上馬店のタニです。
本日は、先日のBESPOKED OSAKAに出展したバイクのことを書きます。
BESPOKEDはハンドメイドバイクショーだから、僕らBLUE LUGのブースも他の出展者さんと同様に、いつもお店で扱っているバイクとは違う特別なハンドメイドバイクを用意する必要がありました。
この日のために用意したのはこちらの2台。

FALCONER “Chukar” と名付けられた、ビンテージクルーザーオマージュのマウンテンバイクと、

”Nuveau Rambouillet”という名前が授けられた見慣れぬRivendell。
僕なりにBLUE LUGの20年の歴史と、僕の偏愛をたっぷり注ぎ込んだ2台(のつもり!)です。
制作は、日本が誇る東洋フレーム(TOYO FRAME)ビルダーの石垣さんにお願いしました。このショーのためにMade in OSAKAで作っていただいたハンドメイドバイク。
そう、どちらも日本製のフレーム。

今までどちらかと言うと”アメリカかぶれ”だったBLUE LUGが、20周年に日本製のバイク2台を引っ提げて、ヨーロッパ発のバイクショーに出展する、という。
「なぜこの2台をTOYO FRAMEに」という問いには、長く自転車に乗っている人にはもしかしたらピンと来ちゃった方もいると思いますが、TOYOさんの説明をさせてください。
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TOYO FRAMEは、MTB黎明期の80年代からアメリカの名だたるブランドにフレーム制作を指名されていたレジェンドビルダー。僕が知っているような有名なところでスペシャのStumpjumperや、RITCHEYの歴代MTBの制作を手掛けていました。また、今若い子がリビルドして乗ってるGT Avalancheも、そしてそのトリプルトライアングルのATBの生誕にも深く関わっていたり。
その後2000年代、Rivendellが日本製だった時代、フレームを製作していたのがTOYO FRAME。

(当時のカタログ)
アメリカ製を断念したAtlantisはTOYO製に移行。日本で馴染みのあるのは日本の問屋さんのカタログにも載る”Rambouillet”というロードモデル(”ランブレット”とカタカナ表記があるため僕もそう呼んでいましたが、グラントに聞いたらそんなこと知らずにびっくりしてた。正式にはフランス語で”ランブイェ”と読んで欲しいそう)も大阪で作られたmade by TOYO。
後にHanqupillerになる前身モデルのBOMBADILLや、CHEVIOTの前身GloriusもTOYO製があったそう。
・・・
(この「日本製時代のRivendell」は今だに海外のRIV乗りにもファンが多くって、このショーでも「TOYO made !? Wow!!」とびっくり喜んでくれる方がとっても多かった)

RivendellやアメリカのMTBの歴史を紡いできたTOYOさんのストーリーをなぞって、当時AtlantisやRambouillet、Ritcheyのフレームを作っていた石垣さんに、時を超えて、今現在のグラントさんの最新のデザインで製作してもらえたら。

それが”Nuveau Rambouillet” と名付けた今回のショーバイクのコンセプト。

ここからはこのバイクの製作秘話。
実はこのBESPOKEDに正式に出展が決まったのは8月の下旬、MADEの出張中でアメリカにいた時でした。急遽BESPORKED出展が決まり、出張の中で「出展バイクを用意する」というミッションが始まりました。
MADEが終わってオレゴンからカリフォルニアに戻り、Rivendellに向かうぼくら。

Rivendellの皆との再会を楽しんだあと、皆のバイクチェック動画を撮ったりわちゃわちゃと過ごす初日。
その日の夜、東京のボスから「当時日本製のRivを作ってたTOYOフレーム石垣さんにフレームを作っていただけるかもしれない」「それを出展バイクとしてBESPORKEDに出れないかな」というメッセージが。
実現したら、とんでもなくロマンチックな展開だ、でも間に合うかな?というのがその時の僕の率直な感想。だってショーまで2ヶ月もない。普通は1年かけて準備する。

