稲荷山コースが工事中だったのもあり、初めての六号路だったんですが

川沿いを歩けて気持ち良く、新たな高尾山ルートのお気に入りの仲間入りに。

天狗焼も最高。花より団子、山よりラムネ。チューヤンでっす〆

 

(4月はJMWチームとまたイベントを密かに計画しておりますよー、また追ってお知らせしますね。)

 

 

再生産予定はもちろんないだけに、、、

ラヂオでは先に宣言していましたが、本当に三色買いです。

 

BROOKS in England

 

BROOKS in ENGLAND

 

 

実は7年前くらいに、夏休みのタイミング&ダイアテックさんに無理言って工場にお邪魔させて頂いていたのもあったりで、勝手ながらも個人的にはいつも以上に胸アツになっております。

あの頃は、まさかこんなことになるなんて1ミリも思っていなかったし、写真振り返ると、松本さん&
サブちゃんが撮影してきてくれた写真や動画にも同じ方が働かれている様子見ると嬉しくなってしまったり。

 

 

 

 

バイクに3色しっかり合わせた上で、BROWNがグッときたので、ひとまずSam Hillborneにインストールしております。

30日(日)の19時よりオンラインの発売開始予定

店頭でも引き続きまだ在庫ございますので、確実にゲットしたい方はこの週末までにぜひ。僕は本気でおかわりも検討中。

 

 

困ったことに、HOTな入荷は時に続いてしまうものですね。

小さいながらも物欲刺激されてしまったものが、革新系集団よりNew Comingな

SPURCYCLES “Tool”

最低限マストになるであろう工具の代表メンバー

ハンドルはチタン製 & 工具の部分は頑丈なすスチール製

 

取り付け部分とケースへの収納部分は、パカッと磁石になっているのもあり

楽チン&失くす心配もこれだったら大丈夫でしょう。

カイセイがドヤッと、カメラ目線になる気持ちもわからなくもない。

個人的には、*TOPEAK* ratchet rocketをずっ〜と使用していますが、サイズ感で言うと2/3程度。

お安い買い物ではありませんが、気づいた時には毎度速攻売れてしまっているのがSPURCYCLESのアイテムってことだけお伝えしておきますね。

 

Toolと共に、KING OF BELLに、売り切れていたミラーも再入荷しておりますので、

お待ちになられいた方は、合わせてぜひチェックを

 

 

 

 

最後に、ひさびさに自転車も組み立てちゃったので良かったらでお付き合いくださいね。

お財布の紐が緩みっぱなしです。

 

*SOUL CRAFT* dirt bomb (ver,2)

3,4年ぶりですかね。

BLACK MOUNTAIN CYCLESはMONSTER CROSSに載せ替えたが故に、フレームの状態でいた彼。

ピットの天井見る度に乗りたいと想っていたものの、他に掛け算になるようなことが思いつかずだったんですが、

BMC “BAR NONE”ハンドルがリリースされたタイミングで沸々と込み上げるものもあって、リビルドを。

※で注釈付け加えると、現在オーダーはストップしていますが、ビルダーであるショーンは、現在WHITE INDUSTRIESの一員として働いていて、BMCの過去のフレームに関わっていたりもする人物。

 

WHITE INDUSTRIESのVBC CRANK、PAULのHUB、STEVE POTTSのSEATPOST、WTBのVOLT SADDLE辺りは手持ちのものでしたが、そのほかはアップデート

MADE IN USAのアイテムたちのプライスにはビビるところもありますが、おそらくまだ上がるだろうっていう路線も考えれば、先行投資。(と、言い聞かせて。笑)

ブレーキ本体&レバーにカラーアルマイトパーツは似合わなかったのもありますが、在庫のあったTHUMBIESをブルーに。

見た目はシンプルになりつつ、トリガーシフターの様にインデックスがあること考えると、

ここのところはDIA-COMPEのサムシフターや、所謂なトリガーシフターのどちらかの取り付けが多かったのもありますが、改めて別格な存在。

 

Valencia streetのこの方を見習っての巻き巻き)

“BAR NONE”のハンドル以外にも、もう1つ組み立てを後押しされてしまったのは

BRUCE GORDONのROCK’N ROAD/ロッキンロードの48cがギリギリフレームに入れられたこと。ニヤニヤ

転がらない〜ってお客様には口癖の様に言ってしまいますが、

それ以上に、くすぐるルックスと、あえてコンクリートロードの甲州街道の通勤でゴロゴロと走るのがただただ楽しい。最高です。

(この少しだけ拡張できるジップが活躍する日が実際あるのか。

数年ぶりの再入荷&NEW アイテムもありで、LONE PEAKも実は入ってきてます。オンライン紹介まで暫しお待ちくださいませ。)

PHILWOODのボトムブラケットを入れて、フィニッシュ。

フレームとパーツの精度はもちろん、身体にもスチャッと馴染むこの感覚だったり、

乗った途端に立ち漕ぎをそそるように走りたいと思わせてしまうのも、ハンドメイドのならではと。

パーツのアップグレードは正直顧みずなところあり

ちょっと流石に散財しすぎたので、当分はモヤシ食べならお仕事頑張りたいと思います。苦笑

 

 

長々と、ここ最近の個人的なヒットアイテムや、

バイクにお付き合い頂きありがとうございました

ではでは。

 

 

 

おまけ。