Camp and Go Slow × Outer Shell
ヒゲ&メガネのイケオジ(憧れる)こと、Camp and Go SlowのCasey Clark氏
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EARLYBIRDSのケータさんが一緒に行ったバイクトリップの話を聞かせてくれて
朝飯の準備の最中に「ちょっと待ってて」と、キャンプサイトでの朝ご飯のために、近くでお花を摘んでテーブルに添えたというエピソードだけでもジェントルメンさが伺える(SFローカルの信頼も厚い)Outer ShellのKyle氏
ここ最近入荷が多いので、マヒしがちですが、夢の共演ですよ。僕からしたら。
バイクに合いそうであれば、もうこれは買っておきましょう。
1日遅れですが、大人のトリック・ア・トリート唱えたつもりで。
きっと気付いた時にはSOLD OUT。SWIFT INDUSTRIESとのアイテムの時もそうだったので。
入荷アイテムは、BL中堅以上のスタッフは平均1人1個は使用率具合なDrawcord handlebar bag
リミテッド仕様では、通常ラインでは上の透明ポケットが透明ではなく、ただの隠しポケットに。
これでいいし、むしろこれが嬉しい。

写ルンです、iphone、ウィンドウジャケット、サングラス、財布、イヤホン、工具、ネックウォーマー&カギと、
ほんとお時間ある方だけ、後に読んで頂けたら幸いで、実際ライドでも、ポケットにしまっておきたいモノ+αくらいまで叶えてくれるサイズ感と。
こりゃみんな使うわけです。
そして、こっちはもっとデイリーユースにもナイスなStem caddy
鍵や財布をちょこっとしまうも良し、NALGENのような1ℓまでであればドリンクホルダーとしても。
改めてでですが、片手で開け閉めがアクセス出来ることで、ライドをよりイージーに楽しませてくれます。
ちなみに両アイテムともですが、Dark Brown & Rustに関しては、Outer Shellの通常ラインにはないカラーとのこと。そんなこと言われてしまったら、、、ですよね。
各店入荷済み & オンラインUP済み
何卒宜しくお願い致します。

SOCKSまでのコーディネートで気分をあげていきます。
「写ルンです」が、980円くらいで買える時代で止まったままでしたので、驚きを隠せなかった前日の夜中はド・ド・ド・ドーンキ・ドンキーホーテ〜♪
急遽予定していたライドが中止になったのもあり、地元を目指して。改めまして、チューヤンでっす〆
ここからはDrawcord handlebar bagを使いつつ楽しんできた、先日の模様を、現像した写真と共に、
なが〜めのおまけなので、お時間ある方だけよろしければお付き合いくださいませ。


街を抜け、oasisのセットリストと共に多摩川は上流へ1時間程

懐かしの放課後バスケは、通称「空中公園」でセブンイレブンのコーヒー休憩

目的地は、以前ご担当させて頂いたお客様が立川で営む OLD NEW DINERさんへ

失礼しました、、、写ってないんです。

iphoneで保険かけておいて一安心。とにかくボリューム満点で最高なことをお伝えします。

富士見通りのこのたこ焼き屋さんの前身は、僕の祖父母が長らく生地屋さんを営んでいました。名前はクイーン。

クラシックスタイルを残しているこの昔の駅校舎。ブルーラグと同じくらいの年月を過ごさせてもらった地元は国立市
お隣は国分寺市、そして立川市の間で「国立」。東京の地図だとちょうど真ん中あたり。コクリツではないですからね。笑

ノイフランクさんのがKING OF ソーセージ。そして、ここの側にある古道具 LET’EM INさんは代々木公園店の松本さんも足を運ぶ名店。

親父が仕事帰りに選ぶ率1位だった「香来」さん。あの頃はわからないが、今なら選ぶ理由がわかる。天津飯が食べたい。

あの忌野 清志郎さんも訪れていたという、「ロジーナ茶房」さん。弟がその昔バイトもしてました。
デジに教わり知りましたが、「自転車ショー歌」は聞いたことない方は聞かなきゃ損なので、聞いてみてくださいね。

数年前に改装したという「鳩の湯」さん。サウナが気になります。

パスタといったら「いたりあ小僧」さん、ここの2階が当時は塾で通ってました。
あの「すた丼」さんも、実は発祥の地はこの近く。どこも数年ぶりに行きましたが、継続されているのが嬉しいし、次はマストで足を運んで食べたい。そして機会があれば食べて欲しい。

母校です。

すみません、母校って一度言ってみたかったヤツです。桜の季節は特に行って欲しい。歩くだけでピースフル。

ここが1番好きな場所ですかね。贅沢な歩道橋。自転車で登れます。
ちなみに、年に1回だけの国立市で最大級のお祭り。この大学通りが歩行者天国になる「天下一」も、今年は11月3日(月/祝)に開催とのことで、お時間あればぜひ。

パンクの自転車押しつつ、1000円片手に若干の不安を持ちながらも、いつも紳士に対応してくれた「カルマックスタジマ」さん。街の自転車屋さんの優しいお兄ちゃんとして、永遠のリスペクトです。

甘酸っペー、思い出のカバさん公園

学問の神様は、谷保天満宮。
近くはおばあちゃん家に寄ってが、この日の僕のゴールであり、折り返し。
長らくお読み頂きありがとうございました。
国立市、良き処なので、自転車でもお散歩でも良かったら行ってみてくださいね。
もう大人の遊びになってしまいますが、インスタントカメラ忍ばせての休日もおすすめしたい。
New my bikeのROADINIことも書こうかなと思いましたが、またタイミングで。

谷さんが展示会帰りに撮ってくれた写真がお気に入りです。
1ヶ月で気温変わりすぎですね、今年。
自転車日和。今月も元気にお待ちしております。








