どんどんと進化して行くApple製品。
機能と共に大きさ形も進化、変化し続けるだろうと予想されるわけで、そんな早い流れに押し負けそうになりながらもやっぱり作らないわけにはいきません。
iPhone6対応の”smartphone pouch”が完成しました。

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自転車での信号待ち、パンツのポケットからiPhone取り出すのはやっぱり取り出し難くて落とす危険性大。

実際に落として画面バキバキに割れて泣きました。

そうなると欲しくなるこの手のポーチ。

いままで作ってきたPhoneポーチの”moshimoshi”から一新してよりシンプルな作りに。

ベルクロ留めからファスナーになりスムースに開閉可能。

ファスナーを全開しても”はまる”ようにiPhoneが収まるので落ちる心配は少ないです。

それって逆に取り出しづらいかも?と思いきやそんなこと無いよう絶妙な大きさになっています。

しかしですね、使うiPhoneカバーの大きさによっては出し入れし難いのでご注意を。

Apple公式ケースのような大きさであれば問題なし。ピッタリです。

ゴツ目のカバーは出し入れしずらい、又は入らない場合があるのでご注意ください。

具体例としたらLifeproofの”frē”の場合で少々出し入れしずらいという感じです。

今回からバックパックのショルダー、メッセンジャーバックのショルダーに着くだけではなく、

ウエストベルトやモールシステムのあるバックにもつけられるようになっています。

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ファスナー口元にはリングが付いているのでカラビナやカギを付けておくのもいいですね。

また、後ろのベルクロテープは脱着可能なのでライド用の小型ツールケースとして使うのもありですね。

サイクルジャージのポケットにピッタリサイズです。

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シンプルだからこそ様々な場面に対応し使う事ができる”smartphone pouch”

気に入っていただけたら嬉しいです。

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