Matt Shapiro doing nothing from MASH TRANSIT PRODUCTIONS on Vimeo.
先日の夜、 Matt Shapiroに憧れたパイセンと共に茶沢通りをクルーズしました。
こんにちは。金子です。
「週刊!?今週の幡ヶ谷店メカニックピット。」をお送りしまっせ。
週末の納車ラッシュにつき、面子が結構変わりました。
でも今回は一からではなく載せ替えのお客様、
もともとお持ちのバイクからの載せ替えは思わぬところでケミストリーを起こします。
シルバーパーツで、ブルックス、これは新しい流れがくる気がします。純粋にカッコいい。
持ち込みといったらこれヤバカッタ!!オールディーな自転車も忘れてはいません。
NJSじゃなくてBIAだったときの競輪フレーム、恐らく70年代くらいのバイクでしょうか。
半端じゃなくやれてます。でも、
こんな感じに第二(もしかしたら第三、第四かも…)の人生を走ってくれるエブリデーなバイクに仕上がりました。
WALDのデカいカゴつけたいです。オススメしたい。
同じハンドルつながりでこのカスタムすげー良かった。
持ち込みのFUJIのバイクのハンドル周りのカスタム。
クランカーゆったり仕様は最近ツボです。
変わり種でもう一丁!!どんなバイクか想像付くかな??
長っ!!そう、カーゴバイクです。実物もっとデカイです。
某CYCLEXのカーゴバイクをオーバーホールついでにハンドルの交換をしてくれました。
前にキャリアやカゴをつけて荷物を運ぶと、当然、重みでハンドルさばきが重くなります。
なのでこのハンドルのように幅があってぐっと押さえ込めるようなハンドルをつけると結構調子イイです。
こんなに乗っても大丈夫!!(公道はダメです。)
そんな感じで今日はココまで。
それではまたー。