もう絶対バッチリなホイール組んでくれそうですよね、こんなの入っていたら、、、
遊びに来てくれた、カルフォルニアはネバダシティの「YOU BET!」バイシクルショップのスタッフさんがかっこ良すぎたのでついつい撮らせてもらってしまいました。
海外のメカニックが身につけているものもついつい要チェックしてしまいます。ちゅーやんでっす〆
連日のブログになってしまいますが、CMWC 2023 YOKOHAMAまでいよいよ1週間切りましたね。
また再度アナウンスさせて頂きますが、
・来週CMWC開催の前日の19日(火)は通常全店休業ですが、幡ヶ谷店のみ臨時営業で12:00~19:00
・週末の23日(土)&24日(日)に関しては、幡ヶ谷店&上馬店臨時休業、代々木公園店のみ通常営業12:00~19:00
・(※追記)鹿児島店は22日(金)~25日(月)臨時休業
上記となっておりますので、ご理解の程宜しくお願い致します。
先日は、CINELLI、LOW、MASHと、ピットに揃ってきてしまうと、いつもは意識しないところも余計見てしまう自分がいます。
そんな中で、休み明けの本日
フィンランドよりCMWCに向けて来日中のCREWがグッドバイブス♩♩
「自分で縫ったんだよ。」
もうそれ以上のものはないですよね、フレームバッグが最高なこちらのバイク
ブレーキレバーはPAULがしっかり付いている。と思えば、ダウンチューブのボトルケージは後付けでDIYスタイルと、使われているバイクはやっぱり最高です
フィンランドのバイシクルブランドと言えば、PELAGO
しっかり前後の泥除けに、本人恥ずかしがってましたがモンスターのゴミののるフロントラックにリアルな使用感◎
ここまででもお分かりの通りで、「CMWC = シングルスピード/ピストバイク」のイメージも多いかもしれませんが(僕達もそうだった)
実のところはロードバイクの比率がここ近年は多いそうで、そういった意味でもいろいろなバイクを見られるチャンスかと
「ニューヴィンテージ」
古着屋さんの言葉をかりれば、SURLYのPACERも今やそんな存在
ヘッドセットはCHRISKINGがしっかり入ったり、コラムはステムのみで残すことなく切られていたりと
聞けば、「ヘルシンキでバイシクルメッセンジャーやってるんだよ」とのこと
その他にもヨーロッパはポーランドに、アメリカはカルフォルニア、スイス、インドネシアに、タイと世界各国からのご来店と続いた1日
ここからまだまだ増えること考えると、それだけで楽しみだし、ドキドキしちゃってる自分がいます。
相まって、パーツ決めやカスタムとピットもお祭り騒ぎで閉店ガラガラ
今週もまた明日から元気モリモリお待ちしております
ではでは