荷物積み込むのは3日前の夕方17時頃、場所はブルーラグ上馬店前に集合。
こっから6時間以上も車に揺られることは全く予想せず、ハイエースロングの座席って結構固め。
翌日身体バッキバキ(苦笑)の状態で幕を開いたのが僕たちのSWIFT CAMPOUT2018
鹿児島に行く予定だったところも、ドチャ降りの雨予報で急遽変更
向かった先はキャプテン一周さんの生まれ故郷
田園風景が広がるの新潟は「五泉」が今回の僕たちの舞台でした。
早起きして、ライドスタートしたのはたしかAM09:00頃
眠気はあるものの、人より森、ビルより畑が広がる目の前の光景が固かった顔の表情をじわじわ和らげてくれて
いつもより重たい装備のバイクなんて正直あまり関係なし、それ以上に大好きな自転車にまたがり、気の合う仲間と一緒に走る時間が楽しくて
のどかな田園風景を進みつつ、新潟=魚沼産コシヒカリという間違えってのもしっかり教わりつつ。笑
ガキンチョの頃みたいに内心ハラハラ、ドキドキ夢中になって遊ぶ時間が少なくなった日常の中で、
林道、砂利道を走るってのは自転車で取り戻せるあの感覚の1つの方法だって教えてくれます、この汗をかいた5人の笑顔を見る限り。
遅れましたが左から、急遽前日招集されたシャミセン、鹿児島よりメカニック永久顧問AZEXY師匠、真ん中キャンプテン一周さん、スピルバーグ赤石モンちゃん、COOKPAITWORKS今野BOY、そして僕チューヤンが今回のメンバー
「まだ走るの?」と昼間は口にしながらも、夕方になれば「もう終わり?」
そんな幸せなワガママも横に、スーパーで買い出しを
キャンプ地に着けば、汗を流すのはキンキンに冷えた河原に飛び込んで
美味しいカレーでも作りたいところだけど、それ以上にお腹が空いた僕らはひたすら肉を焼く
缶ビールで乾杯して、そりゃもう最高なひととき
曇り予報だった天気は晴天でお出迎え、朝の良い光景、、、に見えつつ、実はみんな寝坊です。
コーヒーに、ホットサンドを頬張りつつ、せっかく時間かけて来たこの土地をもっと満喫したいのがやっぱりホンネ
サクッとキャンプ地を撤収して、2日目にして最終日
こっからは各自のバイクも一緒にご紹介を(@゚ー゚@)ノ
(特殊撮影班隊長モンちゃんが乗るのは、RAW LANDのRAVN)
(大迫選手生まれの鹿児島より、半端ないってAZEXY師匠with HUNTER CYCLES)
(電波少年的招集のシャミセン、相棒はALLCITYのSPACEHORSEDISC)
(いきなり登場どうもチューヤンでっす〆で僕はもちろんSOULCRAFTはDIRTBOMB)
(日本代表国歌斉唱は今野BOYとOCEANAIRCYCLES)
(今回のキャプテンSURLYはDISC TRUCKERで日本一周しちゃったのがイッシュウさん)
めいいっぱいCAMPOUTを楽しんだ後は、一周さんがおすすめするパスタにピザをたらふく食べて(めちゃくちゃ美味い。。。)
小休憩で寄った時に一同コーラを買ったのはたまたまなのか、結束力が生まれたのかはナゾですが
男子6人なんだか修学旅行みたいなSWIFT CAMPOUTは僕たちらしく、最高に楽しい時間でした。
あくまで僕たちのキャンプアウトは極々一例にしかすぎなくて、SWIFT INDUSTRIES筆頭に全世界各地いろいろんスタイルで一緒にシェアしたり、見たりするのがこの「♯SWIFTCAMPOUT」の1番の楽しみ方じゃないかと
自転車のカスタムはやっぱり気になっちゃうのはもちろん、ハードそうな一面の光景もあれば、
最後の埼玉で行われていたCAMPOUTはもう圧巻で羨ましい限り!!!
とちょっとハッシュタグ覗いたつもりが永遠に見れます。笑
梅雨明ければ、いよいよ今年もキャンプシーズン到来ですし、これをきっかけにカスタム考えてもよし、来年に向けて少しずつ準備するのも良し。
僕たちも楽しみつつお客様のサポートをより一層させて頂ければと!!!
ではでは、本日からまた店頭でお待ちしておりまっす!!!!