翌朝、早速このプロジェクトをグラントさんに相談。
「なるほど・・」と最初は急な話でびっくりさせてしまったけど、優しく聞いてくれました。(とはいえ「ほんとにやるの?」と急な話でびっくりしてた)
その日は皆でライドでしたが、サドルの上でもグラントさんはその話をしてくれて。

「ナゼ、今、日本で作りたいんですか?」
激坂の登り、お互いハアハアと息を切らしながら、グラントは日本語で、僕は英語で、お互い一生懸命カタコトを駆使しながらMTG。BESPOKEDのこと、ブルーラグとハンドメイドバイクのことを伝えながら登ります。
しかしWillの引いたルートは最高だけど、なかなかハードで話はまとまらず・・
Rivendellのフレームを作るにはパイプとパイプを繋ぐ「ラグ」や専用チュービングなど、必要な材料がたくさんあるので、時間がない中十分にそれを揃えて納得のいくフレームが作れるのか、グラントさんは心配してくれてたよう。

ライドの後も本当に親身に親切に僕らのわがままを聞いてくれて、アドバイスをしてくれて、あるバイクを見せてくれました。「これもTOYO製だよ」と古いグロリアス。

また「現在台湾製のAtlantisの品質と、それを作る人たちにも満足しているので、それを他の場所で作る必要があるかな」と言うのも最後まで気にされていて、話し合いは翌日まで持ち越し。その日は一緒にハンバーガーを食べて解散。
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翌朝、昨日詰めきれなかった続きのお話をするために予定を変更して最後にRivendellへ。到着するとすでにRIVスタッフ皆ショップに勢揃いで、朝早くからこの件を皆で話し合ってくれているようだった。
古参メカニックのMarkさん(M-1ラックを考えた人!)が静かに口を開く(グラントさんもマークさんを信用してるのがわかって、マークさんが口を開くとジッと聞いているのが印象的だった、長年の右腕なんだな)
「AtlantisではなくてRambouilletならどう?あれもTOYOメイドの象徴的なフレームだよ」
というアイデアが出て、当時のカタログまで引っ張り出して説明してくれました。

「現在台湾で作ってないRamならいいかもね」
「当時のRambouilletを復刻するのではなくて、納得のいってない部分を直して現在のRivendellとしてアップデートするのはどうかな」
とグラントさんとマークさんは阿吽の呼吸。
僕らも、
「今のグラントさんの理論を詰め込んでリデザインする新しいRambouilletにしよう!」
「新しいroumbouilletだから、NEW=Nouveau(フランス語)Rambouilletだね!」
とそこから急ピッチで話が進みました。
・・・
Rivendellは「LUG(ラグ)」というパイプとパイプを繋ぐ部材で作られる構造なので、そのフレームに必要なラグや部材たちが揃わないとフレームは作れません(Rivのラグは無数に角度違いの種類があります)
(そこから「じゃあ必要な部材を集めるか!」となったのだけど、グラントさんもマークさんもパッと見ただけでそのラグのパイプの侵入角、パイプ径をスラスラ言ってて格好良かった。「ああそのヘッドラグだとトップチューブが2度になるからそのシートラグは使えないね」とか「その組み合わせだとダウンチューブが上下で違う径になるからBBラグが使えない、TIGかフィレットブレイジングでやるしかないか」なんて会話。僕もRIVラグの知識相当自信あったけどこりゃ叶わない、百戦練磨の”作ってる側”は半端じゃない。ああなりたい)

RIVスタッフ総出で倉庫中の段ボール開けて部材探しをしてくれて(みんなありがとう)全て揃わなかったけどその場にあった使う可能性のある部材をピックアップしてくれました。

