皆さん、こんにちは。
幡ヶ谷店のカイセイです。
本日はJINDAIJI MOUNTAIN WOKSの皆さんと共に行った1泊2日のバイクパッキングの思い出話と実際に走った土地のことをここに綴らせていただきます。
早速ですが、まずはメンバー紹介から改めてさせて下さい。
~JINDAIJI MOUNTAIN WOKS~

NAME : JACKIE (@jackieboyslim)
愛車 : SURLY BIKES ”CROSS CHECK”

NAME : AYUMI (@kuroda_ayumi)
愛車 : SURLY BIKES ”CROSS CHECK”

NAME : ATSUSHI (@atsushi_arai1105)
愛車 : SURLY BIKES ”KARATE MONKEY”
~BLUELUG~

NAME : CHUYAN (@chuyan_tomoya)
愛車 : BLACK MOUNTAIN CYCLES ”MONSTERCROSS”

NAME : SABU (@skitaguchi)
愛車 : RON’S BIKES ”R-WERKS EVOO”

NAME : PATRICK (@naokissukedo)
愛車 : CRUST BIKES ”STUPID TOURIST”

NAME : SAYAKO (@sayakomaki) LUG STAFF
愛車 : CRUST BIKES ”BOMBORA”

NAME : KAISEI (@contig_kaisei)
愛車 : FAIRWEATHER ”Dodo”
以上の8名で今回の旅を楽しんできました。
最高のメンバーの様子とともに時系列順で振り返ろうと思います。
また、今回のルートはその土地の自然を堪能しつつ、乗りごたえも十分にあるルートになっているので関東圏にお住まいの方や気になった方は是非チャレンジしていただけると嬉しいです。
※最後に今回のルートのリンクを添付しておきます。

” Go hammock out side ”
今回は、 ” Go hammock out side ” ~ 外でハンモックを楽しもう~ がテーマとなっているライド。
静岡県は伊豆半島をメインに走って来たのですが、まずは熱海駅に全員集合。
初日は雨のち曇りの予報でしたが、到着時はまだ雨も降っておらずの状態で輪行の準備が出来たのでひとまず良いスタートダッシュが切れました。

まずは、熱海駅→三島駅まで輪行。(約13分)
そこから乗り換えて三島駅から修善寺駅までそのまま電車で向かいます。(約35分)


三島駅から修善寺駅までは通年サイクルトレインを実施しているので、そこに住む方々のリアルな生活が垣間見れたのは良い瞬間でした。
ぼくはこれまでサイクルトレインのある街に住んだことがなかったので、なかなかのカルチャーショックで自転車好きとしてはただただ羨ましかった。
ルールとして1人1台、1列車6台までというルールがあるので周りの迷惑にならないように次回は組み立てた状態でチャレンジしたいな。
ぼくが乗った電車は外装と座席のカラーリングがカッコ良かったり、ついつい見てしまう運転席の操作パネル達も素敵だったりと早速パシャリ。
東京では感じられないゆっくりとした時間が流れていたような錯覚を感じることが出来た伊豆箱根鉄道駿豆線(イズハコネテツドウスンズセン)。
外の景色に癒されながらもあっという間に修善寺駅に到着し、早速バイクを組み立てて行きます。
当たり前かのようにサイクルラックがあるのは、サイクリストとしてはありがたい限り。
さぁ、いよいよ楽しい楽しいバイクパッキングが始まります。
まずは、修善寺駅からローソン 伊豆月ヶ瀬店を目指します。
この後は思っている以上にずっと登ることになるのと、この先で自動販売機も一気に姿を消すのでここである程度の補給や補給食の調達は終わらせていたほうが吉です。
ぼくはこのタイミングでRed Bullに翼を授けてもらいました。

ローソン後はひたすら登って仁科峠の頂上を目指します。
山の中にポツンと現れた屋根のあるベンチで小休憩を挟みながらゆっくり自分たちのペースで前進。
途中、ATSUSHI君がいきなり何かを配り始めた。
なんだなんだと思っていると、疲弊し始めたみんなにPRINGLESを配っているではないか。
なんて優しいんだ。
ATSUSHI君のように人にやさしく、カッコいい男になりたいと改めて思わされた瞬間だった。




10m先もろくに見えない、しっかり雨に打たれながらも無事に仁科峠の展望台に到着。
あいにくの天気だったけれど、これはこれで最高の思い出だ。
みんなでふざけて盛り上げあったのはなんだか部活動の時みたいで、一気に絆が深まった。
共にキツい思いをすると、不思議と友情が芽生えるんですよね。
本来であれば絶景が見える仁科峠は、次のお楽しみに取っておこう。



仁科峠は標高が約900mなのだが、そこからずっと下って標高0m地点まで続く一本道がすごく気持ちが良かった。
山、川、海と自然を一気に自転車で味わえるルートってそうそうないと思う。
だけど、ここ伊豆はそれを全て感じることが出来ちゃう。
地上に降りて来たときはすでに雨も上がっていて、広い海を目の前に防波堤に座って駄弁るなんて…幸せな時間でした。
みんなでキツい上り坂を登って、下った先にこの景色は最高のルートメイクだなと振り返りながら改めて感じています。
ぼくがずっとシャッターを切っているもんだから、JACKIEさんにふと「撮ってよ!」と言われて緊張しながら撮った一枚も良い思い出。
防波堤の時間も束の間。
日が暮れてしまうので、急いで次の目的地へ向かいます。


