カリフォルニアはオークランドにてトーチを握る、
Matte Feeneyさんが生み出す世界一格好良くて機能的なフロントラックこと、
PASS AND STOWのラックが再入荷しました。
これまで入荷の少数さからwebへ掲載する前に店頭にて完売してしまうことが多かったのですが、
数年ぶり?にwebストアの方にも掲載していますのでご遠方の方もお手に取ることができるように。
(こちらからどうぞ)
基本的にはマットさんがメインのビルダーで時たまの少数のヘルパーを交えて作られるフロントラック、
少人数のハンドメイドでつくられる生産体制柄、たくさん作ることが難しいのですがこの度1年ぶりの再入荷になります。



PASS AND STOWといえばなライトマウントに付くこのバッジ、
これ1個1個ライトマウントのアールに合わせて手作業で曲げてるんだぜ。。。正真正銘ハンドメイド!
アメリカ現地で自分で曲げたバッジを1個持っているのが自慢であり宝物です。
ラックの脚部にはダイナモライトの電線が内装出来るようになっているので、
通常であれば電線を巻き巻きするところをしなくて良く、すっきりとした見た目に出来るのがウリのひとつ。
(↑巻き巻き)
なのでダイナモライトを搭載することが多いエブリデイバイクにとって、これ以上ないラックであるPASS AND STOW。
もちダイナモライト以外でもライトマウントを使用してバッテリーライトを付けてもよしです。
各カラー及びに仕様でレッグのケージマウントのあるorなしがそれぞれ選べるようになっていて、
ボトルケージはもちろんのことking cageのanything cageやwidefootのケージ類全般は取り付けられるようになっています。
パニアバッグだとトゥーマッチなんてシチュエーションにぴったり。

今回初着弾となるのが、フォークとラックを繋いでいる“ステー”のスクエアver。
トラックバイクや少し前のロードバイクに見られるキャリパーブレーキのバイクに最適化されたスクエア型のステーと、

それをベースにVブレーキ向けにカスタムされたfor side pullの2バリエーション。
side pull用はVブレーキの左右の遊びに合わせたステーのオフセットが効いています。
このラックを作るマットさん、会ったらば絶対にファンにさせられちゃうくらい優しくて可愛くてお茶目な方。
一度会ってしまうとこのラック以外のフロントラックを使わなくなってしまうパワーがあるので、マットさんと会うのはとても危険だ!と個人的には思います。。。笑
是非とも2年前のMADEでマットさんと会った時の一幕を見て欲しい!マジで素敵な方なんだ〜、マットさんって。
また会いたいなぁ。
僕らが憧れる西海岸のシーンを作り上げてきた人たちと旧友でもあるマットさん、
それは所有しているFalconerやHUNTER、ハンドメイドのバイクであったり、
PASS AND STOWのライトマウント用のサイズで作られた、
Paul componentのGINOが存在することからも伺えます。
(そのGINOも着弾していますのでこちらから)
(工房に訪れた時の動画もあるので、是非とも見て欲しい!)
時折バイクショーのスペシャルなバイクにも採用されているPASS AND STOW。
フレームに情熱を持って向き合うフレームビルダーがここぞと魅せるタイミングでショーバイクにこのラックを選ぶのは、
ラックといういちジャンルでひたむきにものづくりと向き合ってきたマットさんへのリスペクトも込められているのだと思います。
あなたのバイクにもそんなアメリカの息遣いをひとつ、纏って頂けたらなと。
上馬店より一周でした。
ではでは















