みなさんこんにちは、2026年もこんにちは
年始初めてのブログになります
幡ヶ谷店のダイチです

今年も早い事に1カ月が経ちました

 

本日はですね、昨年の最大級のお買い物を紹介したいと思います
速い系のバイクが好きな方は、おそらくブログタイトルで察しがついたのではないでしょうか
ロードバイク全振りのブログ内容となってるので悪しからず(‘_’)



マイラブリーチャンスペタンコチャンス(弱虫ぺダル)ENVE MELEEのホイールをアップグレードしました!!!
ついに手に入れましたよ*ENVE* ses 4.5 PRO

まだかまだかと入荷情報を待つこと数か月。待望の入荷。歓喜(*’▽’)
もしも今、SES4.5PROのホイールを検討しているのならば是非最後まで読んでもらたい!!!

ロードレースで昨年から、突如現れたENVEの軽量エアロホイール
絶対的王者タデイ・ポガチャルを擁するUAE Team Emiratesがチームバイクに投入した事で、ザワつきましたね

 

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シルバーのスポーク・ハブはSES4.5からガラッと雰囲気が変わりました
軽量化するにあたり、リム、ハブ、スポーク、ニップルすべてを見直された、まったく新しいホイールが爆誕
・極限まで削り込んだハブボディー
・独自開発のセラミックベアリング
・ニップルがブラスからアルミ変更されていたりetc.

細かいディティールやスペックの部分はダイアテックさんの特設ページがわかりやすいので、コチラからドゾ


今回は、なぜにこんなにも高価なホイールを、月数回しか乗らない自転車の為に買ったのか、ライドの記録と共にツラツラと書こうと思ってます。

元々ついていた、CHRIS KINGのホイールも悪くはなかったんですけどね
同じくMELEEに乗る、ダンカンさんやお馴染みけんた君のホイールを見たり、たまに乗らせて貰ったりしている内に、ENVEの方が良いんじゃね?と気になってたんですよね
まぁ嫉妬というか、羨ましいというか、、ENVEのフレームにはやっぱENVEのホイール入れたいよなぁと、、、そんな感じですな(笑)
*ENVE* melee (54)
僕のMELEEはカスタムペイントという事も有あり、車体重量は8.1kg
仮にホイールをSES4.5にしてもあまり重量的な違いは無いし、欲しいけど一旦我慢してました
そしたら、まさかのSES4.5ベースの軽量ホイールが出るという朗報
EPOにCHRIS KINGのホイールを入れて、MELEEにENVEホイールを入れたら僕の欲望は満たされると確信=注文
お陰で7.7kgまで減量成功

休日に店来てニヤニヤホイールの交換
※ASTRALのホイールはカイセイから拝借



ENVEロゴにPROの3文字、片輪ずつしっかり梱包された化粧箱を開けると、ホイールバックに包まれたホイールがこんちは
その日の夜には健太君に見せびらかしましたよ。さすがに自慢したいですからね( ̄д ̄)

 

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そして翌日
シェイクダウンの地に選んだのは山の聖地【飯能】
ヒルクライム用に設計されたホイールの性能を知るのはもってこいのステージと意気込んで!早速寝坊をかました!!!

 

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練馬駅まで自走して、そこから輪行しました
ファーストコンタクトは、明らか!に軽い漕ぎだし
スッ、スッと足が回る感覚があり、空回りしてるような軽さでは勿論無くて、ちゃんと推進力になって前に進んでいく
登りが楽しいかも!って思うぐらい前ホイールとは違う感覚の気持ちよさ
思わず林道で叫びましたよ『ポガチャル~!作ってくれてありがとう!!』って

そして、ヒルクライム後のお楽しみがダウンヒル
そこでも、このホイールの性能の高さに驚く
下りが超速いんです。踏まなくても、気が付けばスピードが出てる
でも不思議とコーナーリングの恐怖感も無く、安心してバイクに身を任せられる

バイクの性能は確実に上がっているのに、久しぶりのロードバイクって事もあり、思ってたより体力が落ちてる(スゴクキツイ)
そう、僕はただの凡人サイクリストだったって事。飯能の斜度のキツさをなめていた(;O;)
サイコンの表示が10%を超える斜度ばかり
あんなにしんどかったヒルクライムも、下ってしまえば楽しかったと思ってしまうもんだから怖いですよね



