国内外のトピックスを通して、世界とつながる感覚や新しいライフスタイルに出会うような体験を常に発信してくれるWEBメディア、TABI LABOさん。
そんなTABI LABOさんの取材を受けさせていただきましたので、本日はそんなご紹介。(照)
そんなTABI LABOさんが今回、特集しているものがズバリ、エプロン。
その中でも僕たちが日ごろ使っているILE [INSIDE LINE EQUIPMENT]のエプロンにフォーカスしていただきました。
エプロンとひとくくりに言っても、コーヒー屋さんが使うものから、お母ちゃんが日ごろ使っているもの。もちろん僕たち自転車屋さんのエプロンと様々。
それぞれ素材も作りも違って、こだわりだってある。
そんな中僕たちが使っているのは、元はメカニックであったILEのデザイナー、エリックの考えるワークエプロン。
記事でも書かせて頂いていますが、僕たち自転車屋のエプロンは汚れてなんぼ。ちょっとやそっと汚れたくらいで洗わない。とがった工具も使うし、こすれたりもするので丈夫であることがまず大事。
生地はワックスドキャンバスをチョイスし、ポケットには突き抜け防止のためにターポリン素材を採用。
そして何より衣服が汚れるのを防いでくれるので、自転車屋さんはもちろん、普段自分で自転車いじっちゃう方にも是非試してみてほしい。
お気に入りのTシャツを汚れから守ってくれます。
ちなみに僕のをはじめとするスタッフが使っているエプロンはおそらく全部オーダー品。
ILEのエプロンは生地や使用を好みでカスタマイズすることもできます。
僕たちの日々の業務に欠かせないといってもいい「エプロン」
自転車が好きで自転車屋になっちゃうくらいだから道具にもこだわりたい。そんなわがままを形にしてくれるILE
自転車と同じく僕らが使う道具にも作り手の情熱や技術が詰まっています。
そんなエプロンは僕たちの店頭にもご用意してますので、ぜひ手に取ってみてください。
もっとこだわりたい方はぜひオーダーを。
きっとあなたもその魅力に気づいちゃう。
今日はそんなご紹介でした。
ちなみにTABILABOさんの記事に僕が登場させてもらってるので、お時間あればチェックしてみてください。(照)
今回のブログの写真の多くもTABI LABOさんの記事から使わせていただきました。
ではまた!
ウエンツ