コロさんがパーツのご相談に入ったと思ったら、

カネヤンは、古いキャノンデールのご相談。

 

 

雨続きのあとの日曜日はご来店集中モード。ありがたい限りですし、わかってはいるのですが、お待ち頂く時間が多かったり、お店を楽しんで頂けているのか不安になることもあります。。。(苦笑)

 

 

正直、ZIGZAGのNEWカラーがめちゃイケてますね。ゴリラモンスーンも。

あ、もう一色も入ってますからね、ゴリモン。昨年SOLDになってからお問い合わせ続いていただけに、お早めにご検討を。バッチリ、アップデートされており〼

 

 

納車は、MASHにCRUSTにMASHにSURLYに。。あとなんかあったけ?そんな感じの怒涛のお嫁行きラッシュ×3

 

 

スキンサイドに、LOSCO BARとカスタムさせて頂いたRIVENDELLのSam Hillborne。
たまたまそこにいらっしゃった、色違いのサムヒルボーン。

共通のバイクをお持ちなのがキッカケではじまる会話が、僕たちにとって一番嬉しい光景だったりもします。

 

 

そんな昨日の幡ヶ谷店。

ではでは、続けて新しく仲間入りしたサムヒルボーンを本日はさらにご紹介いきたいと思いまっす。

 

RIVENDELL sam hillborne size:55

*RIVENDELL* sam hillborne (55)

*RIVENDELL* sam hillborne (55)

読書の秋、食欲の秋、そしてリヴェンデルの秋。

超個人的な見解ですが、RIVENDELLはやっぱり秋が似合うバイクだなと、フレームカラー然り、乗る季節としても

既にオーナーのお客様方に同感は得られるだろうか。この気持ち。

*RIVENDELL* sam hillborne (55)

*RIVENDELL* sam hillborne (55)

*RIVENDELL* sam hillborne (55)

日が沈むのも早くなってきた今日この頃。毎年なんだかんだライトを新調してしまっているような、、、というお客様も少なくないんじゃないでしょうか。

だったら!!これ!!とまでは言いませんが、一度付けると他のバイクに乗れなくなる魔力を持つのは精密機器お得意なFROM ジャーマニー

仕上げも合わせて美しいもんだから敵わない。。美人は手に入らなくても、シュミットは手に入ります。

(かれこれ僕等も取り扱って6,7年以上経ちますが、壊れた印象ほぼなしで耐久性もお墨付きです。)

*RIVENDELL* sam hillborne (55)

*RIVENDELL* sam hillborne (55)

*RIVENDELL* sam hillborne (55)

ハンドルは、cho-co barを低めのポジションで

ここのところサムシフターのご要望高めでしたが、バーエンドコントロール:通称「バーコン」仕様にて

サドルはBROOKSのカンビウムはブラウンで皮では出せないNEWOLD

→只今海外からの入荷は全般遅れがち、BROOKSも同じくであるときにGETしておきましょう。お問い合わせ続く限定モデルも残りあとちょこっと。

*RIVENDELL* sam hillborne (55)

*RIVENDELL* sam hillborne (55)

*RIVENDELL* sam hillborne (55)

残ったcloth tapeはチェーンの油汚れや傷から守るチェーンプロテクター代わり。

さらに余った分はお客様自身U字ロックに巻きつけてみました!ってことで120点。

元祖”GRIP KING’’こと、MKS×RIVENDELLはLAMBDAペダルでフィニッシュ

*RIVENDELL* sam hillborne (55)

 

奥様同士が繋がるファミリーのパパさんがお乗りだったことからきっかけで、ご来店頂いたのが今回のスタート。
(パパさん同士、男の強い結束、奥様には金額の件は内密に。。。ありがとうございます)

通勤で使っていたクロスバイクのネクストステップに、もう少し快適に、そして何よりカッコイイバイクに乗りたい!ということでご相談いただき、
泥除け/マッドガードを皮切りに、スタンド、ダイナモライトと必要なところはなるべく取り入れて、

駆動部であるコンポーネントの部分はミニマム◎のコンプリートバイク

二転三転とオーナー様とご一緒にお悩み組み立てとさせて頂いたのが僕も嬉しく楽しい時間で改めて、M様ありがとうございました!!!

またお仕事帰りにお待ちしておりますね。

 

 

今週一発目は、う◯ちを踏んじゃったお客様のカスタムからスタート。(にがわらい)

気合い入れてご来店お待ちしております。明日は幡ヶ谷店のみ営業なのでお間違えのないように。

以上、チューヤンでしたっ〆