ピルクルが好きなので、そのことを書きます。

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初めてピルクルを飲んだとき、すごい衝撃と、何かいけないことをしているんじゃないか、というビターな罪悪感と羞恥心を感じたのを思い出します。

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パッケージ裏のカロリー表記の通り、あれは適量を摂取するのが良いようです。

つまりはヤクルトさんの決めたあの量は、日本中の子供たちから「すくねえな」とバッシングされながらも正しかった訳です。
当たり前です、そんなやつこそピルクルを与えたら1リットルあっという間に飲み散らかすに決まっている。

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ピルクル側も、もちろん適量摂取を詠っていますが、ピルクル最大の武器は、心のたがを外し、あのヤクルトと同じ味のものをがぶ飲みできる、もう俺は何にも縛られない、ということにどこか気づいていると思います。

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コンビニで500mlパックを買えばストローがついてくる現実。今日も飲んでしまったんや。。。今度は別の罪悪感が、大人になった僕の心にのしかかるのでしょう。

(日々の生活、サイクルボトルよりも、こっちの方が使うぜという方、どうでしょうか)