油絵とは?
油絵とは、水や油に溶けない性質を持った顔料の粉末を乾性油(空気に触れると乾燥しやすく、すぐに固まる性質の油)に混ぜて作られた絵の具を用いて、キャンバスと呼ばれる麻布に塗って描かれる絵画です。
GOOGLE先生より
なんであだ名の元になったSAMBAを履いてこないんだ。笑
チュ「こないだの休みとか何してたの?」
サン「カレー食べ行ってました。トーキョーバワンズってお店で、おそらくなんですけど超有名店だったダバインディアってところのお店の人がやられててめちゃ旨いんでぜひ行ってみてください」
チュ「その前の休みとかは?」
サン「え〜〜〜っと、、、カレー食べてました。ね。苦笑。駒沢の246沿いにネパリコって店があるんですけど、そこも旨いんですよ。」
チュ「(サンバじゃなくて、南インドとかの方がアダ名に向いてたかな。。。)」
チュ「自転車ハマったきっかけは?」
サン「大学の時にFUJIを買ったのスタートにですね。途中でMASHの存在を知ってからはドップリで、上野にある大学まで自転車で通学とかもしてました(自宅は砧)」
美大に所属して、ピザ屋でのアルバイトを経て、昨年よりメカニック目指して日々頑張っているサンバ
東京育ちのシティーボーイでありながら、アルゼンチン国籍も持ち、おじさんとしてはモテそうな経歴だと嗅いでおります
ちょっとオタクっぽい気質があるのも、また悪くない。
美大では、油絵が専攻だったとのことなので、
チュ「自己紹介がてら描いてきてよ」と
その約1ヶ月後
サン「もーちょっとだけ手直しさせて欲しいんですが、ひとまず描きました。」
チュ「すっ、すげえ」
(うん、これは間違いなくモテますね。)
改めて、サンバ君。
日々幡ヶ谷店を中心に、走り回っておりますので、以後お見知りおきよろしくお願い致します。
そして、そんな彼がブルーラグに入社して1番最初に組んだバイクは
CRUST BIKE wombat size:S
CRUSTがプロトタイプでインスタに出した時からずっとずっと気になってて、抑えきれなかったのがキッカケ・オブ・ファースだったとのこと
元々ずっとトラックバイクに乗っていたのもあり、慣れ親しんだリムブレーキでトラックエンドのシングルスピードなのでペダルを踏んだ時のダイレクト感は変わらず、太いタイヤでガシガシ立ち漕ぎするのが気持ち良いんだとか
トラックエンドに、リジットフォーク、シングルスピードのマウンテンはいつになっても色褪せない魅力があります。
クランクとハンドルは先輩に譲ってもらったお下がりのパーツを。ブレーキ周りはチープなものを使っていますがヘッドやbbなどの回転部分は妥協なくwhite industries、philwood、chriskingを。
「高価なパーツもチープなパーツも一緒くたにジャンクにカッコよく。』をテーマに
お休みの日にハンドル周りのバッグにテイクアウトしたコーヒーを入れて近所をぷらぷらが最高に快適なんですと嬉しそうに。
まだアウトドアなライドには行けていないので暖かくなってきたらこいつに乗って色んなところに行くのが直近の目標なんだとか
そもそものコンセプトが、街中をクルーズしながら目的地のスポットでアグレッシブに遊べちゃうバイクのWOMBAT
サンバの良き相棒に既になりつつありますね。
ではでは。
以上、ちゅーやんでしたっ〆