今晩は。
最近はバックを見に来られるお客さんが大変多いです。
季節の変わり目ですからね、パンツ一丁で過ごせた夏から一変、アウターや着替えが嵩張る時期でもあるので、バッグは使いやすいのが良いですよね～。
今日は人気で個人的にオススメのバックパック紹介したいと思いまーす！
まずはILE(INSIDE LINE EQUIPMENT)のdefault。
デイパックよりもちょっと大きいぐらいのメインポケットに充実し過ぎている外ポケットが魅了的です。
外ポケットは、サイフやケータイにペットボトルやタブレットが収納可能で、コーヒー買う時やコンビニでおにぎり買うとき時とかスマートにお会計が出来ます。
何より背負った時の形がカッコよくて自転車生活が中心な僕たちには結構嬉しい機能が満載です。
そして豊富なカラーバリエーションも魅力の一つで、アメリカはカルフォーニャーでハンドメイドで作ってるので、カラーオーダーもＯＫ！
ビビッと来る色があったら是非いっちゃって下さい。
お次はMISSON WORK SHOPのthe rambler。
起動戦士ガンダムの登場人物、ランバ・ラルが背負ってたバックパックからインスピレーションを受けたらからランバーなんだって。
というのは全くの嘘で、可変するメインポケットで不動の地位を築いたMISSON WORK SHOPの代表作。
動画を見たら一目で分る、ルパン三世もビックリなギミックが満載。
男心をくすぐられますよね。
可変ポケットを使わないときはシャープなルックスなので、実用性も欲しい美意識高めなワガママボーイにオススメです。
そして最後は好調な支持率を保っている、我らがBLUE LUGのtrunk。
口の広いメインポケットは荷物の出し入れがとても楽チンで、他社のバッグと比べてもその差は歴然。
日本人の肩幅にジャストな具合にフィットする、細みのでＳ字を描いたショルダーストラップが大変優秀です。
取り外し可能なメッシュポケットはヘルメットを入れられたりと色んな使い方が出来そう。
そして、忍びの心を忘れないデザイナーのＭＡＸ君は、バッグ底の隠しポケットに長～～～いストラップを搭載。
ついついお買物しすぎちゃった場合も気合と根性を使わずに自転車でスーッっと帰れます。
美しきMADE IN JAPANのバッグお一つ如何でしょうか？
オススメが沢山あるので、色々迷っちゃうとは思いますが、是非お店で試してみて下さいね～。
