先日ちょっとした用事で熊本に行ってきました。

あちらこちらにくまモンです。経済効果は幾ら程何ですかね?

1人で時間を過ごす事になったので熊本城まで。


しっかりと観光地化されていて加藤清正に興味が湧きました。

熊本といえば弊社ではサプライさんの地元なのでサプライさんが学生時代に通ってたというお好み焼き屋さんに。

セットを頼むと甘味が付いてくるグッドバイブス。因みに一人でお好み焼き屋入るのも初めてでした。

このお店65周年らしいのですがこの看板。数字のみ張り替えれるようになっていてますね。サステナブルですね。
熊本の良い思い出になりました。

ふざけてると怒られそうなので本日はバイクカタログ。
お仕事もしてるアピールしていかないと…

よろしくお願いします。

*SURLY* bridge club (M)

*SURLY* bridge club (M)

すっかりSURLYのラインナップに定着してお馴染みになった「ブリッジクラブ」。
見た目はマウンテンバイクながらその中身はオン&オフロードも想定された多目的ツーリングバイク。ツーリングって聞くとキャンプとか長距離とか走らなくちゃいけないのか?って身構えちゃうけど、「ブリッジクラブ」の名前の由来の通り気楽なお散歩ライドやハイキング的なライドと捉えてくれて問題ないです。(勿論前述のハードな目的も出来ちゃうからSURLYのバイクって凄い)
今回は後者のお気楽散歩バイク(そんなジャンルはありません)として組み立てて見ました。

*SURLY* bridge club (M)

純正カラーのモスグリーンがかなりの良カラーでしたので馴染む様にブラックパーツをメインに。
個人的感想ですがブリッジクラブを見て思い出すのが「Troll/トロール」っていうSURLYのモデル。ブリッジクラブの先輩?に当たるのですがデビュー時の完成車キットがイケてました。


(ネットの海で発見。2012年だってさ)
SURLYのOPENBARが標準装備される完成車を見て自転車業界入りたてのデジタル青年は「変わってるな~」ぐらいにしか思って無かったのですが今になって最高にクールだったのに気付かされます。

ゆったりと手前に戻ってくるかつ昨今の超ワイドなハンドルまでいかない丁度良いハンドル幅に、脇を締めえ過ぎず開き過ぎない広がりはまさにお散歩バイクにピッタリ。
もっとスピードを意識したバイクならもっと合うハンドルはありますが今回のコンセプトにはこの位が丁度良い。

*SURLY* bridge club (M)

そんなハンドルに合わせるグリップは*ERGON* GP1 ergo grips small。気楽なお散歩には疲れにくいグリップで。フラットバー用ですがこんなハンドルにも調子良いので使って見てね&このバイク自体試乗車なのでグリップが気になるよって方も是非。

*SURLY* bridge club (M)

*SURLY* bridge club (M)

気楽なお散歩バイクなのでお手頃なパーツと遊び心は忘れずに。
クイックリリースのバイクはまだまだ需要があると思うし、やっぱり便利ですよね。工具無しでホイールが着脱出来るって。

*SURLY* bridge club (M)

*SURLY* bridge club (M)

ブラックパーツばかりだと重たい印象になり兼ねなかったのでリムはシルバーで。
タイヤにはトレッドパターンがユニークな*BRUCE GORDON* rock n’ roadはブルーラグスタッフ内でもファンの多いタイヤ。
兎にも角にもカッコいいこのタイヤはアスファルトの上だとちょっと分が悪いですがこういうタイヤを履かせておく、「おっ!ちょっと土の上走っちゃおうかな?」なんていう冒険心を取り戻してくれたりするわけですね。

*SURLY* bridge club (M)