飯能から数日
失いかけていたロードバイク熱が上がり、年末年始の帰省にも連れて帰りました
地元で乗る自分の自転車はなんだかエモかった
散々通った通学路やお気に入りの場所、昔ピストで登った峠を巡るソロライド
僕は大晦日も自転車乗ってました
夕方からは親戚との集まりがあるので昼頃からサクッと

 

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まもなく3歳になる姪っ子が来ているにも関わらず、バキバキのジャージに着替えて実家を後にした。
そんな姪っ子には、兄貴と僕の顔が似ているから怖いとギャン泣きされました。兄弟は顔似るんだぜ?
ですが、お年玉と弊社新キャラ【ぶるべえ】はしっかり受け取ってくれたので、これからも貢いで振り向かせるしかない!!!

話を戻して
和歌山の大川峠(旧道)って今は、自転車と歩行者しか入れない様になっていて、綺麗なブルーラインで舗装されていた事に驚き

山を越えて、海沿いの平坦を走って気付く
風に煽られる感覚がかなり減っていると
前のホイールのリムハイトは44mmのだったのですが、その時よりも幾分かマシな気がする
SES4.5PROはFront49mm、Rear55mmとリムハイトだけで言えば5mm以上高くなっているのに風に煽られてよろける事が少ない
正確には、風が当たっているけど、うまく受け流してくれているというイメージ
*ENVE* melee (54)

F1のエンジニアだった、サイモン・スマート氏が考案したSES(Smart ENVE System)
空気の流れを可視化して極力空気抵抗を少なくしようという、いわゆる風洞実験を元に、現実世界の風の流れを自転車全体で考え
一番効率のいい形は何かと言う答えが
前後異形で、浅めでワイドなフロントリムと、深めでナローなリアリムの形にたどりついたんです
リムハイトが高い=風に煽られる と言うのはどんどん過去の物になってるんですね

すべて計算の上に成り立っているのが、ENVEのホイールという事なんです

 

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ニューヨークのブランド、WEISのチタンフレームにも取り付けているのを見て痺れましたね( ̄д ̄)
チタンフレームで6.3kgですかと。乗ってみたい。この軽さの下支えをしているがホイールという事もお忘れなく

少し前までは、フレームブランドの子会社であるホイールを使うのがある意味のセオリーみたいな風潮があったのも事実
ですが、前途したUAEのチームバイクはイタリアンブランドのCOLNAGOにアメリカのENVEと言う組み合わせで新鮮でした。
その年の活躍ぶりから、ロードバイク業界のセオリー的なモノが一気に変わったんじゃないかと思います
今でこそ、マスメーカーのフレームにENVEを入れている人を一段と見かけるようになりましたしね!!実際カッコいいし

SES4.5よりもカッチリしすぎていない点においては、男性に比べるとパワーで劣ってしまう女性ライダーにもおススメ出来る逸品かと
軽い分少ない力でぶん回せるので、長い登りでも後半まで力を温存出来るので僕には非常にありがたい
SES3.4をも凌ぐ重量でありながら、高いリムハイトはメリットでしかないですしね



ココからは先日のライドの様子を
東京近郊の方ならお馴染みの尾根幹を仲間たちと
昼前解散なので距離はそこそこに、サドルトークを交わしながら、カフェでのんびりと


ホイールを変えてから、MELEEに乗る事が増えたんですよねEPOは別腹です
いろいろと書いてきましたが、僕は買って良かったんだと心の底から思ってます
だって、こんなクソ寒い中早起きしてまで、自転車乗りたいって思わせてくれるんですよ
心拍数が190まで上がろうが、足がパンパンになり、もうペダル踏めねぇと思いながらも、自分自身と向き合っている感覚が心地いいとすら思ってしまう

Photo by Satoshi.Fukuda

 

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ホイールを変えただけなのに、もっとあのバイクと時間をともにしたい
ENVEの製品は自転車に乗る楽しさを改めて教えてくれる不思議なブランドですね

希少ホイールにより、シマノボディー/シルバーデカールのみの入荷です
幡ヶ谷店に現物あり〼
SES4.5を使っているダンカンさんもいてるので、それぞれの使用感等は聞いて貰えたらと思います!

ほなまた