どうも。縫製チームのジャグです。

昨年末デビューしたTRUNKが再入荷しました!

嬉しい事に一発目の生産が想像以上に早くなくなってしまって、、、晴れて第二弾が届きました!

今回は定番のブラックに加えて、新色が3種類。

まずは僕らの定番コーデュラ・ナイロン(1000デニール)「ブラウン」

こちらの「ブラウン」はオリジナルのメッセンジャーバッグにも使っている定番色にして人気の色。

初めからちょっと色褪せた雰囲気があり、今後さらに日焼けした経年変化が楽しみ。(僕もこの色買いました。)

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お次は「ツリーカモ」。

今回使った生地はMossy Oak社の500デニール・コーデュラナイロン生地。(500D Cordura® Nylon – Mossy Oak Break Up – 60″)

2層のポリウレタン・コーティングと撥水加工が施された通常とは違う加工が施された生地になります。

通常のコーデュラ生地よりもパキッとした感触。

この生地はアメリカから取り寄せた、僕らの大好物なMADE IN USA生地。そしてコチラのバッグの裏地にはブルーのターポリンをチョイス。普段の黄色とはまた違った雰囲気に仕上がって「特別感」があって結構気に入っております。

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最後に「グレー」。

初回ロットにもグレー(コーデュラ1000)はありましたが、今回は「Cordura TrueLock Fabric」という生地を初めて採用。

こちらもツリーカモ生地と同様にコーデュラ1000よりも軽やかな印象。

コーデュラ500に近しい素材感です。

大きな違いとして通常のコーデュラよりも耐変色性、耐紫外線性、耐摩耗性を備えていて、製造過程で環境に配慮した、水、CO2の使用量が削減された生地になります。

マットな質感がTRUNKに似合うと思い、採用に至りました。(詳しくはこちらをご参考にしていただければ。 VIA RockyWood)

僕自身サンプルから使い続けていて感じたのはやっぱりポケットが沢山あって、その恩恵が大きい。

普段使いから、旅行まで様々なシチュエーションで使っていますがフロントポケット、サイドポケット、バッグ内のメッシュポケットと用途に合わせて使い分けられて助かっています。大体小物なんかはフロントポケットにポイポイ入れちゃいます。

表地と裏地の二重構造なので防水性も高く、しっかり中身を守ってくれる安心感。そしてバッグ自体がしっかり自立するのも大事な部分。

ぜひ前回のTRUNKのブログも合わせてご一読くださいませ。

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ここでちょっと脱線して「ロール・トップ」、そして「バックパック・タイプ」のメッセンジャーバッグについて色々再考してみました。

バックパック型のメッセンジャーバッグの元祖はやはりオルトリーブになるんですかね?

オルトリーブのメッセンジャーバッグがロールトップ式、そしてバックパック型として世に広まった事が大きなキッカケなのかと思います。(下記写真参照)かくいう僕もあのバッグにやられた1人です。道具としてのバッグの「格好良さ」に魅せられました。

そこから大手のバッグ・カンパニーをはじめ、リロードやフレイトなどのインディペンデントなバッグ・ブランドまでロールトップ式を作っています。そして各国のメッセンジャーに支持されて今に至るのかと。

時代と共に運ぶ荷物の種類も変わっていき、それに合わせてバッグも進化していると感じます。その時々のメッセンジャー内のトレンドなども多分にあるとは思うのですが、、、。

ロールトップの大きな利点としたら「長い荷物」(メッセンジャーでいう所のバズーカという荷物)も難なく運べる所。ロールトップを解放して差し込むだけっていう分かり易さ(笑)そして拡張性があることも大きなアドバンテージだと感じます。

こちらネットから探し出したイメージですがバズーカが入ってる感じや、荷物パンパンな所などかっこいいなーと思って抜粋させてもらいました。

Via Track or Die NYC

Via The New York Times

Via Fixie Girls

その昔、仲の良いメッセンジャーに聞いた話ですが、、、メッセンジャー歴が長くなるほどバックパック・タイプを好んで使っているなんて興味深い話を聞きました。「ワンショルダータイプ」のいわゆるなメッセンジャーバッグを長く使うと体が歪んでくるらしいです、、、。そりゃ時に重たい荷物を背負って、その負荷が片側の肩に掛掛かっていると思うと、、、そうなりますよね。職業病みたいなもんなんだと。均等に荷重を分散できるバックパック・タイプの方がまだ体には優しいよな〜。と合点がいったのを思い出しました。