ウエンツのパンツが気になるのは俺だけ??めっちゃパンッパン。
と本題はそうじゃない。
そういえばシレッとジャグさん後ろに居たんだね…。
これ。サスペンションのMTBでパッキングするウルトラライトな出で立ち。
今回のSWIFT CAMP OUTでもチラチラ見えてて気になったスタイル。(ぱっと見スイフトのバッグ付いてないじゃんジェイソン…。)
と思ったらここにてんこ盛り付けてたのね。ほっ…。
この人はzeitgeistを2個使い。最近入荷してきたfabio`s chestとかでも良いね。フロント周りの容量(横幅)を大きくできるのはフラットバーだからこその強み。
フラップの部分に巻き込むような収納方法は、テントポールとかマットとか、バッグには入りきらなくて長いけれど、重さは気にならない荷物を運ぶのにちょうど良かったり。前につける場合フラットバーだと、ドロップハンドルでこのバッグを使う以上の拡張性がある。その強みを生かせる車種の1つって事。
こんな幅は流石にドロップハンドルには入らないでしょ??(流石にこれはフラットハンドルでもキャパオーバーかも…。)
今回のCAMP OUTでも、フラットバーでスタイルある積載を数多く見てふと、自分のと比べてみる。
シンプル。良いけど今回はもう少し積載できるようにしても良かったのかも。だけど中身へのアクセスの良さはPALOMAには敵わない。
ポンチョとシャツとカメラとおやつにすぐ手が伸ばせた。
ちなみにこのバイクチェックはもう少しだけ待ってて。
でもでもシアトル組が帰ってきて、撮ってきてくれた写真を見返してると、隣の芝が気になって気になってしょうがない。
んで、特にこのウルトラウルトラライトな出で立ち、というかサス付きのマウンテンバイクにパッキングスタイルが少ーしだけ気になってしまったって言うお話。ぶっちゃけ東京じゃ持て余しちゃうのは分かってる。
でも自転車を知っていって、だんだん自分が行けるフィールドも広くなって、こういったバイクにも興味が出てしまうのはアナタが男の子だからです。良かった。
SWIFT CAMP OUTが終わっても、7月はもうコレが待ってます。現地で楽しんでくれるのはデジ、トミー、ウエンツの元気しかないメンツ。
顧客様の参加表明も耳にするけど、今年も大盛り上がりする予感。
そして7月一発目、ALL CITYからこんなバイクが幡ヶ谷に早くも到着。
アドベンチャーするなら、こんぐらいのバイクも良いのでは?コレを見てウズウズするなら、
やっぱりアナタは男の子に違いない。