こんにちは!
代々木公園店トミーです。
花粉症の時期も終わって最高なシーズンの到来ですね〜
仕事帰りに遠回りして帰りがちです。
今回はカスタムホイールのお話です。
ズバリ!憧れのカーボンホイール!
憧れを憧れで終わりたくない!何事もそう思って生きています。
前置きが長いのもアレなので、早速紹介していきます!
経緯などについてはブログ後半で!(新しいパターン)
Tommy監修で即納できるホイールセットをご用意致しました!!!


まずはトラックホイールから参りましょう。
ASTRAL Vail4 Carbon × PHILWOOD Pro Track
ハブはもちろん安心と信頼のPhilwood。
スペックフルなPRO Trackをチョイスしております!
肉抜きされたフランジに、アクスル(F.6061 Al/R.7075Al)、エンドキャップ(FR.7075Al)、ボルト(Ti)、ロックリング(7075Al)と各所の部品が軽量な素材に置き換えられ、更には回転性能に振ったカーボナイトベアリングが標準装備と、調子の良さが約束されている逸品。
ハンドポリッシュという驚愕の事実を知ってから、シルバーハブがとてつもなく輝いて見えます。。。(ダブルミーニング)
そんなPhilwoodのクラフトマンシップに敬意を込めて、オールブラックではなくシルバーのハブを使っております。
因みにスポークも抜かりなくPhilwood製ダブルバテットスポークでございます。

リムはASTRAL製 42mmハイトのVAIL4リム。
カーボンなので言わずもがな軽量なんですが、それ以上にビルディングの段階で感じる高い剛性感に驚愕。
スポークテンションを均等にかけていくだけで、”あれっ?もう完成しちゃう?”ってレベルの精度の高さも素晴らしいです!
まるで違う乗り物になったような感覚に襲われます。
やはりギアが一枚のバイクはよりダイレクトに変化を感じられますからね!


↑↑↑先日ご納車させて頂いたお客さまの車体。
ちょうど同じ組み合わせのものを選んで頂いたので、装着イメージこんな感じです!
(UNVER Rapidで使って下さったのも個人的に胸アツ。。。 ありがとうございました!)
次行きます。
700Cのギアードホイールもご用意しており〼


ASTRAL Outback Carbon × WHITE INDUSTRIES CLD
こちらはサンバにお願いして用意してもらいました。
Tommy: サンバよ。今自分が欲しいと思うモノをこさえてみたまえ。(軽い説明付きで)
サンバ: かるっかるでパッキパキのレーシングホイールって感じではなく、ロードからグラヴェルまで広い用途を想定した、タフめで安心して使って頂ける仕様です。
どうでしょうか? めちゃくちゃ良くないですか? いや〜Tommyさん、自分Mod Zero買ってコレ使いたいっすわぁ〜。タイヤとか迷っch…
Tommy: わかったわかった。今度聞くよその話。ね? (ぐぬぬ…めちゃくちゃ良いやんけ…)
てな感じで、サンバがすごめの熱量でやってくれました。最高です。
快速グラヴェルやオールロード系にピッタリかな〜って感じなんで、弊社取扱で言うとCRUST Bombora、MASH All-Road、BMC Mod Zero、Ritchey Road Logic辺りがハマりそう◎

White IndのCLDハブをチョイス。
Enduro製のシールドベアリングが気持ち良く回ってくれますし、シンプルな構造且つ、スモールパーツの供給もあるのでメンテナンス性の良さも推せるポイント。
タフな使い方をしているとスプロケットがフリーボディに噛み込んでしまって、メンテナンスの時にバラシが大変。。。なんてことが少なくない話なんですが、White indはチタン製フリーボディを採用しているので、そういったトラブルになりにくいのです。 こういう気の利いたところがグッとくるっすね。
高トルクがかかるライディングスタイルからパワー系のライダーまで、ガシガシ使って頂けますのでご安心を。
そんなことよりとにかくフリーの音が快音でサイコーですw

リムはこちらもASTRAL製。
クロスカントリーでの使用も想定されたOUT BACK Carbonは、軽量ながらもラインナップ中でも特に強度に振ったモデル。
リム形状を左右非対称にすることによって、スポークの張力バランスを30%UPさせているとのこと。
こちらもPhilwood製ダブルバテットスポークでカッチリ組ませてもらってます!


