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大好きなカリフォルニア コスタメサのショップ、小出さんご夫婦が営むThe Inconvenience Storeとその自転車屋Outside Supply。

先日Outside SupplyメカニックのMax a.k.a dirttoads(向かって左の彼)が来てくれました。(右の彼はCameron、なんとTIEに乗ってくれています。国外初!)
MaxのシグネチャーハンドルバーToad barで、彼のルーツはトラックバイクにあります。
そして今一番ハマっているのがダートフィクスドギアらしく、それに調子良いと思えるハンドルバーとして作られたのがこちらでした。
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先日上がったPALECEのビデオはご覧になりましたか?こちらを撮影編集したのはMax、彼はビデオグラファーとしても活躍しているみたいですね、
そしてつい先日上がったビデオをご覧ください。
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カリフォルニアの乾いた空気感、走りやすくてめっちゃ広ーい景色。思い出しますね。。
ゴン攻めライディングを披露しているのは、サーフボードのシェイプ職人Grantさん。

グラントさん:「ヨーSurly、Midnight Specialでトボガンキメてるの見たことないっしょ?」(意訳)
Surlyからもメッセージ返ってきてました笑

今日は彼のMidnight Specialについているハンドルバーをご紹介させてください。
ようやくリリース!
*outside supply* therapy bar


Outside Supplyと共に、今回は自分のシグネチャーのハンドルバーを作らせていただきました。
THERAPY BAR/セラピー バーといいます。名前の通りリラックス感のあるクルーザーバーのエッセンスを持った、ライザーバーにカテゴライズされるかなと思っています。
自分が使いたいと思うハンドルバーを、大好きなお店と一緒に作らせていただくことができたことが本当に嬉しいです。


自分が愛してやまないEvasion Trail140に付けたいハンドルバー、というところが起点。
頭の中にある「こんな形がいいな」を整理しながら形にしていく過程がとても面白いですね。
そして難しい!試行錯誤重ねて納得のいくものができました。

もちろんサンプルも作って試してを繰り返して。このサンプルからも形はかなり変わりました。
クリアコートされていないのでみるみるサビていきましたが、プロダクトバージョンはこうならないので安心してください笑

すんげー手に馴染む角度だと思っています。ブラブラその辺も、長い距離乗るのも調子いいです。疲れにくい。
バニーホップ狂のHUB長岡さんが既に取り付けてくれて、「バニーホップがやりやすい!そしてしなるから身体にやさしい。」ととても気に入って下さったようで嬉しかったです。
スペックは以下のとおり
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カラー:Black,Raw
全長:790mm
グリップ部:220mm
バックスイープ角:24°
ライズ(ライズ部):45mm
ライズ(バーエンドまで)約62mm
ライズ角:5°
Made in Santa Ana California
MFG by S&M BIKES
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カラーはBlackとRawの2色
全長790mmは自分が一番使いやすいサイズだから。それと800でも780でもなく790って言いたかったのもあります笑
サンプルから改良しグリップ部を220mmと広く取っているので、かなりカットして使ってもらえます。いろんな車種といろんなバイクに取り付けてほしかったのと、日本の方にしっかりと使ってもらえるものにしたかったからこうしました。もし自分がシングルギアのバイクにつけるなら700mmくらいまでカットするかな〜
フラット部と角度の浅いライズ部(フラット部とグリップ部の間)にかなりこだわりました。なるべくなだらかなルックスにしたかったのと、大きなハンドルバーバッグを綺麗に取り付けられるようにしています。僕はバイクパッキングが好きなので。
ライズ角を小さめに設定しているので、想定の角度でクルーザーちっくなライザーバーとして。立たせてバックスイープ減らせばよりアグレッシブにライディングしてもらうのも楽しいです。
そしてもちろん、今回も製造はS&M BIKESです。

いつもの「MADE IN U.S.A」と、これまでToadにはなかった「MFG. by S&M」を追加してもらいました!密かなポイント。
最後にS&M BIKESとJasonさんについて。

僕が昨年カリフォルニアにいる際、最後にOUTSIDE SUPPLYに立ち寄ったときにちょうどいらっしゃったのがS&M BIKESのJason Ball氏でした。写真のこの方。
S&M BIKESは1987年の創業以来、サンタアナでMade in USAを続けるとにかくレジェンダリーなBMXカンパニーです。質実剛健でライダー目線のモノづくり、溶接から塗装までを全て自社工場で行なう職人気質なブランドです。
WILDEのハンドルバーの一部を作っているメーカーとしても、ご存じの方いらっしゃるかなと。もちろんですがBMX用以外のハンドルバーを作ること自体非常に珍しいことのよう。

そしてJasonさんは非常に長く同ブランドに携わっておられ、また彼のシグネチャーフレームも存在するような方なんです。

Outside Supplyと同じくCosta MesaにあるBMXのダートトレイル”Sheep Hills”。なんと1980年台からあるという非常に歴史のあるトレイル。
ここはOutside Supplyが絡むライドでは割と鉄板ぽくて(店から30分くらい)、自分も実際連れてってもらった思い出の場所でもあります。
上の写真はたまたまゆーたさんが遭遇して、急遽撮影させてもらったんだそう。Jasonさんは毎日のようにこのトレイルで乗ること約40年だそう笑 レジェンドすぎる。。

そんな方が担当してくださったハンドルバーであるということも、知っていただきたかったので記しておきますね。
最後に発売に関して。
ご遠方の方には大変申し訳ございませんが、少数入荷のため店頭限定販売とさせてください。
アメリカでもほぼほぼ売り切れてしまっているので、、次があればその際は必ずご遠方の方にもお届けできるようにします。
また、あちらでは既にゆーたさんや友人が新しいバイクに付けて下さってるので、ビルドサンプルとして置いときます。
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GioのWOMBAT(XL!!)、ブラウンのMTBはユータさんのMiyata?でしたっけ?
日本で付けてくれた方のもまとめて発信したいので、買ってくれた方は写真ください〜
改めてゆーたさん、素晴らしい機会をいただきありがとうございました。
3Dデータはショーン、ロゴデザインはCasey、ビデオはセントさんとロイ、マイルありがとう!

それでは。