今日の日記を書きます。
銀行のATMについて思う事があったのでその事を書きます。
銀行にお金を振り込むとき、カード入れて、小銭を入れて、やっとこさ紙幣を入れて、、、一旦投入口が閉まった後、追加で入金出来るタイプのATMと出来ないタイプのATMがあります。
予定より多く入れちゃった場合は「一部入金」というボタンを押すとおつりが帰って来るのでいいのですが、ちょっと少なく入れちゃった場合は「取消」で全部最初からです。カードが帰ってきて紙幣が帰ってきて小銭が帰ってきて最初からです。
それはいい。
そのときの画面のお辞儀している銀行員のグラフィックが初期ファミコンクラスなのが嫌です。
あれを見ると、もしかしてこのATMだけ古くて追加入金ボタンがない初期型なのであろうか・・・俺はよりによって初期型を選んでしまったのか！と思ってしまって嫌です。
お辞儀の動きいらないので、ドット絵静止画の阿部寛とかにして欲しいです。
今日も気温が高くて暑かったです。
連休くらいから暑くなり、ボトルやボトルケージをお探しのお客様が多かったのでざーっとご紹介します。
PDWのバードケージ。可愛いやつです。
ストイックなバイクやシンプルで無表情なバイクにシレッと付いてたらイケてると思います。
こちらは説明不要のキングケージ。
ハンドメイドin USA。アメリカのおじさんが手で作っています。
鉄のバイクに最も合うやつです。
自分もこれを使っています。
キングケージが大本命なのはココ最近ずっとそうなのですが、大本命、と聞くと逆にひねりたくなってきます
逆にこっち系を
こういう感じで放り込むの格好いいです。
ボトルケージダボの無い自転車に乗っている方は、プロペラントタンク感のあるサドル下に仕込めるタイプや
（これ実はヤバいです、ミノウラ）
もしくは今日の幡ヶ谷ブログにも乗っている後付けタイプを選んで下さいな。→コチラ
TWO FISHのコレです。
これリベレイト等のバイクパッキングでダボが隠れてしまったアドベンチャーバイクにも良いですよね。
合わせてタイラップで固定出来ればマウンテンのフォークにもいけちゃうのかしらん。
二の腕に付けて繁華街にもくりだせます。
夏が来る前にボトルとケージの準備、新調どうでしょうか。
