こんにちはこんばんは!
ヨヨコーのサンバです。
突然ですが、僕はアメリカの中でもサンフランシスコに特別な思い入れがあります。
なんとなくクロモリ製の自転車を買ったのが6、7年前とか?
その時は細身でカッコいいからこれでいいや〜ぐらいの感じでした。
手に入れたら興味が湧いて色々調べるものですが、どうやら自分の乗っている自転車はトラックバイク、フィクスドギアというらしいぞとなり、アメリカにも色々クルーとかチームみたいなのがあるんだね〜ふむふむとなっていた時に見つけたのがMASH SFでした。
何これかっっっこよ!!!ってめっちゃ興奮したのを覚えています。
それから夜な夜な公園にスキッドの練習しに行ったり、向こうのかっこいいライダーをDigって付いてるパーツ研究したり笑
その後めちゃくちゃ無理して手に入れたMASH Steelはそんな初期衝動を全て受け止めてくれた相棒。
中古のパーツディグったり、自分でパーツ交換に挑戦したり、シンプルなトラックバイクだからできたことでもあって。
シングル良いんですよ!って熱が入っちゃうのは、この時の体験が濃い記憶として残っているからだと思います。
そして同時に憧れの場所になったサンフランシスコ。
MASHのライダーたちが駆け抜けていくおもちゃみたいな街がめちゃくちゃカッコよく見えました。
スケボーのメッカでもあるし、音楽もアートも映画もファッションもだし、クラムチャウダーも?
ぎゅっと詰まったカルチャーが、多くの人を惹きつける場所。
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もちろん自転車にも大きくゆかりがあって、1970年代にMTBが産まれたのはサンフランシスコから程近いタマルパイスという山。
その周りには自然と自転車に関わるものづくりをするメーカーが集まっています。
市内にはRitcheyのオフィス、MASH Storeもあるし、北西にはBlack Mountain Cyclesのあるポイントレイズ、東のオークランドに行くとRivendellのウォルナットクリーク、南のサンノゼに行くとPhilwoodと、これ全部車で数時間で行ける範囲!
サンフランシスコやべ〜って改めて思ってる最近です笑
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前置きはこの辺で。
本日は”僕が最近よく乗っている自転車”を紹介するブログにします。
複数台持ってて実際どうしてんのよってよく聞かれたりもするので、、、主に3台を用途と気分で使い分けてる最近です。
はいまずはこちら!どん!

お馴染みBlack Mountain Cyclesのモンスタークロスです。
いじるのが本当に楽しい自転車で、いろんな可能性を試したくてついついカスタムしてしまいます。
ようやく落ち着いた最近です。
今までのカスタム遍歴。
もう良い加減にしなよと同僚に冷めた目で見られつつも、その時々の欲望を受け止めてくれた懐の深いフレームです。
どの状態の時も気に入ってたけど最近は原点回帰。ドロップハンドルで王道なモンスタークロスバイクとして乗ってます。
グレーのフレームに白いバーテープが今回のお気に入りポイント。
ヨヨコーのお客様で赤いフレームにオレンジのバーテープを巻いている方がいらっしゃるのですが、色合わせする感じが逆に新鮮で素敵に見えたので真似させていただきました!
同郷のRitcheyのパーツで固めてみたり。最近のサンフランシスコ憧れが滲み出ちゃってますね。
別に特別レアなものじゃなくて普通に手に入るものを。
アメリカの古着が好きになったら合わせて靴下とか肌着とかもUS製の量販店ブランドのものにしてみたりするじゃないですか?その感じです。
ここまできたらとタイヤまでRitcheyにしたのがハイライト。
クロスカントリーMTB用の29erの2.1inch(700cx53cぐらい)のタイヤがなんとか入りました。リムにもよりますがこんなにぶっといタイヤも入っちゃうとこが好き♡
いろんな使い方にフィットするフレームですが、設計思想である”シクロクロスバイクにさらに太いタイヤを”というカルト的な姿を見るとやっぱドキッとします。

