3年前に愛犬を家族に迎えてから、犬との暮らしをより快適で楽しいものにしてくれるアイテムを探してきました。

周りを見渡せば本当にいろんな選択肢があるのですが、なかなか部屋に馴染むものを見つけられず。見つかっても価格的に手が出しづらいこともしばしば。

たとえば犬用のベッド。気に入っていても、継続しての販売がなかったり、汚れるのは前提なのにカバー単体での販売がなかったり。

消耗品だし汚れがちなものだからこそ、せめてユーザーフレンドリーだったらいいのにな。そう感じてしまうと、仕事柄「だったら自分が本当に欲しいと思えるものを形にしよう!」と、自分の手で答えを見つけたくなってしまうのです。

前置きが長くなりましたが、Dog bedPuff blanketを作りました。



まずご紹介するのは、お家に馴染むように、素材選びからサイズまでこだわった、dog bed。

形は愛犬が実際に使ってみて、1番リラックスしていると感じたフォルムをベースに、見た目と耐久性を考慮して作りました。





メインの生地には、11号帆布を使用。

中心クッションの片面には、厚みのあるツイードような綿100%の生地を採用しており、リバーシブルでお使いいただけます。





ベッド本体と中心クッションどちらにもファスナーが付いていて、クッションの出し入れが可能なので、汚れたらカバー単体でのお洗濯も可能です。





大きいものほどファスナーの始まりを見失いがちですが、本体のファスナーはサイドのループが出ている角から始まっているので、そこを目印に探してみてください。

クッションはありなしでご用意しました。初めてのご購入はクッションありで、2つ目以降の買い足しはクッションなしをお選びいただけると、省スペースで済むのでおすすめです。



表地はすべて綿100%なので季節を問わず通年お使いいただけますが、愛犬の性格やお部屋の雰囲気、その日の気分に合わせて、中心クッションの表裏を使い分けてみてくださいね。

みなさんの愛犬にとっても、お気に入りのスペースとなりますように。





ベッドとセットで作ったのがpuff blanket。

我が家の愛犬は毛布がだいすき。でも温かさと引き換えに毎日静電気がパチパチしていて、こちらの素材選びの問題ですが、毛布を移動するのがちょっと億劫になりがち。

温かそうだからいっか!と、なんとなくやり過ごしていましたが、きっと犬側も快適ではないはず。そんなきっかけもあり、このブランケットを作りました。



素材はdog bedと同じ生地を使用し、こちらもリバーシブルで使えるようにしました。

間に厚めの中綿を入れることで保形力を高めているので、上からドームを作るように掛けてあげると、中の温かい空気を逃さず、ぬくぬくと過ごせます。狭くて囲まれた場所を好む犬の習性にぴったり。

ブランケットというより、お布団に近いブランケットとお伝えした方が近いかもしれませんね。

肌に触れる表地は、もちろん綿100%。一般的なポリエステル100%の毛布と比べると静電気が起きづらく、飼い主も犬も毎日快適に過ごせます。







愛犬や愛猫のブランケット、マットにはもちろん、ひざ掛けとしてお家や車内、外遊びでも活躍してくれそうです。



「ネームが飛び出ているのが気になるみたいで、そこから壊しちゃうんです」というお声をよくいただくので、ドッグベッド、パフブランケットのどちらも、織ネームは飛び出さないように処理しています。

少しでも多くのわんちゃんの、くつろげる場所となったらいいなと思います。



実店舗では、BLUE LUG幡ヶ谷店でご覧いただけます。

すぐにお持ち帰りいただける在庫のご用意もしておりますが、dog bedは圧縮されたクッションを含めると大きな荷物になりますので、色のご検討はお店で、ご購入はオンラインストアをご利用いただくのもおすすめです。

また代々木公園店でも1点ずつ展示しておりますので、生地感やサイズ感を直接ご覧になりたい方は、お気軽にご利用ください。