当時製品版では使われなかった金属製のヘッドバッジも発掘。「2個しかないからショー終わったら返してね笑」って。
帰国後グラントさんが新たに引いてくれてくれた図面が届き、このNEW RAMBOUILLETが実現できるようにと事細かに注釈入りの設計図、手書きの指示書をたくさん送ってくれて、手取り足取り「ブルーラグのために」と毎日毎日アドバイスや質問にもなんでも答えてくれました。

(ブログに載せてよさそうな1枚、これ額装しよ)
日本でメールボックス開いてメールが来てる度に「うわわありがとうございます・・」と口に出して恐縮していた。
途中、当時と今とで劇的に違う箇所、現在のグラントデザインの象徴でもあるあの長いチェーンステーが、カイセイやタンゲには存在しなくて日本では手に入らない、という極大のピンチを迎えましたが、

急遽台湾からRIV特注のパイプも手配してくれて難を逃れ。

その他上馬のディスプレーにあった、10年前の出張でもらったドロップアウトがミラクルで適合したり、なんて奇跡も起こりました。
(このグラントとのやりとりで感じたのは「パイプの肉厚」バテッド、小物の溶接位置まで事細かに指示があり、それぞれに理由があって、ジオメトリーや部材材料へのこだわりは全て「乗り味」と「強度・安全性」に帰結していること、それでいて「美しくないといけない」こと。グラントはアートのような見た目だけの煌びやかなショー1点モノを作るハンドメイドフレームビルダーとはまた違い、量産して多くの人が道具として安全に乗るものをデザインする「自転車デザイナー」でもあるということ)
親しくなったし尊敬してるしわかっているつもりでいたけど、今俺が話しているのは教科書乗っちゃうような人なんだった。。背筋が伸びる。
それら世界中から集めた部材とグラントからもらった設計図、指示書をTOYOさんに託しました。
制作の過程でもTOYOさんは丁寧にこちらの要望を汲み取ってくれ、そして完成の連絡が。

休日出社して箱を受け取って、箱を開けたら涙出た。これから塗装と組み付けが待っているけど、ピットで独り泣きました。サンタとかに見られなくて良かった。
そしてTOYO 石垣さんのお仕事に感動する。この短期間の無理な制作を受けていただきありがとうございます。
その溶接技術もそうだけど、僕のような未熟者の右往左往を介した伝言ゲームの遠隔指示なのに、熟練の経験値でこちらとグラントの要望、指示書には書いてない部分も全て汲み取って制作してくれました。こう書いたら失礼かもしれないけど、レジェンドは伊達じゃなくって感動した。

BBシェルはラグも入手していたのだけど、適合するダウンチューブが間に合わず急遽フィレットで仕上げてもらいました。

(後日届いたダウンチューブ、BB側の外径が野球のバットのように膨らんでいるのわかるでしょうか。この見た目からグラントはBBB”ベースボールバット”と呼んでいました。これが間に合えばBBもラグ仕上げでしたが、今となってはTOYOさんの美しいフィレットBBがとても気に入っている)
TOYOさんが完璧な制作をしてくれたので、ここからは僕らの仕事、プレッシャーだがショーまであと2週間ない。
ペイントはもちろんCOOK PAINT WORKSコンボイ。

まるでジョーベルみたいに、Rivendellの過去カラーやタニの嗜好などを気にせず塗って欲しかったので、僕からは「クリーム色の胴抜きに合うメタリックカラー」であること、としか伝えず、完全コンちゃんお任せレシピのカラー。彼のペイントは信用してるので任せます。

上がってきたのは美しい若草色。「Konno-Green」と名付けよう。

そして組み上がった”Nuveau Rambouillet” made by TOYO
レジェンドバイクデザイナーとレジェンドビルダー、そしてRivendellの皆の力を借りて、なんとかカタチになりました。
石垣さんにもショー会場でご挨拶できて、塗装して組み上がったものをお見せできた。石垣さん本当にありがとうございました。

