今日のバイクチェックのバイクは僕が組み立てた訳ではありません。
フレームでご購入頂いたのをお客様がご自身で組まれ、その後カスタムの御用命を頂いたので折角ならとそのタイミングで写真を撮らせて貰いました。
それ位素敵なバイクなのでご紹介。

*RITCHEY* montebello (M)

*RITCHEY* montebello (M)

僕も乗っているモンテベロ。(因みにイタリア語で「美しい山」って意味らしいです)
こちらのお客様は本格的にブルベを楽しんでいる方で僕のブログでは何度も名前が出るPBPを完走されてたりLEL(ロンドン・エディンバラ・ロンドン)にも参加されてたりします。元々はフルカーボンバイクにお乗りでダイナモカスタムしたりとご利用頂いてたのですが、この度はご自身の大切な節目にと言う事で載せ替えしたそうです。
ブルベ初心者の僕は敬意を持って「マスター」と呼ばせて頂いてます。

*RITCHEY* montebello (M)

てっきりスチールのバイクにはあまりご興味無いのかなって思ってしまってたのでご相談頂いた時は丁度僕も組んですぐだったのでなんだか嬉しくお話させて貰いました。
曰くスチールバイクの乗り心地の良さが気になっていたそうです。ブルベの様な長距離ライドの経験を元にした載せ替えは僕の方が勉強になります。

*RITCHEY* montebello (M)

*RITCHEY* montebello (M)

*RITCHEY* montebello (M)

グループセットは載せ替えですが折角ならと新調されたパーツも。
RitcheyのClassicシリーズに、BERTHOUDのバーテープバーエンドも揃えて。サドルはツーリングモデルのaravisで。レザーサドルで気にしがちな重量もこちらはチタンレール採用で比較的軽量なのも嬉しいですね。大地のEPOもですがシリアスなバイクに付いてるのいいですよね。

*RITCHEY* montebello (M)

*RITCHEY* montebello (M)

こちらは載せ替え前にカスタムして頂いてた*SINEWAVE*のライトを前後共に。夜間走行も多いライドには頼もしい味方ですね。

*RITCHEY* montebello (M)

モンテベロ用に新しく開発されたフロントフォークはダイナモの配線がインターナル出来るのも特徴的。

*RITCHEY* montebello (M)

ブルベ必須装備となるベルは*SPURCYCLE* original bellでスマートに。これ以上のベルって今後出てくるのでしょうか?
ハンドル周りの装備の妨げにならない場所にと取り付けられた感じがリアル。

*RITCHEY* montebello (M)

*RITCHEY* montebello (M)

ここまでご自身で出来ちゃう時点で尊敬なんですが、僕はフェンダーのお取り付けを担当させて頂きました。こりゃ腕が鳴りますね。
honjoフェンダーをビシッと作業させて貰いました。これ実は僕もやりたい組み合わせでモンテベロの良さってフェンダー対応もポイントで僕の好きなスタイルであるランドナースタイルやスポルティーフのイメージで組めますね。

*RITCHEY* montebello (M)

フェンダーの方にアクセサリーを追加して頂いてます。マッドフラップはフェンダーの泥ハネを更に抑えてくれて自身は勿論ですが後続のライダーへも優しいです。
フラップが付いてるとジェントルマン感が増し増し。こちらもBERTHOUDのものを。

*RITCHEY* montebello (M)

より視認性を高めるために*KIMURA* reflector for mud guardをオン。国内でハンドメイドされる実用性にも所有欲的にも満たしてくれる稀有なリフレクター。
サイズが数サイズありますがタイヤ幅と合わせるのがおすすめとの事です。この手のグッズで付いてカッコよくなるパーツって中々無いので僕の中でSPURCYCLEと並ぶと思っています。

*RITCHEY* montebello (M)

お手本の様な組み方でついつい写真を撮らせて頂きました。今後マスターはこの新しい相棒にブルベを走るんだと思うと何だか僕まで嬉しくなっちゃう。
微力ながらお手伝い出来た事が良かったです。
実はこの撮影の後にも追加でカスタムのご相談頂いてるので引き続きよろしくおねがいします。
マスター!

何だか最近Ritcheyのバイクが紹介出来る機会がジワジワ増えて来て嬉しい今日この頃。(ヨヨコーのタラちゃんも乗ってるの実は嬉しい)

皆さんも是非〜。