今日の上馬日記を書きます。
さっきサプライ君と話していたんですが、各コンビニのオリジナルの飲むヨーグルト(ストロー差して飲むタイプのやつ)美味すぎて困る、という結論に達しました。
クリーミー過ぎて「生クリーム入ってるんじゃないの?」と何度も容器の裏側を読んでみますが、生クリームは入っていません。
また少しのんでいると「やっぱクリーミーすぎるな。やっぱ入ってんじゃないの?」とまた裏側を読み込んでみますがやはり入っていないです。
たまたまあの容量だから、飲みきったら終わりですが、正直ずっと飲んでいられると思います。
あの容量にしてくれてるから諦められますが、飲み終わりたい訳ではない。たまたま一時停止出来ただけでオレの暴走機関車の機関室は薪でいっぱいです。2リットルパックとか出されてしまったら、身体壊すまで飲んでしまいそうです。ありがとう。。
今日はトラックバイクのハンドル交換書きます。
ピットインして頂いたピスト、トラックバイクです。
SURLYのスチームローラー。
付いているハンドルは日東のB123競輪ドロップ。
やはりこのハンドルが一番「ピスト!」という感じがして好きです。
しかし街乗りに向いているかと言うと、そうでもないです。スタイルです。
特に
ステム前のブレーキワイヤー大渋滞。
競輪ドロップはなで肩の形ゆえ、ステムに寄せてレバーを付けないと、持つところが無くなってしまいます。
一昔前はスタンダードだったワンフィンガータイプのレバー、ステムに寄せて真ん中に付けると左右のワイヤーの付根がギリギリまで寄ってカオスになってしまいます。
なので、ハンドルごと、ブレーキレバーを交換する事をお勧めします。
このお客様のカスタムがいい感じだったので写真を撮りました。
ででーん イケてます。
昔程ハンドル幅が狭ければよい、という事も無いです。持ちやすい、乗りやすい、そして何より毎日また乗りたい気分にさせてくれるハンドルが気分です。
ブレーキレバーは目立たない小さなもの、ではなくストレス無く使えるものがおすすめです。
少ない指の力でしっかり効くもの。
ハンドル、レバーを交換するだけで一気にモダンなトラックバイクに生まれ変わりました。
やっぱハンドル交換大好きです。
新車の様に生まれ変わるので!
合わせてステムも日東の鉄ステムに変えました。スペーサーも外径合わせました。
アルミよりもスリムでクラシカルな印象です。良いと思います。
しばらくハンドル周りそのままで乗っている方、ガラッと気分転換どうでしょうか。