オーストラリア生まれのリムメーカー、”VELOCITY/ヴェロシティー”。

ありそうでなかったカラーバリエーションや、日進月歩な足回りの規格、トレンドの変化にクイックに対応してくれる柔軟な製品開発が、アンテナ高めなビンビンサイクリストの食指に触れる。

そんなVELOCITYも生産国をアメリカに移した数年前から、地味に入手困難な状況が続いていたのは知る人ぞ知る事実。

でもそんな逆境にこそ強い、我がBLUE LUG。

ここぞとばかりに海を渡って到着しました、シクロクロスシーズンの開幕に合わせた確信犯的ラインナップ。

まずはちょっと太めのリム幅と、セミエアロなトンガリ具合がナイスなバランスのA23。

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シクロクロスにベストマッチで、コミューターやロードバイクにももちろん◎。

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新色のポリッシュもラインナップで、この際PHILWOODあたりでバチッとしたホイール組むのもいいんじゃない?

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そしてそこまでリム幅要らないトラックバイクユーザーにオススメしたい、AEROHEAD。

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先ほどご紹介のA23とほぼほぼ同じセミエアロなリム高で、より軽量に仕上がった定番的一品。

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105あたりでコスパに優れてしっかり丈夫なロードホイール新調するのが良さそうです。

そして忘れちゃいけない、VELOCITYの代名詞的ド定番リムなDEEP-V。

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リム高30mmのあの一世を風靡したルックスは今なお健在。

今だからこそ改めて取り入れてみたい、やっぱ良いよねVELOCITY!な再認識アイテム。

そして結構ガチで探してた人いそうなチューブラーリムのMAJOR TOMもしっかり確保。

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その他、AEROHEADの珍しいカラー物など、そうそうお目にかかれないナイスなリムが勢ぞろい。

完組ホイール全盛なこのご時世に、用途に合わせてしっかり組みたい手組みホイールユーザーの欲求をシッカリ満たしてくれる稀有な存在。

このリム使ってこのハブとこんなホイール組んで欲しいとか、詳しいことはちょっとよく分かんないけど、とにかくなんとなくこんなホイール欲しいとかあったらご遠慮無くお問い合わせを。

お好きな組み合わせ、僕らがベストと思う組み合わせでご用意させて頂きますので。

そんなこんなで僕らのお気に入りなVELOCITYのリムをまとめてチェックしたいあなたは、下記リンクをクリッククリックよろしくどーぞー。

>>VELOCITYのラインナップを一気に見る!

そしてここでサプライズなご案内。

季節の切り替わりど真ん中な今だから、アパレル中心に衣替えセールをゲリラ開催!!

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これまであまり値引きをすることのなかったBLUE LUGオリジナルTシャツ各種に、仕様変更&生地変更でハンパになっちゃったSWRVEなど、ビックリ価格でご案内。

なにわともあれ在庫あるだけ、売り切れ次第どんどん削除な早い者勝ちゲリラセール。

出遅れて後悔のあまりにのたうち回らないよう、グイグイチェックをよろしくどーぞー。

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