というわけで、もちろん代々木公園店頭に現物ご用意してます!!!
だいぶ気合い入れて企画したので、幅広いお客さまにも届いて欲しいなぁ〜という気持ちで、オンラインストアにも掲載してもらったのでよろしくドーゾです!
カーボンリムな〜ずっと気になってはいるけど、ぶっちゃけいいお値段するしな〜。。。
まー、でもここまで気になってたらもう早いか遅いかだよな。って思っている方多いと思うんですよね!
僕もマジでそう。
自分はカーボンだからといって容赦するつもり1ミリもなければ、普段からガンガン使ってやるからなー!って気持ちで検討していたので、安心と信頼の!みたいな納得できるものを選びたかったんですね。
僕がASTRALを選んだ決め手はやっぱり“ROLF PRIMA”のホイールを2年使ってみてものすごい好印象だったから。
ロードバイクをベースに、カジュアルだけどちゃんと走れる提案的なバイクを組んでみよう!と思い立ってデモバイクを組み始めたら、自ら刺さってしまいそのまま購入したMASH ALL-ROAD。
この時選んだROLF PRIMA Hyalite 25のホイールセットは、GRAVEL/ALL ROAD向けのアルミモデルで強度重視とはいえとにかく軽い!
カッコいいけど大丈夫なのか?と不安になるペアスポークと呼ばれる変則組みの24本スポーク。
使ってみるとわかる想像を遥かに超える剛性感。そして異常に進む!
今までちょっとばかし重くても、ぶっ壊れないのが正義!って思ってたのに軽いホイールの虜になってしまいました。。。
攻めたホイールを作る為には、屈強なリムが必要なわけで。(ハブもWhite ind製の専用設計!)
そう、これは卓越したエンジニアによる設計と、厳しいテストの賜物なのです!!!
で!そんなROLF PRIMAで培ったテクノロジーからリム単体ブランドとして派生したのが“ASTRAL”。
MADE Bike Showの様子をディグっていると、出展していた腕利きのビルダー達からも厚い信頼を置かれていることがわかった辺りでノックアウトされました。
”俺、カーボン使うなら絶対ASTRALがいいわ!”
昨今カーボンリムの中でもリムブレーキに対応したものが各メーカー軒並み廃盤になっていく中、ASTRALは引き続き生産してくれているところからも迸る情熱を感じます。
CRUST Evasionをカーボンリム化して最強になるか、隠し持ってるGeekHouseのCXを起こすか…
い〜や。やっぱトラックっしょ!
憧れのカーボンリムを使うことを想定して、3年ほど前にPHILWOODのProハブ20h/24hを購入してずっと使っていたのでここにきて伏線を回収する形に。
組み直しでアップデート。
自分で組み、そしてガッツリ使って早5ヶ月。
思いっきりスキッドだってするし、本当に容赦せず使っていて、見てる方が怖いわ〜ってめっちゃ色んな人に言われましたけど、自分はそうじゃないと自分自身が納得できないし、良いも悪いも伝えられないっしょ!って思ってるので。
今の所マジで全然大丈夫。初期フレすら僅かにしか出なかったし。
レーシングカーやスポーツカーのシャシやボディに使われている素材だしそりゃ〜大丈夫だよねって 笑



自分自身もですし、お客さまに提案する側としても、新しい選択肢が開けてこれからが本当に楽しみだな!ってなりました。
デメリットって言うとアレですけど、やっぱ高えっすよ。値段。
でも値段で諦めちゃうのはモッタイナイ!
もう一回言うけど、憧れを憧れで終わらせない!何に関しても!
それではまた!



