フルスピード大回転猪突猛進の師走はブルーラグの先週末、、、汗
今年も納まるのかな。。なんて不安も横に。
サンタさんへのお願いを考えつつガンバリたいと思います。ちゅーやんでっす〆
年内営業日は、27日(火)が最終営業日と決まりましたので、以後お見知り置きをお願い致します。
残り営業日も、ほぼ10日でカウントダウンのスタート(O_O)
(普段は全店休業日のところですが、この日は幡ヶ谷・上馬・代々木公園店OPENします!!鹿児島店は18日が年内最終営業日となっております)
ここのところはやっぱり、こちらのフレームが気になるところですかね。
先日の松本さんのブログに感化されてしまったので。
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見返したら2016年だから、6年半
小学1年生だった彼も、今や中学生くらい
この時はコンプリートバイクでのご準備もあった時代、乗れることが嬉しくて、朝早く来て幡ヶ谷店のお外でで組み立てしたのがスタートでした
フェンダーつけて、通勤号として寄り添う僕のエブリデイバイク
昨年は、これでキャンプだって行けるだろう!ってことで、カスタマイズした時期も
(見返してしまうとダメなヤツ、、松本さんとデジとサウナ×キャンプしたい。)
お気に入りすぎて、こればっかりなのもどうなんだろう。
そして、1年前にちょうどタイミングもありパーツも他のバイクへ載せ換えしたことで、休憩させていたのですが、、、
再入荷の情報もあり、今の気分で、新調するところ新調してのバージョン5.5くらいかな?で、アップデートしましたので、今日はそんなブログ
*RIVENDELL* sam hillborne ver,5.5 size:58
コンプリート時代だったときのパーツは、もうヘッドパーツ、クランク、ブレーキキャリパーの3点ぐらい
なんであの時フレームで買わなかったんだろう。。と後悔もありますが、当時はフレームのみの在庫がなかったんですよね。
闘魂再注入で、パワーにマネーにかけたのは、やはりホイール
フロントハブは、通勤=ダイナモで、必須科目。おかわりで2個目のSON NABENDYNAMOです
(※師走でテンワヤンワ、日が落ちるのが早い12月。自転車も事故が増えるので、気をつけましょうね。)
リアハブは、ちょうど再入荷もあったPHILWOODのロードハブを、こちらもおかわり。
踏み込んだときの支えてくれる力強さ、足を止めた時に背中を押すように進んでくれる回転力はもう格別
おまけにリムは、少しHeightありのVELOCITYはQuil rimを選んでみました。
昔の自分なら受け入れ難かったかもしれないのが正直なところですが、Calling in sickを製作するアダムが、友人のCLEM SMITH’jrに同じリムを履かせていたことがあって、とてもCOOLだったんですよね。実際、走り心地も1つ上をいく感じがして、とても気に入っています。
合わせて、タイヤ幅は40cのコンチネンタルよりTERRA SPEED、あとちょいと細くすればフルフェンダーもだったんですが、ひとまずこれで
カギや、雨具入れに先日のコレクションよりBANDITOを
防水性高めに軽いのも好きですが、RIVENDELLにはWAXが似合うと思ってます。
フロントには、WALDの137バスケットを。数年前に遊びに行ったサンフランシスコの銘店の記憶よりオマージュしてみました
谷さんと行ったサンフランシスコはFREEWHEELにあったバイク
(ちなみにオーナーさんのさらにすごいのは、WALDをアップグレードしている底と側面のメッシュ板)
天地が逆さまに遊べることで表情が持ち手が変わる、チョコバーもお気に入りなんですが、
長らくつかっているのはB352のアルバトロスバーと、RM016のマスタッシュバーが、ヒュー・ジョン・ハーの掛け声で合わさった、RM-017のアルバスタッシュバー
「握りやすいんですか?」「乗りやすいんですか?」と店頭で聞かれることも少なくないんですが、答えはNO。笑
純粋に「格好が良い」その様はいつ見ても惹かれるし、不器用な乗り心地が、少なくとも僕にはフィットしていて
肩のチカラを抜いて自然と楽しませてくれているハンドルとして寄り添っています
細かいところ、話せばキリないですね。
まだまだまだまだ、話せることもあるんですが、ここら辺で。
ではでは