Chris King factory
Chris King factory

↑クリスキング氏が1番最初に使っていたマシン

Chris King factory

Chris King factory

Chris King factory

ベアリングに使う玉っころ1つの製作から始まり、出来上がったプロダクトのクオリティや安心感はヘッドセットを中心に、既に使っている僕たちやお客様がその証明しているところ。

さらにそのゴミとなってしまう資源の部分も一筋縄では絶対にいかないところを循環出来る様にしているのが、CHRIS KINGの裏側の凄さであり強さ

その反対に、工場の壁の白さからだけではなく、おそらく働く人それぞれの優しさが滲み出てしまっているのが、この最高峰であるクリスキングファクトリーだったように今振り返ると感じます。

復活してほしい、復活して欲しい!って、昔ばかり見るのも良くないのは承知で、CHRIS KINGが生み出すCIELOはやっぱりいつか復活してほしい。笑

6年前にはなりますが訪れた、オレゴンはポートランドにあるクリスキングファクトリー、お時間あれば写真覗いてみてください。スタッフの駐輪場が毎度のことながら気になりますね。

→→→<<<Portland,Oregon>>>

 

 

100% Made in USA Since 1976

半世紀も目前にして、そんなCHRIS KINGより次なるプロダクトが到着しましたのでご紹介

 

*CHRIS KING* seatpost collar

精度や表面の処理は当然のこと、
ヘッドセットとカラーを合わせたかったというお声も、これにてドリカムです

力のかかりやすい、ボルト、ワッシャー、バレルナットは頑丈なステンレス素材な上に、
「Angry Bee」こと「King Bee」のレーザーマーキングのアクセントにこだわりと質の高いプライドを感じます

細かいところですがクランプの割れ目がしっかり確保されていることで、
カンチブレーキなんかの時にアウター受けを取り付けても、しっかりクランプ出来るのは嬉しいところ。

DKG、PHILWOOD、PAUL、THOMSONに並んで、また1つ強力すぎるライバル出現ですね

 

 

さらに新しく仲間入りの、Two Tone Black Punchのカラーが気になっている方も少なくないかと思いますが、こちらは春頃の到着を予定しております。

 

ありがたいことに、引き続き毎日のように新しいアイテム達の入荷が続いていまーーーす

順次ご紹介していきますので、ブログにインスタとチェックして頂けたら幸いです。

以上、ちゅーやんでしたっ〆