辿り着いたのはベーカリーショップ清水屋だ。
ここは以前JINDAIJI チームがこの地を訪れた際にスーパーにて販売されていたのがこのお店を知るきっかけになったそう。
お店の外観や店内の雰囲気もですが、個人的にはパッケージデザインがとんでもなくカッコよくてビビビと来てしまいました。
思わずジャケ買いで衝動買いしてしまった…
お近くに立ち寄った際は是非。

日が暮れるその瞬間、この日最後の上り坂をちょうどみんなで走り切って眺めるSUNSETは1日走り切ったご褒美だったのかな。
この後はすぐ宿に向かい、暗くなる前に到着。
みんなで露天風呂へ入り、みんなで机を囲んで各々調達した食事をシェアしながら食べてあっという間に就寝。
良い1日でした。
おやすみなさい。
2日目は昨日の天気が信じられないくらい晴れた。
早起きして気持ち良い朝を迎えることができ、まずはみんなで朝ごはんの時間。
ちなみに今回お世話になったのは ”温泉民宿 半右衛門” さん。
ご飯も美味しくて、露天風呂もあって周りも静かですごくリフレッシュした時間を過ごせました。
また伺わなければ。
宿からすぐにビーチがあり朝一番で見に行くと、予想以上の絶景がそこにはあってみんなして感動。
どんどん富士山に近づく堤防が、なんだか映画のワンシーンに出て来そうなロケーション。
昨日までの辛い上り坂もこんな景色を目の当たりにすれば一瞬で忘れてしまっていた。

2日目の目的地は下田駅。
伊豆半島の西から東へ横断して、まずは美味しいご飯を目指します。
相変わらず登ってばかりなので、道中は休憩したり海を眺めたりして下田駅までは約30km走る予定。
目の前には広大な海が視界一面に。雲ひとつなくてずっと見てられるこの絶景に何度癒されたことか。
ただただボーッと出来る贅沢な時間でした。

たくさん走った後にはご褒美の時間。
タイトルの通り、ハンモック時間がついに来ました。
ハンモック、実はぼくも一昨年買ってから虜になりましたがここ最近は張れていなかったので久しぶりのハンモックに胸がワクワク。
さやこちゃんとパトリックはハンモックに寝ること自体が初めてだったのだけれども、つい顔がニヤニヤしちゃってる。
ハンモックに揺られている時間って海を見てる時の感覚と同じで、ボーッと出来るから好きです。
目を開くと、木の葉やその隙間から見える青空もエモーショナル。
今年はお気に入りのハンモックスポットを探しに行きたいな~。
ハンモックも十分に楽しみ、いよいよ旅もクライマックスに差し掛かって来ました。
無事に2日目の目的地である下田駅付近に辿り着き、まずは腹ごしらえをということでJINDAIJI TEAMが以前訪れまた行きたいと思えるほど美味しかった ”市場の食堂 金目亭” へ。
金目鯛をメインにお刺身定食、丼もの、天ぷら定食とさまざまな金目鯛お料理を楽しめる食堂。ぼくは煮付け定食をチョイスしました。
ここ下田は金目鯛が有名な町。
普段食べている定食より、リッチな金額だったけどこの街に来たら絶対奮発して食べてみてください。
飛びます。
無事に伊豆急下田駅へ着き、帰る準備をします。
下田駅から南伊東駅まではサイクルトレイン出来るのですが、ぼくらはそのまま熱海駅まで行く為このタイミングで輪行袋へ自転車を詰めることに。
再び、電車に乗り熱海駅まで約1時間と少し。
旅中の出来事を思い返し、余韻に浸るにはちょうど良い時間。
相変わらず車窓からは自然が満ち溢れている。
疲労あってか、途中からは気持ち良く寝てしまっていました。

熱海駅へ無事に到着し、せっかくだったらという事で近くのビーチまでラストひと漕ぎ。
最後はLUGのさやこちゃんが持って来てくれたコーヒーと、ATSUSHI君が買って来てくれたクッキーを一緒に嗜みました。
コーヒーも飲み終えた頃、ちょうど夕日も落ちて来てこの旅もフィナーレ。
さぁ、帰ろう。
今回のルートはJINDAIJI MOUNTAIN WORKSのみんなから教えていただきました。
こんなに楽しませてくれて、そして共有してくれて本当にありがとうございます。
ぼくは彼らのことを遊びのプロだと思っています。
そんな彼らが考えるプロダクトってやっぱりカッコいいですし、やっぱり使っていて楽しい。

少し前にチューヤンさんが書いたブログの通り、4月19日(日)と20日(月)は彼らがブルーラグに来ていただけます。
彼らの作るプロダクトを目の前に、実際に作り手の方々とお話しできる機会もそう多くはないので皆さん是非来てください!
それと初日19日(日)の19:00~からは今回の旅を振り返りながらトークショーを開催いたしますのでそちらも合わせて来ていただけると嬉しいです。
どうぞよろしくお願い致します。
長くなってしまいましたが、JINDAIJI MOUNTAIN WORKSと行く最高のバイクパッキングの思い出話でした。
最後まで読んでくれた方、ありがとうございました。
それでは!
☆今回のルート☆




