サンフランシスコのチョイ田舎町。中心地から車で一時間くらい走ったくらいでしょうか?
ウォルナットクリークという、大変PEACEなお土地柄から圧倒的な攻撃力と中毒性を垂れ流して攻撃してくるrivendell bicyle works。
徐々に弊社WEB上でも情報を出したり、商品をUPすることが出来たのでQさんが分かり易く世界観が伝わるように、特設ページ作ってくれました!僕の文章の千倍は魅力伝わると思うので、是非ご覧いただきたいところですな。
http://bluelug.com/contents/rivendell/
これこれ↑↑
ブランドのアイデンティティや展開する世界観が分かり易く掲載させていただいてますので、rivendellって一体なんなのよ?スタッフ皆騒いでいるけど。。なんて方は一度覗いてみて下さいね。
後悔はしないはず。
因みに余談ですが(というかホボ自慢ですが)この前のSF出張の際に本家にお邪魔してきたのでその模様も併せて載せときます。世界観を分かってもらう上で大きな助けになると思う。
工房の様子。まさにダートツーリングバイクのhunquapillarを組みつけているところでした。
作業にはしっかりBORED×BLUELUGのグリスを使ってくれていました。うれしいな~。
この人達のSTAFFBIKEはまさに自分の分身のよう、とても使い込まれたそれぞれのBIKE達は、各々のライフスタイルが色濃く垣間見えとっても個性的。東京で完コピすると少々あやしい雰囲気を放ちそうなので、その辺は適度にソフィスティケートに振舞ったらイイと思う。
が!!しかしだ!自分を投影する鏡のようだからこそ、<誰が乗るか>っていうのが重要ですね。
クリアのセルフレームのめがねはズルイ。一番お洒落だった。
カゴに食べかけのカレー入ってました。
この仕様でシングルはずるいな~。この柔軟な発想と、マナーを守る心意気はさながらスーツを着崩す感覚に似てる。昔お洋服やさんで働いていた時セットアップを着崩しすぎてパイセンに怒られた記憶がなぜか蘇りました。
百貨店でのお仕事だったのにあれはマズッたですね。
その節はすいません。
そうそう!自分達が作りたいハンドルとかは自分達で作っちゃうんですよね。このスタイル憧れるな~。
修行させてほしい。笑
若手スタッフのWILLはOSUSHIBOYSfromSFなのです。いつか一緒にOSUSHIBOYSで走りたいな。
ADIDASのSUPERSTARでスケートをするとってもナイスガイ。
rivendellイズムが入るとSURLYもrivendellに見えてしまうから不思議。
これで子供のお迎えは少々勇気いるかな。。笑でも素敵に見えてしまうから不思議。
因みにKEVINさんはSURFIN大好き。
ここからはパイセン枠↓
マークさんは多くのrivendell製品の製作にかかわるレジェンド。
いつも少しスポーティーなバイクが多かったように思いましたが、この日はquick beamで来ていた!以前出ていたトラックエンドのシングルオンリーフレーム。
因みにmarkさんはM-1rackを作った張本人。
そしてオリジンオブリヴェンデルのグラントさん!
僕なんかの話をとっても誠実に聞いていただきました。BOSSのお人柄が会社に漂ってあんなハッピーなカンパニーが出来るのだと、直接あって本当に気付かされました。
本当にいいですよ?rivendell!
日常を支えるBIKEでもあり、非日常や現実逃避の助けにもなるBIKE。
僕も今rivendellに乗っていますが。コンビニにも行きますし、峠道を渡って大自然を走り回る事もしています。
正直そんなに速くは走れませんが、自分のタイムラインを崩すことなく、至極マイペースに進むことが出来る相棒になってくれるでしょう。
あんまりこんなバイクブランドないですが、興味がありましたら是非魅力に触れてみてください!
徐々にONLINESHOPにもUPしています!
地味にフレームも上げてみましたので、是非覗いてみて下さいね!!!!
https://store.bluelug.com/feature/rivendell-bicycle-works.html
TOPページでこんなバナー出てるんでそしらからも飛べます!
ああ!
なんと魅力的なのでしょう!!!!笑
平常心が保てないのでこの辺で。
また小出しで色々rivendellには触れたいと思います。
それでは~。