どうも、先日居酒屋で「リーバイス105」について熱心に語っていたサプライです。
リーバイス105って一体どんな形なのでしょうか…

今日は上馬にある少しかわったトレッドのタイヤをおさらい。
初めての方も、そうでない方もしばらくお付き合いください…

【上馬】タイヤ迷宮入り口(1F)
写真
序盤からエンカウント率高め。

まずはこちら
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*SURLY* knard 41
ニューカマーとは思えない隙のなさ。
41cという絶妙な太さが、逆にバイク(SURLY)を選びます。

お次は
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*SCHWALBE* Fat Frank
漂うアーバン感。品川駅を上空から眺めてる気分です。
IVORY,BROWN,GREYのカラバリの嬉しさも然ることながら
色味が絶妙。個人的にはGREY一択。

お次はおなじみ
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*FAIRWEATHER* for XC tire by CG
実はこれスキンサイドなんですが…今回はトレッドにフォーカス。
このトレッドを見てるとなぜか古代文明を思い浮かべちゃうんですよね…
っていうのはぼくだけではない筈。
解析すると実は膨大な情報が隠されていた!というパターン。


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*Charge*Splashback
うわぁぁぁx!っといってウインドウを閉じたくなる柄。
こちらは既に廃盤のようなので、現品限りになりますが、
クラーケンを倒すと手に入るそうです。

ネクスト
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*FREEDOM* thick slick
ツルッツル。
ここまでツルッツルだともう何も言うことはないでしょう。
ツルツルなタイヤ。

お次
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*Rivendell* Nifty Swifty
海外の方だとチェス版なんかを思い浮かべるのでしょうか
…完全に市松トレッドです。
派手そなもんですが、案外と落ち着いた雰囲気。
哀愁と深いロマンが織り込まれております。

まだ続きます
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*Maxxis* Hookworm
見ての通りの虫食いトレッド!
虫食い跡をよく見ると「ニャッキ」に見えるとか見えないとか。
サイドに印刷されたラベルがかわいいのですが、今回はトレッドにフォ(略

もうちょっと続きます
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*SURLY* nate
近年、最強説が浮上しているKING OF FAT OF FATタイヤ。
師曰く、nateに始まりnateに終わるそうです。
関係ないですが、このタイヤを回していると、
なぜだかゼビウスをプレイしている気分になります。

もう少しお付き合い下さい
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*BRUCE GORDON* rock n’ road
説明不要の名作タイヤ。
こちらも「古代文明系」に分類されますが、
前出のそれよりもより原始に近い存在…
トレッドを見つめていると前世の記憶が…

最後がこちら
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*Andy Vaz* Bicycle Love
ドイツの重鎮ディープハウスレーベル「Yore」の主宰であるAndy Vazが
自転車好き過ぎて?刷ってしまった一枚。

自転車好き必携。
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タイヤにペンキ塗ってジャケ一枚一枚転がしたそうなんですが、
このトレッド、悔しいけど、どこのタイヤかわかんないんですよね…
ピンときた方はぜひご一報ください。

おまけ
スリーヴの上でタイヤをころがすアンディ

おっともうこんな時間
そろそろ次のバイトに行かなくてはいけないので、今日はこの辺で。

SUP