スケボーやってたら、こんなんが良いな。。。
次のおやすみは、こんな妄想を膨らませつつ。
天気は果たしてもってくれるのか。
気になる、気になる、気になる、気になる、、、、、
やっぱり特別な存在です、一生の片思いなんですかね、なんなんだか。
中学時代は同じ子に好きすぎて3回告白してフラれたことがあります。チューヤンでっす〆
痛いですね。モテキは映画の中の世界だと思っております。
ブログいっぱい書きたいことあるんです、あれやそれ、バイクチェックも同じく。
なんですが、、、引き続きオーダーたくさん、組み立てでお待たせしている方もたくさん。ありがたい気持ちも溢れんばかりに、たくさんです。
バイクチェックいつもよりスローペースですが、どうぞご理解ください。
朝日とオハヨウゴザイマスの前に今日もイキマス。
RIVENDELL roadini size:50
改めて FROM ウォールナットクリークは西海岸カルフォルニア
なんとなくサンフランシスコはイメージつくかと思うのですが、そこから車で30分ちょっとくらいのところにある街で
倉庫という文字より、やっぱりアメリカらしく似合うウエアハウスがという文字が建ち並び、緑と丘とが少し走れば見渡せるようなのが、過去に3度訪れた経験からの僕のリアルレポート。
リヴェンデル語集でいえば、カントリーバイク、ヒルバイク。が生まれるのもきっと誰もが納得できる
ただ今日はそんなRIVBIKEの中でも一般語集でもあるような「All Steel Road bike」
普通のロードバイクとは何が違うのか。
More comfort, safer, more useful, more beautiful, and much more versatile.
もっとコンフォートで安全、とても使いやすくて、より美しい、そしてとっっっても多才に使える。(チューヤン訳)
知識があればふむふむ。ですが、なかなか自転車温泉に浸からないとわからないことも多いのでバイクチェックと共に感じ取って頂ければありがたい限り。
ざっくりした用途や違いの説明は、僕も引用した本国サイトの冒頭がわかりやすいし楽しいので見てみてくださいね。(→→→RIVENDELL WEBサイト)
(ヘッドバッヂは、冒頭2枚目に映る同い年の心優しいローマンのデザイン)
オーナー様はマウンテンバイクをお持ちの中で、載せ替えのご検討でいらっしゃっていたところでしたが、ほとんど載せ替えが出来るフレームがなく
ご友人が乗られていることもあり、普段は通勤メイン。お休みの日に砂利道や林道も楽しんでみたい。ということもあり、惹かれるように決まっていったのが今回のスタートライン
NEWタイヤは巷でもちょこっと噂のグラヴェルキングSS=セミスリック
見た目からわかるツルッとした転がり良しなタイヤパターンですが、タイヤの太さは35c。ここがポイントの1つ。
先日のブログでも書いたようなスーツ系のロードバイクのほとんどは、綺麗な舗装路を軽装で走るようにタイヤの太さも28cまででそれ以上履かせられないのが後々カスタムしたいときに幅を狭めることになりがち
泥除けも付けられるよになっているところも◎
ハンドルは僕も通勤バイクで使う、
お髭ハンドルことマスタッシュバー & リーバイスなら501ことアルバスタッシュ のヒュー!・ジョン!・ハー
rm017 アルバスタッシュバー
握りやすいですか?ってご質問頂きますが、決して万人に握りやすくはないと思います、好きもんだと思ってます。
先ほどのスーツ系とまた違うのが、リアラックが付けられる点。
最初はシンプルに乗りたくなるもんですが、1年も乗って慣れ親しんだり、まさかの環境かわったりしたときに、あるとないとでは雲泥の差でしょう、こうゆところがversatileのまた1つ
ラックはNITTO&RIVENDELlがタッグを組む、32r
チェーンのオイル汚れや、当たっても傷がつかないようにするチェーンステープロテクター
こんな感じでハンドルに余ったCLOTH TAPEを使用して
ありがたいことにカラーはオーナー様よりお任せで!!ってことで、
ハンドルのブルーは「MINT BLUE」カラーを、そこにシェラニックニスを塗り変身してのダークグリーンに
色の変化も楽しみつつ、同時に撥水性や耐久性もUPの嬉しいカスタム
もうこうゆう足跡がずるいですよね。ヤられる。
西東京市から、荻窪までの約10kmの通勤を楽しみつつ、ご友人とお休みの日に自転車に楽しんで行かれるバイクとして、
良きですね。オフロードよりのナイスアッセンブル
サドルだけはBROOKSでこだわり高く、その他はコスト抑えめながらもまとまりある&道具として機能も兼ね備えた1台に。
納車時にリアにWALDのバスケットにREALMのバッグも早速カスタムされていたので、残暑のこる夏を今頃駆け巡る相棒になって頂けているんじゃないかと。
本日も長々とブログ最後まで読んで頂けているんですかね、いつもお付き合い頂いてありがとうございます。
今まで組んだROADINIも振り返ると楽しいので、お時間あればロスタイムはこちらから
→→→<<<Roadini- much more versatile>>>
ではでは、また明日ー!