ツッルツルのベアリングのBM−7も幡ヶ谷店ジェニーの前には、上馬店の今野BOYが、、、
そもそも買ったのは現在代々木公園店の松本さんで、相当チューンナップさせていたのでしょう。。。3代受け継がれてもおかしなくらいに今だに周り続けています。
そして写真2枚目は、先日お伺いしたときにMKS工場にありましたBM−7の原型、初代BM-1!!!
いよいよ、今週末は明後日!!!
再度、告知にはなりますが、、、
「MKSさんとおしゃべりする会」
日時: 3月18日(土)11:00~約2時間
場所: ブルーラグ 上馬店
参加費: 無料 (途中参加も喜んで!!!)
なんとなく使ってるペダル、そんなペダルが普段どんな風に作られているのか、、、
先月、お伺いした工場見学の様子を改めて
正直行く前までは、もっと機械だったり、加工されているようなものを輸入して使ったりと効率良く生産されているのを勝手に思い浮かべていました。
だけど実際は全く違い、1つ1つが三ヶ島さんの1人1人の手によって、形作られ、調整され、磨かれています。
調整の際に使う、1mm以下のワッシャー1枚までもが、この埼玉にある工場の中で作られているのには本当に驚きました。
あわせて開催中の♯mymksもいよいよ終盤戦になるところですが、、、
atsushi-satoさん(@onzzaguess)がシェアした投稿 –
こちらはMKSの中でもトップクラス、、、
名前もかっこいいSUPREMEは1つ1つ、手作業で玉当たりを出しながら、
やられている職人さんはもう10年以上の方。三ヶ島さんの中でも修行を積んで、限られた人しか出来ないパートなんだとか。
(なのに今回こちらがスペシャル賞に!!!)
#mymks #lambda 父から子へオーナーはかわってもかわらない逸品、いつも三ヶ島と
Nobushige Kawashimaさん(@nirasuke_8)がシェアした投稿 –
rivendellはグラントさん考案のLAMBDAペダル
ネジを1つ1つ丁寧に入れている作業中
(使っていボスに言われて気付いたんですが、じゃっかんLAMBDA特有の滑り止め部分の○の間隔が内側から外側にかけて若干違う、、、既に使っている方、要チェックです)
海を越えて外国からも、、、定番のTOURINGペダル
機械のラインで組み立てし、流れてきた物も最後は1つ1つ丁寧にベアリングをチェックしているところ
余談ですが、、、最後に磨き上げているのは、上の写真は伊藤さんとうスタッフさん。
なんと話をお伺いしたところ、SURLYの自転車を3台もご家族でお持ちなんだとか!!!僕自身、一番見学中に一番嬉しかった出来事の1つです。笑
、、、と、僕がここに書いているのもほんーーーーーとの一部なわけで、
実際に聞きたいことたくさんある方もいらっしゃるであろうはもちろん、その場で職人さんの調整もみれるなんて機会まず絶対ない!!!ほんとに。
ジェニーちゃんもコーヒー出してくれるとのことなのでコーヒー飲みつつ、みんなで楽しい会に出来ればと!!!
(もちろんブルーラグスタッフもみんな聞きに話に行く予定です!!!)
お時間ある方はぜひ、土曜日は上馬店へ♪♪
以上、チューヤンでしたっ〆