こんばんは!
まっちゃんですね~。
昨日はALL-CITYのプレゼンテーションに潜入してまいりました!
空けたビールグラスビールグラスに比例して日本人は社交的になっていくの図です。
被験者はmr上馬のTさんです。
さっき社内メールにて本文無しでこの写真を送信しておきましたが、特に意図はありません。
本題に慌てて戻りますが、そもそもALL-CITYってなんじゃい?
っていう方もいらっしゃるのではと思いますので簡単に説明を。。
2009年にアメリカはミネアポリスにて誕生したブランドです。(SURLYと同郷なのです!!)
創設者のJEFFさんは当時の日本やアメリカのトラックバイクムーブメントからブランドを立ち上げ、そのコミュニティーの成長と同時に裾野が広がり今では、シクロクロス、MTBのシーンでも`自転車で楽しみたい‘というマインドを持つユーザーを今でもサポートし続けています。
ちょっと堅苦しくなっちゃうので、とにかく楽しむために自転車を作って乗って、楽しみたい僕たちユーザーをHAPPYにしてくれる人たちなのです。
実際にこの動画が雰囲気一番伝わるかな↓↓
Out There from All-City Cycles on Vimeo.
なんとお馬鹿さん!!
同郷プラス同親会社なだけあって、SURLYなんかとよく比較されることがあるかと思いますが、実際は毛色が少し異なります。
実際にSURLYはカーボンのフォークなんか使わないでしょうけど、ALL-CITYはぶっこんじゃいます。クラシック車のようなディティールもALL-CITYのアイデンティティになりうるでしょうし。
JEFF曰く、SURLYは利便性。ALL-CITYは機能美。
そんな言葉が妙に腑に落ちるのは僕だけじゃないはず。
前置き長くなりましたが、僕らのお店では、ほんの少しずつですが当ブランドを扱うことになりそうです。
こんな素敵な写真がちりばめられた製品カタログも、お店にいっぱいあるので興味がある方は是非差し上げているのでGETしに来てください!
お店にも僕たちの今思うベストな形で完成車も組ませてもらってそちらも合わせて是非見に来てくださいね~!
しかしあれだな。。
実際にブランドを作っている人だったり、また僕たちが少しでも興味があるブランドの方と実際に会って話しちゃったりすると、すぐ展開したくなっちゃう癖がマズイ。。このままではお店から商品が溢れる事に笑
本当に喜しい悩みですね!
それでは皆様以後お見知りおきを~。