皆さんこんにちは。
幡ヶ谷店のカイセイです。
本日は幡ヶ谷店の店頭展示車、SURLYのKARATE MONKEYを組ませていただいたのでご紹介します。
*SURLY* karate monkey(s)
言わずもがな皆さんもご存知であろうSURLYの名機の1つであるKARATE MONKEY。



当時のカタログたち
まずはフレームのことを。
SURLYは、KARATE MONKEYの事をMultipurpose Hardtail Mountain Bikeと呼んでいます。
Multipurposeは”多目的”という意味合いで、ただのハードテイルマウンテンバイクではないという事。
山遊びはもちろん、バイクパッキングやコミューターバイクとしても楽しめますし、シングルスピードにだって出来ちゃう万能KARATE MONKEY。
発売されたのは遡れば29インチ/29erの産声をあげ始めた2000年初頭。細かい仕様のアップデートはあったにしろ、
2026年の現在まで残り続けているのが、何より多くのカスタマー信頼だったりニーズに応えてきたことを証明していると思っています。
ハンドルは先日ミンミンがご紹介していた*OUTSIDE SUPPLY* toad barを早速取り付けさせて頂きました。
ぼくらも仲良くさせていただいているカリフォルニアの”The Inconvenience Store“が運営するバイクショップの”OUTSIDE SUPPLY / アウトサイドサプライ”。
そこで働くMAXさんが考案し、S&M BIKESが手掛けた特別なハンドルがtoad barです。
S&Mの方いわく、これまでに作ってきたハンドルの中でも特に生産が難しかったそうですが、その分、最も頑丈なハンドルバーが完成したとのこと。
KARATE MONKEYのように激しいライドが想定されているバイクにはうってつけなハンドルになっているのではないでしょうか。
ハンドルに関しては先日のミンミンのブログを是非読んでみてください。
ハンドルバーも目新しい所ではありますが、今回は新入荷のOLD MAN MOUNTAINにぜひご注目いただきたい。
OLD MAN MOUNTAINは、「どんなバイクにもラックを付けられる」という設計思想が魅力的なブランドです。
今回取り付けたElkhorn short rackもですが、それ以外のラックも専用のFit Kitを使えばよっぽどなことがない限りは取り付けられる設計になっているみたい。
もともとはフルサスペンションバイクにラックを付ける事を目的として開発されたブランドという事もあり、フルサスのバイクはもちろん、ファットバイクやグラベルバイクなど様々な車種に対応している点はありがたいですよね。
と言っても、どのFit Kitを選べば良いのか分からない事もあるかと思うのでその際はお気軽にご相談下さい。
ぼくらも取り扱いを始めたばかりなので、ご一緒にお調べできればと思います。
今回はFit Kitは使用せずにラックを取り付けることが出来ました。
このElkhorn rackには3連ダボが備わっており、写真のように新たにケージを付けたり出来るので、拡張性があるのは大変嬉しいポイントかと。
そしてFit Kitを使用すれば、フロントまたはリアに取り付けることが可能となっており、あらゆる自転車やフォークに簡単に取り付けられます。
個人的には下記の写真のように前後で同じラックを付けちゃうのもカッコいいなと思ったり。
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Pizza rack

Divide rack
Elkhorn rack
Elkhorn rack以外にも、天板部分がワイドになっているPizza rackや、パニアを取り付けられるDivide rackも一緒に入荷しておりますので以後OLD MAN MOUNTAINをお見知り置きいただけると幸いです。
KARATE MONKEYは、実際に乗ってみるとそのスピード感に驚かれるケースが多いのですが想像以上によく走ります。
今回もそのスピード感を体感して頂きたく、29インチで組み上げ、変速数は1×12のセッティングにしているのでどんなシチュエーションでも楽しめるんじゃないかなと。
実際に幡ヶ谷店に車体もありますので、お気軽に試乗していただけると幸いです。
いよいよ、自転車乗りにとって最高の季節がやってきましたね。
怪我や事故には気を付けて楽しんでいきましょう!
それでは。