こういったバイクにはやっぱりレザーサドルが似合うと思います。レースや山道をアクティブに乗る訳じゃないのでゆったりドシっと。
勿論ラックなんかも取付て荷物を沢山運べる様にも出来ますが今回はあえて無しで。ラックを取り付けない分バイクの軽快さを楽しめる様に。
とはいえ多少の荷物(財布とか)や上着なんかは持って行きたい訳ですからそんな時はサドルバッグ。
Rivendellがプロデュースするバッグブランド”SACKVILLE”の banana saxはそんな時に丁度良い大きさだと思います。
鍵やちょっとした補給食や工具等お散歩に必要な物を入れれます。
目の粗いダック生地やレザーストラップなど最近のバッグブランドには無い雰囲気はRivendellのバイクは勿論SURLY等のブランドにも似合うと思います。
大分嬉しいアメリカ製。

*SURLY* bridge club (M)

アドベンチャー的なライドやキャンプライドって年で考えると実は数回なんて事あると思います。(僕だってそう)
それに特化したバイクを所有するのも楽しいですが、普段から気楽に乗れて装備を整えれば+αの楽しみ方出来るバイクってSURLYの得意としてる部分だと思います。
ブリッジクラブは特にそんな要素が色濃い良フレームだと感じながら組み立てました。

*SURLY* cross check (52)

*SURLY* cross check (52)

いよいよ絶滅危惧種になってきたクロスチェック。マジで無くなるの寂しい…
今回のオーナー様は電動アシストを手に入れてみたら自転車の良さに気付いてしまっての流れでオーダー頂きました。
確かの10キロ圏内なら乗り換え無しの自転車の方が楽だったりしますからね。勿論、只の移動手段にならずにペダルを漕いでの気分転換やお気に入りのバイクを手に入れた所有感は特別ですからね。

*SURLY* cross check (52)

ファーストバイクながら拘りが各所に感じれて嬉しいオーダーでした。
中でも一目惚れで決めて下さった*WILDE* cardinal barはこのバイクのポイントになりました。漢らしい見た目のハンドルですからMTBなどに使うイメージが湧きそうですがアップライズになるのでこの手のバイクにもぴったり。使いやすい長さにカットして。

*SURLY* cross check (52)

*SURLY* cross check (52)

下調べもしっかりされてた様でブレーキ関係はPAULで。カッチリとした引きは癖になりますからね。
コストとしては大きく掛かってしまいますがカンチブレーキのバイクを乗っている以上ここには行き着きますからね。

*SURLY* cross check (52)

ハンドルに反してサドルはレザーサドルを。こうゆう違和感というか一見ミスマッチみたいな組み合わせが個人的には大好物です。勿論チグハグ過ぎるのも如何なもんですが今回は大成功。
*BERTHOUD* aspin leather saddleは合わせるバイクの幅が広いので使いがち。

*SURLY* cross check (52)

*SURLY* cross check (52)

まずはシングルスピードにて。スポーツバイクの漕ぐ楽しさを味わって貰えたら。
ギアが必要なライド予定があればまたピットインして貰うのをコチラも楽しみにしてます。

*SURLY* cross check (52)

*SURLY* cross check (52)

使わないダウンチューブの台座には*BLUE LUG* downtube shift boss coverを使って頂いたり、シングルスピードで組む際に起こりやすいリアホイールのズレを防ぐ*SURLY* hurdy gurdy chain tensionerなど。
細かい所まで気を遣って組んだ下さってます。実際こうゆう所がバイクが組み上がってみると見た目にも機能的にも全体の魅力を増してくれる訳なんですね。

*SURLY* cross check (52)

*MKS* XC-III bear trap pedalのチタンカラーが個人的にも最近急浮上。ていうのもこのバイクに使わせて貰って妙にカッコ良かったから。ブラックやシルバーに見慣れてしまった方には丁度良いんじゃないかと。

*SURLY* cross check (52)

とっても良い佇まい。
一つ一つパーツを選んで自由に組める事をパーツ決めの時から楽しんで頂いてましたし、納車の時も大変気に入って頂けた様でずっとニコニコされてたのが印象的でした。
このバイクでより自転車の生活を楽しんで頂けたら幸いです。

気付いたら今年もあと二か月!!!

今年は新しく組んでないんですか?って有難い事にお声掛け頂くんですが、安心してくださいね。
今年中にはご紹介出来ると思いますんで少々お待ちを。

その時はこちらで紹介させて頂くんでお楽しみ?に。