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2024年から近くのお寺で行われている気になっていたイベント。

その名は「ATBM」。

近隣のショップさん達が集まり、バイクコンテストを中心に、

個性派揃いの出店やフリーマーケット、去年なんかはミニシアター(!)なんかもブースにあったらしい。

会場帰りのお客様が幡ヶ谷店に来てくれて「盛り上がってましたよ!」なんて楽しそうに話しているのを仕事しながら羨ましく思っていました。

ある日に主催の方達がお店にいらしたときに聞いてみた。僕らも出れますか?と。

やる事はなんでも良いんで是非!とお言葉をいただき、この度出展させてもらう運びとなりました。

なんでも良いって言ってくれたけれど、近所で開催するからには出張BLUELUG的にたくさん商品を持っていって出店するのはなんか違うし、

って事は弊社スタッフ私物パーツたちのフリマをするか…、いやいやダメだ、

とんでもない量になり過ぎて収集つかなくなる。俺の手に負えないぞ…と頭をぐるぐるさせた。

なんとか色んなヒントを貰いながら、一先ずベースになることは決まった。今でも若干の不安を感じながらですが…。

残すところ来週に迫っている開催に向けてあれこれ準備しています。

OLD SURLY REMEMBER.

僕らBLUELUGは、SURLYを本当にたくさん、東京都に送り出してきた事だけは自負できる。

ふと街を走り、すれ違うバイクや停まっているバイクに、

あれ、このクロスチェック久しぶり、あのスチームローラー懐かしいなとか普通によくあるし、

そんな時はなんだかとても嬉しくなる。

(カイセイが今書いているブログから拝借。PACERいいよね。)

話が脱線するけど、受け継がれていくSURLYっていう事象がなんだか狂おしいほどに愛しい。

別に自転車だろうとなかろうと、受け継がれていくモノをちゃんと使って理解を深める、

なんだったら愛情を持つって事がとっても大事なことのように最近思う。

僕はわざわざ1×1をメルカリで買った事がある。それはもう手に入らなかったという理由もあるが、

どうしてもそのバイクに乗りたかった。持っておきたかった。

おかげでこのバイクに色んな事を教えてももらえた。

今でもお気に入りで、休日に引っ張り出して楽しんでたりする。

譲ってくれた方がたまたまお客様で、お店に直接届けてくれた日を覚えている。

今でもその方は違うSURLYのカスタムにお店にいらしてくれて、パートナーさんが新たなSURLYを購入したりと楽しんでくれてもいる。

何が言いたいのか僕にも着地点が見つからないけど、

そんなふうにSURLYだったり自転車達が日本や世界でずっと巡っていく世の中だったらとても素晴らしいなと思う。

実際もうなってるんだけど、ちゃんと口に出しておきたかった。

OLD SURLYから学べる事がとてもある。

前置きが長くなったけど、弊社の倉庫奥深くから、そんなOLD SURLYがいくつか発掘されたりしていた。

この日はそれらを僕の暑苦しい接客付きで販売したいと思っています。

サイズと使い道が合えばシンデレラ気分。

もちろん値段も化石化しているので、令和8年現在に比べたらお手頃に感じるはず。

そのまま組立の依頼や相談をしてもらえるとなお嬉しいですが、贔屓にしているショップさんに持ち込んで組んで頂くのもそれは素敵な事なのでご自由に。

(本当はスタッフのSURLYを出したかったんだけど、ほぼ全員のスタッフ(自分含め)がSURLYを大事にし過ぎて手放したがらないっていう本末店頭なオチもありました。)

僕の古いSURLY達(申し訳無いが思い出が凝縮して売れない…!)もアーカイブ的に持っていくので物欲の刺激になればそれはそれで。

ちらほら集まってきて6〜7台くらいは用意出来そうです。

この催しにちなんでTシャツも作りました。

急ピッチで作ってもらったので自分が凡ミスかましたプリントになっていますが、ご愛嬌ってことで勘弁して下さい。

「昔の不機嫌な男は、私たちがかつてどんな人間だったかを覚えている。」

記したメッセージを直訳するとこんな感じ。色んな意味でとってもらっていいですが、

なんだか思い当たる節がある人はSURLYの事が好きだし今も見守ってる。そんな人は是非必ず買って下さい。

そうしてフレームをガサゴソしていたら、それ以上にほっておけない存在がザクザク出てきた。

「Fork shop」

古いフレームを買った!けどフォークがない…。みたいな事でご相談を頂く事も僕らのお店は割と多い。

 

なぜかお店に眠っちゃってた、余ってしまったフォークだけをかき集めたら、結構な量になりました。

サイズも用途もバッラバラなSURLYなどのNEW OLDフォークを持っていきます。

合わせて普通にフロントフォークの品揃えも結構ある弊社。(サスペンションはまだまだ勉強不足だけど)

かゆいとこに手が届く的な商品のフォークもいくつか持っていくので、是非それも手に取って見て欲しいです。

お困り事に沿ったフォークの提案をその中から出来るかもしれません。

フォークカスタムって、ヘッドのサイズとか長さとか気にする部分がたくさんあるから不安だけど、

同時に変えたあとのことを想像するとワクワクもする。
(昔レビューでそんなこと書いてた。)

そんな自転車カスタム玄人の第一歩にお手伝い出来たらと思っています。

COOK PAINT WORKSもブースに賑やかしを用意してくれました。彼が会得した新しいペイント方法で塗ったもの達。

古いフレームやパーツを塗ってリファインする事も歴としたカスタム。

それのヒントになるようなアイテムを商品として持っていきます。

今回一緒に参加してくれるのは代々木公園店のサンバ。彼はこのATBMに向けてZINEを作ってくれています。

若いBLUELUGのスタッフ達は年を追うごとに増えていて、そんな彼らがどうやって自転車を楽しんでいるのかを垣間みれるZINEになっています。俺もなんか作ろうかな…。

バイクコンテストもエントリーさせてもらいました。これらは来てみてのお楽しみ。
選考基準は僕の主観で、色んなスタッフのバイクで直感的にかっこいいのを持っていきます。
フレームに、バイク自体に宿るディテールを見てもらえたらと思います。

商品ではなく、「僕らはこういう自転車屋なんです」ってお店の姿勢を見てもらうような出展になれたらいいかもと、準備をしつつなんだかワクワクして来た。

 

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本当にどうなるかは未知数ですが、24日(日)に蓮華寺でお会いしましょう。

 

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(そういえば、ATBMのバイクコンテストのプライズを作っている、皆様お馴染みのNITTOさんより、ちょっとユニークな商品が入荷しました。)

ちょっとしたコスプレに是非。

それでは。