めがねびいきの本日のタイトルは「調味料は地球を救う」
めんつゆ×ごま油でお豆腐は次の夜食に試してみようと思います。
ちなみに「七味」。ゆず多め。これが一番、チューヤンでっす〆
SOMA、VELO ORANGEにPASS&STOWの<フロントポーターラック>
そして、RIVENDELLはNITTO製の<M1>フロントラック
2016年夏!!!も終わり。
もう選択肢ないな、、、というなか、ジワジワご指名増えているのが、
最近ちょくちょくご紹介させて頂いているSURLYの<8−pack front rack>
(大きいのが<24-pack>)
まず箱からかっこいい。SURLYらしく。
本日は、「奥様がおめでた!!!のため、おつかいが増えてお米も運べるラックが欲しい。だけど、通勤で使うから大きすぎて重いのも困る、、、笑」
というすてきなすてきな旦那様のご依頼。
8-pack front rackは一応メーカー推奨で13kgちょいまで耐荷重OK!ということなので、ご相談の上で今回はこちらに。
団子三兄弟ならぬ、ステー三兄弟。
一番右側の大きい兄貴が主に支え役になることが多く、
真ん中の次男坊と、左の三男坊を使いわけて取り付けしていきます。
まずは下のステーを固定してから、水平を出して、ブレーキの干渉具合をみて。
同じフレームでも、ブレーキがカンチブレーキか、Vブレーキかで変わってきます。
でも何が本当にすごいかって、、、4mmのアーレンキー1本で出来てしまうことかと。
これはSURLYのリアの<NICE RACK>も同じく。
(他のラックは基本後ろを他の工具で抑えたり、他のアーレンキーを使わなくてはつけられないのが当たり前)
仕上げに、<WALDのステーなし>をタイラップで取り付けして完了!!!
これでお米を運ぶのも一安心。うふ♪(* ̄ー ̄)v
ちょっとトライしてみようと思った方は六角おじさんの動画を参考に!!!
いやいや、サイドにパニアを付けたい!って方は初代モデルを。
フロントラックにリアラック、今なら豊富にお選び頂けるかと!
温度も少し涼しくなり始めるであろう9月の準備はお済みでしょうか?
今週末も元気に店頭でお待ちしております♪♪