「ミニの日」でリリースしたKIDS用のハンドルバーポーチ。
初のKIDS用アイテムということで少々不安だったけど、大人用(自分用)にご購入されていた方も多いんじゃない?といった感じで予想以上の好評具合に一安心でした。
てなわけで、今回もグッドカラーで数もしっかり目に再生産!
キックバイクから20インチのバイクに丁度良い小ぶりなサイズ。保護者が持つことになるカギやジュースを「自分で持つ」ことができるわけで、カギをかける習慣が身につくし、ハンドルにかけて携帯するより紛失することを軽減してくれるかもしれませんね。
そうだ、画像に登場してきた通りHAROのKIDS用BMXの新色が店頭に入荷してます。それにSTRIDERの取り扱いもスタートしてます。店頭販売だけとなりますのでご近所の方はお問い合わせください。
ご覧のとおり、大人用にだって使えます。
輪行バッグ、ワイヤーロック、チューブ、携帯工具がぴっちり目に入ります。タイヤクリアランスが確保しやすい大人だったらサドルにも取り付けできますよ。
エクストラアイデアであんちゃんが「マルチショルダーコード付けても可愛くないですか?サイズ感もちょうど良さげです!」
てことで試してみたら案外あり!
内部に芯を入れていないので、クタッと感が吉と出ました。
気になった方はおためしあれ。
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ご紹介のとおりKIDS用にくくるのは少々もったいないというか、大人も使えちゃうし、使いたという気持ちが強くなってきた我々。
それだったら子供も大人も楽しめるPOPで楽しい商品づくりを目指した、別ラインを作っちゃおうかな!ということで新たに始動するのが
”BLUE LUG TANDEM / ブルーラグ タンデム”
”タンデム”とは2人以上でのることができる自転車の名称。家族や仲間と一緒に自転車を楽しもうっていう意味合いを込めました。
今までのBLUE LUGのもの作りよりもさらにpopでキッチュなものになっていく予感です。
TANDEMラインの製品に付くネームはこれ。
台車に乗ったネコ
「猫は自転車のれないから台車に乗ってもらったで」
と言って描いてくれたのはジェニーことナカヤマチコ。
むかしブルーラグスタッフをよく擬猫化してくれてました。
そもそも台車って!と言うツッコミは入るとして、なぜタンデムになったかと言えばタンデムが後発だったから。スタートしたばかりだけど既に幻のネームになりそうです。笑
破茶滅茶なスタートですが面白おかしくなっていくだろうとご期待していただけると幸い。
と、いうことで
BLUE LUG TANDEMのファーストアイテムとなった”HANDLEBAR POUCH”です。
宜しくお願いします!