遂にPBP(パリ・ブレスト・パリ)を目指す発言をした動画。有難い事にご覧になったお客様から応援のお言葉頂けて嬉しい反面でいよいよ出ないといけないという背水の陣的プレッシャーを勝手に感じています。
実際↑みたいな動画撮るとめっちゃ走ってる人みたいになっちゃうけど600kmのブルベ終わってから一度も100km以上のライド行ってないんですよね。マズい。本当に出るってなったとしたら1年切ってるのに。
雨多いし、忙しいし、みたいな言い訳ばっかりでしょうがないですね。猛省。

んじゃ、せめて愛車の装備を整えてテンションあげましょう。って事で動画でも話してた通りずっと気になってたリアダイナモを遂に導入したのでご紹介。

*ALLYGN* edelmu dynamo taillight
ちょっと前からお取り扱いはスタートしてたので店頭やオンラインストアで気にして下さってた方も多いのでは?
“ALLYGN/アライン”はベルリンのフレーム工房Fern Bicyclesのコンポーネントブランド。

SYNCRONEUR(シンクロナー?)と言うモデルはPBPを意識した650bホイールの現代版ランドナーバイク。
アメリカンハンドバイクとはまた違った雰囲気?オーラがありますね。(フェンダーはカーボン製なんですかね?柄?気になります)

このバイクのシートチューブに備えられてるライトも実は今回紹介するedelmu dynamo taillightだったりするのですがこちらはフレームにダイレクトマウントなのでブルーラグでは汎用性のあるリングマウントをお取り扱い。

EdelMü(エデリュミュ)という名前からお察しの方はとっても自転車オタクで同郷ドイツの*SON NABENDYNAMO* Edelux IIの美しいデザインと*BUSCH+MULLER* small smaller-μ rear lightの内部構造を合体したライトなのがコレ。

ドイツの両雄の代表するライトを融合させた事で美観と機能性を両立。そんでもってココが大事な所で圧倒的コストパフォーマンス。
この見た目でsmall smaller-μ rearと比べて1000円も差が無いというありがたさ。

しいてデメリットを言えば台座が付属しないのでこのままだと取付が難しい事。
そんな時に合わせて使って貰いたいのがこちら。

*DRUST CYCLES* rear light mount
こちらはベルリンのフレームビルダー”Drust Cycles / ドルスト・サイクルズ”のアルミ製のリアライトマウント。
実は今回のALLYGNはDrust Cyclesのご紹介があってお取り扱いスタートした経緯があります。
同郷のブランド同士でもあってそのマッチングは最の高。

ライトのボディとマッチカラー出来る様にマウントのカラーも揃っております。なんと10色でライトと合せる事が出来ます。

こちらはサブちゃんのバイク。僕は地味にブラック/ブラックにしましたが、サブちゃんみたいにあえてのミスマッチの組み合わせも良い感じ。

その時の在庫状況にもよりますが写真のカイセイクンの様に店頭で組み合わせを悩んで貰えますし、悩むのも楽しいですよね。


(何してんの…)

僕の様にフロントライトはダイナモだけどリアライトはまだなんだよね。って方は結構多そうなのでこの機会に導入を検討してみては。
前後ともに充電の煩わしさが無くなるのはエブリデイバイクにもロングライドにもメリットだと思いますよ~。

ブルべネタ?でもう一発。

*LOW PRESSURE* low pressure zine (issue 8)
初回入荷のカーネルクンのブログがとても良いので詳しくはこちらを。

スケーターでありSFローカルサイクリスト(ガチ)のEric MarshallさんによるLow Pressure Zineの新作が到着。
Ericさん本人による絵、SFローカルサイクルコミュニティや街並みや自然を捉えた写真で構成されるZineは「こんなとこ走ってみたい」とか「楽しそう」とか「走りに行きたくなってきた!みたいに直感的に訴えてくるタイプのZineです。

それもそのはずでEricさんかなりの乗り込んでる方とお見受け。実際に聞いてみると多くの地元のブルべにも参加しているし僕のブログでは良く出るサンフランシスコランドナーズのメンバーでもあります。こちらのTシャツもEricさんのデザイン。
ざっくり今までのブルべ経験をお伺いしましたが2012年に初参加したのは「Old Cazadero 300km」というブルべで調べてみると舗装路と未舗装路の混じったタフなコースぽい。(300kmから始めるの渋い)

