晴れてくれ〜〜〜いっ!!
この季節がやってきましたね、残すところ2週間で
-SWIFT CAMPOUT 2022-
天気次第なところもありますが、今年はブルーラグスタッフいつも以上に熱量高め。
(SWIFT CAMPOUTは何ぞや?一昨年の様子は<こちら>から)
チェック済みの方も多いかもしれませんが、既に本国では、イベントへ向けてのサイトがオープン。
Register Here!
ってことで、プロフィールのまずは登録を。世界各地の参加者のプロフィールを見るだけでも、ワクワクしてきます。
昨年のVIDEOチャレンジ企画は、今年は変わってPHOTO SHOOTOUTで写真で対決、しかも企画に携わるのは、もう語ることも必要なしですね、RADAVIST
もうこの時点で豪華すぎるイベント。
登録に投稿に一緒に楽しむのはもちろん、欲を出してしまえばグッズもぜひ当てにいきたいところ。
ちょっーーーと、こっちはハードル高めかもしれませんが、ridewithgpsを使ったコースルートのシェアも。
早速日本からのエントリーを見つけてしまって、、、琵琶湖の周りは走ったことないので、ぜひ同じコース走りたい。。。
調べ始めるとダメですね。笑
仕事そっちのけで妄想だけでも、ご飯が食べられちゃいそうです。
僕の中で記憶に残るのは
ワールドカップがあった4年前。台風の影響で上馬店の一周隊長の地元である急遽新潟を楽しむことになったSWIFT CAMPOUT 2018(若い)
そして、ジャグさん&ウエンツと海渡っての本拠地シアトルのSWIFT CAMPOUT2019
自分も参加した、やっぱりこの2つですかね。
お時間許せば、ぜひリンク先覗いてみてくださいね。
ではでは、キャンプアウトの熱量高めで、バイクチェックを1台。
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ウルトラトラディションのパトリック先輩のバイクは、さすがですね。
ひさびさに痺れちゃいました。
幡ヶ谷メカニッくのサンタもカンチブレーキモデルに乗る!!とのことだったので、
LAを代表するGSCとも交流深い、100TACOSさんのバイクも参考にさせて頂きながらのアッセンブルで
*CRUST BIKES* romanceur disc size:52
フォーク肩のCRUSTの文字に墨入れとかも良いかもしれないですね
改めて、ウルトラロマンス氏シグネーチャーフレーム、Romanceur。
ラグで繋がるフレームパイプと共に、線の細い1インチのコラム。
誰もが一度は言葉に出さずとも惹かれる、ホリゾンタルフレームでありながらも、スルー仕様でディスクブレーキと、今でこそ少し見慣れてしまったのもありますが、デビュー当時は衝撃そのもの
僕がCAMPOUTに行くなら、これ
フロントにZEITGEISTか、FABIO’S CHEST辺りでキャンプ道具ドサッと、お休みの日のコーヒーグッズでも◎
普段使いにWALDのバスケットも良いけど、やっぱバッグも良いですよね、濡れないですし。単純にイケてます。
ダイナモライトを添えてあげるのは、帰り道くらいの時間帯がスタンダードな僕としては、もう必須項目。
タイヤクリアランスは、フェンダーなしで27.5×2.2
今回チョイスしたのは、TERAVAIL SPARWOODでタンサイドをインストール
フロントダブルも良きですが、フロントはシングルでシンプルに、そしてバーコン仕様でフィニッシュ
今の気分も大事に店頭完成車として拵えましたので
気になったらぜひ足を運んで頂けたら幸いです。
ではでは、
以上、ちゅーやんでしたっ〆