こんばんは！コロ太郎です！
朝晩はすっかり冷え込むようになり、もうすぐ冬が来るのかな？って感じがします。
肌寒い日は通勤時も体を動かして温まりたいので、最近はこの自転車に良く乗ります。↓↓↓
SURLYのkrampus/クランパスです。
クランパスってどんなバイクなの？と思う方も多いでしょう。
簡単に言うと、通常のMTBよりもタイヤが大きくて、フカフカしてるけど速いスピードで走れる出来杉君バイクなんです。
一応”FAT BIKE/ファットバイク”とか”29er+/ツーナイナープラス”という特殊な規格になるのですが、特殊な規格はリムとタイヤだけで、基本的に他のパーツは通常のMTBと同じパーツが使えます。
つまり、”FAT BIKE/ファットバイク”の中では1番フレームからパーツを選んで組みやすいと言えるでしょう。
組み方は様々。
COOKでカスタムペイントしてもらって、西船橋のRURUBUCHIパイセンのように、とにかくド派手に組んでも楽しいです◎
SURLYの純正カラーのメタリックグリーンを活かして、燻し銀に組むのもCOOLです。
この方のように完成車をアレンジして、乗るのも賢い選択です。
クランパスの完成車は他のFAT BIKEと比べて比較的リーズナブルなのも魅力的。
まずは乗りたい！と言う方、完成車の購入オススメです。
世界のクランパス野郎たちはどんな風に乗っているのかな？
ってことで、BIKE CHECK IN WORLD だぜ。
広大な山々をバックに聳え立つクランパス。
大き目のハンドルバッグやフレームバッグを付けて、しっかりアウトドアを楽しむのも良いですよね。
冒険家の皆さん、通常のツーリングバイクでは行けない場所にクランパスでトライしてみては如何でしょう？
最近、潔くシングルスピードで組むのもアリな気がしてきました。
僕も今、シングルスピードにして乗っているのですが、これまたギアードとは違う爽快感。
グッと踏み込んだら、ビュッっと飛び出る感じ。
後でギアードに出来るように、カセットハブで組むのをオススメします。
う～ん今年も雪の上をクランパスで走りたいぜ！
環境を気にしなくて走れるのがFATBIKEの良いところ。
画像検索してたら、カッコイイ画像が見つかりました！これでステッカーでも作ろうかな！
幡ヶ谷店、上馬店共に試乗者が常時ありますので、気になる方是非お立ち寄り下さい！
ではまた！