そこからハマって600kmも完走して1200kmにもチャレンジした事のあるという事でタフなランドヌール野郎でした。(誉め言葉)
好きなスタイルは「Fleche」(フレッシュ)という仲間と走るチーム制のブルべだそうでそこでの出来事もZineに使われてるのかなと想像。
僕もいつか幡ヶ谷のメンバーで「Fleche」やってみたいなー。

最近の愛車はSklar Super Something。お気に入りのパーツはPaul Klamperとの事。

そして一番気になってた質問をしてみました。

【お気に入りの補給食は?】

ロングライドに欠かせない補給食はキャンディやグミが好きとの事で日本の梅干しキャンディや北欧のサルミアッキ、チャモイをかけたグミがお気に入りとの事。(知らないワード盛り沢山。調べてみるとどれも美味しそう)
レストランに寄るならフォーとコーラは必ず食べるそう。氏曰く身体を復活させるのに必要な物が全て入ってるとの事。
これ次回真似しよう。
今回投げかけた質問で一番大事な質問だ!って言って貰えて良かった。我ながら良い質問が出来て自己満足。

前述のサンフランシスコランドナーズのTシャツのデザインについても聞いてみたんですがとってもお話だったのでお裾分け。

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カリフォルニアの美しさを前面に出して、そこから自転車をあえて消したようなデザインにしたかったんだ。自転車関連のものって、何でもかんでも自転車のことばかりなのが、ちょっと多すぎると思ってて。俺にはそれがすごく不思議なんだよね。

「自転車そのものが好きだから乗ってる」ってことなの?って。もちろん、速く走ったり運動したりするのは好きだけど、俺にとってこのアクティビティの本当の魅力は、景色をじっくり味わうことなんだ。

そこが車と自転車の違いだと思う。自転車に乗ってると、車みたいなボディや車内という“殻”に包まれることなく、周りの環境を間近で、ダイレクトに体験しながら移動できる。

それに、ランドナーの昔ながらのスタイルがずっと好きだったから、デザインも流行に左右されない、タイムレスでクラシックなものにしたかったんだ。
—-
これって本当に自転車の素晴らしくて素敵なポイントだと思うし、僕自身ブルべを始めて思ってた事を言語化された感じがしてスッと収まりました。ファーガスもそうだけどブルべの先輩方はいつだって僕に影響を与えてくれます。
ランドナー好きってのもシンパシー感じる。控え目に言ってもシュキです。

新刊以外にも完売してたバックナンバーが再入荷してるので合せて是非とも。

今回はZine以外にも入荷してます。

*LOW PRESSURE* trespass t-shirt

こちらもEricさんの自転車観を感じる事の出来るデザインのTシャツ。
自転車を全面にでは無くどちらかと言うと自転車にまたがってる時目線で見た自然なのかなと思わせる様な構図。
控えめな胸ロゴも大変好みです。

「自然」を扱うと何だか柔らかい印象の物が多い中Ericフィルターで何処となくミステリアス味が増して禍々しさの中に雄大さを感じれる素敵デザイン。

少し寒くなってきましたがTシャツなんてなんぼあっても良いですし、下にサーマル着ての重ね着も良い感じかと。

*LOW PRESSURE* fanny pack
入荷して一目惚れで速攻で購入しました。
何てことないテロテロコーデュラのウエストバッグ。

補給食としても定評のある有名なグミブランド「ハリボー」を使ってくる辺りがランドヌール目線で流石です。
low pressure zineはちょくちょくハリボーの広告入れてくるがツボだったのでこれは嬉しすぎる。(そういえばハリボーもドイツですね)

良い意味でちょっとヤバめな蛍光グルーンが良い感じ。
ポイントは服の上からバックル止めるとイナたいパパ感が出て◎。

サンバが付けるとサマになるな~。この辺の抜け感が刺さった方は是非とも。

といわけでライトからグミまでなんだかドイツのお話が多かったですね~。
とりあえずEbayでヴィンテージのハリボー坊や(正式名称誰?)のぬいぐるみでも探そうかな~。