西陽の気持ちのよい夕方に

オータム ハズ カム。

紅葉を見に登山。美味しいご飯と温泉。ビールもいいな。チューヤンでっす〆

 

 

ご紹介したいバイク達が溜まりに溜まっております。

小出しでちょいちょい更新ガンバリマス!バイクチェック!!イキマス!!!

 

 

NEW!!!

SURLY disc trucker size:50

*SURLY* disc trucker (50)

一歩先に合わせた規格になり、より荷物が積みやすく、さらに走れるバイクに

サーリーの中でも、日本に、世界一周にとキャンプにツーリングの相棒役としてはもちろん = まったり乗るのが楽しめるディスクトラッカーがアップグレード

今回は現在の気分に合わせ店頭完成車としてひさびさに拵えてみました

 

*SURLY* disc trucker (50)

*SURLY* disc trucker (50)

*SURLY* disc trucker (50)

何が進化したの??

って特徴的なところをご紹介すると、

・フォークのダボ穴が増えて、ラックの取り付け方に大きめのボトルケージ等がアイデア次第で可能性の幅が広がる。& ダイナモライトの配線がインターナル可能になりよりスッキリ

・ハブは先を行くスルー規格になり、安定感というんでしょうか。走り心地がより快適に。

・ディスクブレーキもポストマウントからフラットマウントになり、マッドガード/フェンダーの取り付けがイージーに。

そんなところでしょうか。

 

*SURLY* disc trucker (50)

*SURLY* disc trucker (50)

*SURLY* disc trucker (50)

このサドルは個人的に押さえどころ。

BROOKSカンビウムはリミテッドモデル、上品さがあるリベットと裏面がCOPPER/銅でさりげなく

THOMSONのシートポストも、セクシィ〜な峰不二子はセットバックをチョイス

 

*SURLY* disc trucker (50)

*SURLY* disc trucker (50)

*SURLY* disc trucker (50)

ここのところご指名率高いのは、グラベルロード、フロントシングルのコストパフォーマンスでは右に出ないコンポのGRX

OURYのV2グリップ、実は別注のGUMに加えて通常カラーも入荷しているのはここだけの話。(WEB商品UPも店頭入荷に追っかけてしていますので、しばしお待ちを〜)

 

*SURLY* disc trucker (50)

大は小をかねる。

普段の買い物に、休日のお出かけに荷物がいっぱい入るバイクを組み立てたいな。そんなのが発端で、仕上げてみました。

26inch→650Bのインチアップのカスタムですが、以前のモデルに比べて乗り心地さらに◎になったんじゃないかなというのが個人的なレビュー

ドロップハンドルも捨て難い。ただ一度こうゆうスタイルでSWIFTCAMPOUTなんかも楽しんでみたい今日この頃。

店頭に鎮座しておりますので、覗きにご来店頂けたら嬉ションですd( ̄  ̄)

 

 

 

お次!

ここのところご担当させて頂く率高め。

SURLY midnightspecial size:56

*SURLY* midnight special (54)

元祖ロードバイクのモデルであるPACERの後継機というんだから、軽く早く!!進化するのとは別路線。

当時は受け入れるの理解しずらかったけど、SURLYごめん。今ならわかる気がします。

さらに色々な道を行くのが楽しめるようになったのがミッドナイトスペシャル

 

(Q:実はあるスタッフのバイクをお手本にしています!誰のどのバイクでしょう?)

*SURLY* midnight special (54)

*SURLY* midnight special (54)

650Bと700cとが両方いけるのが1つ大きなチャームポイント

オーナー様とご相談の上で今回は650B仕様で。

泥除け付けたい場合は、700cより650Bの方がペダルを回した時につま先当たりづらく一歩リードだとリコメンしておきます。

フェンダーは、VELO ORANGEよりゼッペリン

 

*SURLY* midnight special (54)

新しいディスクトラッカーと似てない?と思われる方いらっしゃる方も少なくないかと思いますが、ノーノーノー。

機敏に動けるフレーム設計、そしてヘッドパーツは太くなり剛性マシマシ

ヘッドパーツはCHRIS KING inset7で抜かりなく

 

*SURLY* midnight special (54)

*SURLY* midnight special (54)

*SURLY* midnight special (54)

コンポはこちらもGRX。さらに油圧ブレーキににてカスタマイズ。

普段使いにはちょっとご相談重ねて決めたいところだけど、ロングライドされる方にとっては頼れる存在の1つ

バーテープは隠れながら人気、穴目からカラフルさを主張は、万華鏡を意味するカレイドテープ

 

*SURLY* midnight special (54)
A:答えはこちらのスタッフバイクからフレームカラーを軸にサンプリング

オートバイ → 電動スポーツバイク → 今回のバイクのオーダー が背景にあるオーナー様のストーリー

電動スポーツバイクもメリットたくさんありますが、やはり重さも気になってしまうのもキッカケに

ドロップハンドル、650B、泥除けと等々のキーワードをお持ちの中でご来店頂いてたどり着いた先が今回のバイク。

難しいホワイトの絶妙なフレームカラーをベースに、シルバーパーツで統一しつつなナイスな紳士アッセンブルではないでしょうか。組んでいる僕が欲しくなってしまいました。

はい。

 

 

バイクチェックここのところスローペースで申し訳ないですが、最新のもっとみたい!!

って方は写真だけこちらに載っけていますので、一足先にお楽しみください。

ではでは、今月もよろしくおねがいしま〜す。