しかも、RADAVIST ジョンワトソンに「バイク+ビルダー」で撮ってもらえました。ジョンの所有している古いRivendellはTOYO製なので、そのことを知ったジョンも石垣さんに会えて喜んでもらえたのが良かった。
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・・・と、こんなに長々と裏話書いちゃうと、きっと皆さん遠慮してこのバイクに試乗してくれないと思うけど、そんなだと
「自転車は飾るもんじゃない!乗れ!(Just Ride!)」
とグラントさんに怒られるだろうし、レースバイクの制作とサポートもしてる石垣さんもきっと同じこと言うと思うので、皆さんガシガシ試乗しに来てくださいね。実車は上馬に置いておきます。しなやかでHOMERともROADINIとも違う、ぜひ味わってください。
そして実現できるかはまだわからないけど、これはショーだけのバイクではなくって、いつか皆さんが実際に手に取れる製品として販売するのが僕の目標、そしてグラントさんと石垣さんへの恩返し。
アメリカ製のラインナップがクローズしてしまったRivendellだけど、新しい選択肢としてこの日本製の”Nuveau Rambouillet”が、いつか皆さんの通勤やライドでドロドロになる姿を見れるよう、ここから頑張ります。
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ここからは余談。
余力のある人だけこのバイクのバイクチェックとディテール紹介にお付き合いくださいませ。まあこのバイクの価値は上記フレームが生まれるまでの奇跡と軌跡なので、僕の組み付けなんてオマケですが。
上記の通り、このプロトタイプに使った部材、ラグはバラバラ(必要な材料を揃えきれなかった)キメラなのでおそらく製品版とは変わります。ヘッドラグはアメリカ製の「カスタムフレーム」に使われるラグなので、

トップチューブ角が昔のRivのように緩くなるのがチャームポイントです。(古いRiv好きな方はトップ角気にする方いると思います。僕はハンドルスタック低くしたくないのでどっちでも良い派です)
しかしデザインがペアになるシートラグが入手できなかったので、通常はこのヘッドとは組み合わさないシートラグになっています。

これは本来のRivendellの美意識的に許されない組み合わせだけど、このプロトタイプに関しては試作機にしかありえない組み合わせで、今となってはチャームポイントと思っています。(そして、材料をお送りしたTOYO石垣さんも「これヘッドとシートラグ合ってないけど大丈夫?」と一瞬で見抜いてきたのびっくりしました)前三角はTOYOさんに用意してもらったTANGEのチュービング。

ダウンチューブのデカールは「Rambouillet」のものが手に入らなかったので、カスタム用のRivendellデカールになりました。もし量産できたら改めて新しいRambouilletロゴをデザインして欲しいなぁ。
チェーンステーは日本で用意できる最長のもので450mm。このバイクは490mm必要なので入手不可→グラントが台湾から手配して送ってくれたRIV謹製のもの。

ロングチェーンステー、近年見慣れてしまったけど、今回用意する側になってみて、改めて特別なものを特別に用意して作られていることがわかって、より好きになりました。引き続き僕はグラント信者、長ければ長いほうが良い。
タニテクターも上馬のピットじゃ何も珍しくないけど、ショー会場にあったら面白いかな、と放り込んでみましたが、、あんま反響なかったな。

タイヤはもちろんアスファルトを絨毯に変えてしまうULTRADYNAMICOのCava JFF。大好きなパトリックにMADEであったばかりだし、このタイヤの「39cに45mmのプラスチックフェンダー」の組み合わせは組む前から決めていました。
自作の醜いマッドフラップも同様です。煌びやかなショー会場でどれだけ浮くかが楽しみだった。

これはグラントさんの書籍「JUST RIDE」の中にある僕の好きな章。「ダクトテープでマッドフラップを作って友達をびっくりさせよう」って一文へのオマージュだったのですが、ショー会場で「これはJUST RIDEだろ?」って聞いてきた外国のRIVマニアが2人もいた笑