ポイントレイズのBlack Mountain Cyclesのお店のすぐ横に停まっていたシボレー?のモンスタートラック。
アンバランスな太いタイヤが妙にカッコよく見える現象はこれと同じかも?違うか。
もちろんアスファルトの上ではトゥーマッチ気味なセッティングなので、お休みの日のライドで楽しむイメージです。
2台目!
昨年復刻してもらった同じくBlack Mountain Cyclesのロードバイク。
趣味に振り切ったモンスタークロスとは逆に、とことん快適さを追求した日常の移動の道具として使っています。
ぶっちゃけ乗ってない期間もあったのですがなんか急に気分になって、最近の通勤はこればっかです。

雨がちだった時にフルフェンダー付けてみたり。
食わず嫌いだったダイナモライトもスーパー楽ちんでカルチャーショック。

その後35cのタイヤにしたらこれがびっくりするぐらい快適だったり。
シンプルな内容なのでちょっとしたカスタムでも違いが分かって楽しい。
ラックは付けて無いですが荷物はメッセンジャーバッグを背負いたいので今のところ問題なしです。
それなりのスピード感で走っていても全然疲れなくて、やっぱ良いなこのフレーム、、、とじわじわきてる最近です。
便利な自転車を目指すとスタンドが付いていたりカゴがついていたりとつい足し算な方に行きがちで、それが正解なことも多いのですが、どれも今の僕には必須ではない要素でした。
”普段の生活圏を快適に速く移動する”という目的だとこんなシンプルなロードバイクでも”便利な自転車”の役割を果たしてくれています。
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あとは単純に大好きなCalling In Sick Magazineが最近ロードめいてるのからも影響受けてるかも。ただの気分笑
新刊はブルーラグにもこっそり着弾してるので覗いてみてくださいね。
最後は昨年末に手に入れたPlatypus。
乗りたくなった理由は乗っている人たちとカルチャーでした。
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汚れたTシャツのスケーターとRivendell。
僕にはトラックバイクのカルチャーと同じようにも感じられました。
自由でユニークで、ボロくてカッコいい。


Rivendellで働いているウィルくんとジェームスくんのお二人の影響もとても大きいです。
グラントさんやマークさん、レジェンドなパイセン達も超かっこいいしリスペクトですが、次世代なスタッフ達が楽しんでいる姿がやっぱりグッときます。
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あてもなく友達とライドして、そのままコンクリートの上で談笑してたら朝になってみたいな。
そんな遊び方こそ共感できるし、僕も彼らのようにRivendellでそれをやりたい!ってなりました。
こちらが僕のPlatypus。
ステッカーもベタベタ貼って、自由に楽しんでます。
アメリカ出張で出会ったジェームスくんの乗る姿がカッコよかったのが決め手。
トップチューブの下がったステップスルーのフレームを男子がオフロードっぽく乗る感じがやりたかったんです。
身長168cm、サドルハイト68でサイズは50。
ジェームスくんには一個上のサイズ55がいいよって言われてたけどまたがってみたらやっぱデカかった。ジェームスくんごめん。
いわゆるなクラシックなRivendellよりはちょっとダーティな感じ?が好きなのでそんな内容になってます。
例えばグリップ。
ちょっと垢抜けない印象のERGONを選びました。
意外とRivendellスタッフのみんなもあっさりしたハンドル周りで乗っていて、ERGONグリップの着用率も高め。
こうなると無性にカッコよく見えてきちゃうのが悔しいです。
あとは間も無く来日のPeace Sportsラモちゃんにもらった落書きレトロベルがお気に入りポイント。
こういうパーソナルな思い出を自転車に刻んでいけると嬉しいですよね。
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今週末のポップアップもライドも超楽しそう!
僕の中でのPlatypusはこういうのにフラッと参加するための自転車です。
こっちは初めに組んだ時の状態。
この時は林道ライドに持って行きたかったのでマウンテンバイクなタイヤ。

マウントタムだって走れちゃう自転車なんで街を飛び出しても怖いものなし。
見た目に反して意外とキビキビ走ってくれるのでアクティブな乗り心地が好きな自分にもハマっている感覚があって嬉しいです。
トラックバイクから自転車を好きになって、こんな一見ママチャリみたいな自転車に行き着くのが自分でも不思議。
シンプルなBMCロードとキャラを分けて、Platypusはバスケットもスタンドもごちゃごちゃ付けて日常と非日常の境目なしに楽しんでます!
好きなこと書くと長くなっちゃいますね笑
本日はこの辺で。
サンバでした!


























