写真をみれば、頭の中で流れるサラウンドはアリシア・キーズ
代々木公園店にカラスではなく、あとリスさえいれば、セントラルパーク
空港から3000円で移動のところ、優しいお兄さんもハンドルを握ると瞬く間にヤクザに変身で乗せられたタクシーは30000円で初日からあの時はOMG。チューヤンでっす〆
西海岸も大好きですが、東海岸も映画の舞台だったり、いつになってもニューヨークは輝いてみえてしまう。
勝手ながら、思い出と共に今宵も語ります。
世界の自転車屋さんシリーズ、vol,2
そういえば、現在開催中のPOP UPも京都から場所を移しての今週からは渋谷で開催♩♩
写真は今日の紹介するお店とも近い、本家のPilgrim Surf+Supply。
お洋服はもちろんですが、その他に雑貨だったりと共に、のんびりと見られる居心地良いところは、渋谷と同じくだったのを記憶しています。
先頭走るのはMASH STEEL ? わんちゃん背負ったおじさん乗るのはALL-CITY
ということで、ニューヨークのメインであるマンハッタンから橋を渡ってブルックリン
ピストバイク、フィックスドギアなんかを語るには必ず出てくるような老舗ながらも、アップデートを重ねるバイクショップ
KING KOG BROOKLYN
坂の少ないフラットな地形だったり、MONSTER TRACKに、RED HOOK CRITと
メッセンジャーや、シングルスピードのカルチャーの根強さや熱量もあってでしょうか。
旧車から、NEW BIKEまで、CANNONDALEにはじまり、CINELLIにBROOKLYN MACHINE WORKS
おまけに
贅沢なペンたては、LEVEL。
いつか真似したい、僕はRIVENDELLで。笑
日本の競輪もやはり海外では人気が高いです
トラックバイクでは、やはりPHILWOODのハブ
そしてチェーンリングは、AARNと海を渡っても信頼するパーツは同じく
足元をしっかり支える名店には、PHILWOODのスポークカッター必ずそこにあり。
シングルスピードだけではなく、街乗りのエブリデイバイクのようなコミューターから、マウンテンバイクもちらほらと。
このBRIDGESTONEも偏差値高し
ミュータントタートルズが最高。
2005年に出来た最初のロケーションのお店の時はこの場所の半分くらいだったかと思います。
メッセンジャーのためにバイクパーツを売ったり、サービスをするお店としてスタートして、地域やお客様と、そして時代と共にアップデートしてきたんだろうなと。
僕たちブルーラグもほぼ同い年なところもあり、通じる部分も多し。
西海岸にはサンフランシスコの隣町、オークランドにもあるんですが、またその話はどこかのタイミングでさせて頂ければと。
ではでは。