グレーの皮サドルはまだ内緒でしょうか。間も無くです(お店にサンプル置いておきます)
先述の通り、BBはラグの予定だったけど、RIVのBBシェルに合うグラントの理想なベースボールバット形状のダウンチューブがカイセイ、タンゲで合うもの手に入らなかったので急遽フィレット仕上げに変更していただきました。TOYOさんの美しいフィレットを見てください。

BBは、PHILWOOD。ショーバイクは覗き込んで見てくれる変態が多いので(自分がそうなので)チラッとPHILのリミテッドGOLDを仕込んでおきました。

センタースタンド台座はROADINIと同じく無し。Rambouilletは当時「ツーリングバイクのAtlantisに対しての”ロードバイク”」としてデザインされたので、今のROADINIのような立ち位置だったのかなと想像します。
現在のROADINIと同様、前後つま先はシングルアイレット、フェンダー穴のみ、ラック穴は無しで指定しました。

フロントフォークつま先は、HOMER用のラック穴もついてる千鳥型のドロップアウトしか用意できなく、それを送ったので、おそらく石垣さんが切り落として加工してくれたのだと思います。(これ爪先にクリーム色のペイントをすれば良かったな、僕の指示ミスです。量産版はコンちゃんお願いします)

リアエンドはRIV製で合うものが入手できず、グラントさんからは最近のSAM HILLBORNEにあるようなフード付き形状のドロップアウトを提案してくれたけど、僕の語彙力でTOYOさんに指示するの難しかったので、TOYO製ドロップアウトを差し込み+フィレット仕上げで使ってもらってます。

結果これがとっても格好良く、グラントにも褒めてもらいました(僕の手柄ではないですが!)
ハブはまだオフレコなのでしょうか、

ポリッシュでは無くヘアライン仕上げの特別なPHILWOODを、内緒でまっちゃんに送ってもらいました。この無垢な金属のような質感めっちゃ格好よい。こんな長いブログあんま全部読む人いないだろうから多分バレないと思うので載せちゃいます。おそらく間も無くローンチなんでしょうか。
WALDのカゴは最後まで付けるのか悩みました。
当時のRambouilletはフォーク中腹にラック穴はないし、当時の「ロードバイクである」のニュアンスを優先するとカゴは無しか・・
いや、日頃僕らがブルーラグで組ませてもらう、僕らの解釈のロードバイクで行こう、と最終的に取り付けました。

ここを後で迷えるように、M-1ラックだけ付けれるようにフォーク中腹にラックダボをお願いたのが功を奏しました。ここが唯一僕の我が入った部分。相当悩んだけど。
チューヤンが昔、Roadiniの旧ロットにM-1付けれなくて嘆いていたのを思い出したし、ブルーラグのバイクにM-1ラックが付かないのは不自然だから、今はこれで良かったと思っています。

ハンドルは、Rivのロードバイクといえば僕の中でヌードルバーかアルバスターシュバーの二択ですが、これもショー会場にこの1台しかないだろう、という魂胆でアルバスターシュに決めました。トップチューブの長さも短めで(HOMERと同じくらい)どちらのハンドルも選べるジオメトリーになっています。

ウールフェルト+コットンバーテープ、仕上げにグラントさんにいただいたグラントさん私物ペイントペダル。グラントイズムも会場に持ち込んで、海外からも来る自転車好きにも、僕の大好きな人の世界観を見てもらいたかった。

泥除けに前カゴ、前傾姿勢にならないハンドル位置。僕らが考えるロードバイク、すなわちエブリデイバイク。。200kmのライドもただの自転車通勤も並列、同じ「自転車活動」である、という世界線。
うまいこと表現できたかはわからないけど、ブルーラグとして初めてのバイクショー出展に、大好きなRivendellのバイクを並べることができたのが、Rivendellに色々なことを教わった教徒としては、本望な着地になったと思っています。
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だいぶ長くなりました。最後まで読んでくれた方ありがとうございます。
もう一台の出展バイクの紹介は案の定書ききれなかったので後日書きます。タニでした。