight special (46)*SURLY* midnight special (46)メインの通勤街乗りの行動範囲的にギアは不要かなというところで、

本来であればギアが付くフレームなのですがマイフェイバリットPhilwoodでもあるPhilcentric BBを盛り込んでシングルギア化することをのんで頂いて。

チェーンテンションのことやクランク相性的な足枷も多少はありますが、「シングルギアにできる」のならそんな不自由さすら愛おしく感じるカルト的パーツです。

*SURLY* midnight special (46)*SURLY* midnight special (46)*SURLY* midnight special (46)*SURLY* midnight special (46)*SURLY* midnight special (46)*SURLY* midnight special (46)登場から時が経って、SURLYのニューカマーから見知った顔に移り変わりつつあるmidnightSP、

長年スタンダードの位置に居ましたがこの度廃盤になってしまったポストCross Check、

ニュースタンダードとしてこれから君臨するのかなぁなんて個人的には思ったり思わなかったり思ったり。

*WILDE* rambler SL (S) Rambler SL (S)

いつも自転車を楽しまれているご夫婦、の奥様バイクとしてのRamblerSL。

上馬店頭でマイRamblerのスチールフォークモデルに乗って決めて頂きました。

規格やタイヤクリアランスなど、少し前の世代である前バイクで叶えられないことを全て叶えたような1台。

*WILDE* rambler SL (S)*WILDE* rambler SL (S)*WILDE* rambler SL (S)*WILDE* rambler SL (S)*WILDE* rambler SL (S)*WILDE* rambler SL (S)*WILDE* rambler SL (S)*WILDE* rambler SL (S) やはりオーナーさんのらしさが自然と添加される小物たち、

過去存在していたSDGのCOW(牛)柄サドルとニューバイクの為にあっためていたそうなドーナツ柄バーテープがいい味出してますね。

またこういう賑やかファブリック系のサドル何処かで作って欲しいですね。当時は攻めてるなぁ〜とか思っても時を経て今めっちゃ欲しい!となりがちなので。

今回はじめてドロップバーの油圧のオーナーさん、その後のライドイベントでもボリュームあるタイヤと合わせて安心感あるライドを楽しんで頂けたのでないかと。

このモデルの特徴であるカーボンフォークの身軽さは実感して頂けたようで、スピードもさることながらロングライドでも恩恵が大きいです。

そんなRambler、今カーボンフォークも自分も乗ってるスチールフォークも残弾僅か。

牛柄サドルと一緒で時を経てから欲しくなりそう系カラーリングな今ロットです。

 

 

(早速学習してるわ。。。)