みなさんこんにちは。サンタです。
私、今年28歳。この歳になってガンダムにハマってしまいました。
谷さんと閃光のハサウェイを観にいくための予習で沼ってしまい、劇場版ファースト3部作とZアニメ版50話、ポケ戦、と観進めて、今08小隊まで来ました。(最近Netflixでサブスクがドバッと解放されましたね。)
毎晩寝落ちするまで観て、床で朝を迎える生活が2ヶ月ほど続おり、体がバキバキで困っています。
しかし、16歳のアムロやカミーユのような青年たちが宇宙(そら)を守ってくれての今なので、彼らのためにも、もっと宇宙世紀の勉強をしなければならんのです!
まぁ、アムロもシャアもカミーユも、宇宙世紀もジオンも連邦も、そんなもの存在しないんですけどね。
子供の頃になんとなく観ていたガンダム。今見るとちゃんと理解できてとっても面白いです。
すみません。Surlyの話です。
②に引き続いて今回はStragglerの続編です。
Surlyの中でも個人的に触らさせていただく機会が多い旧Straggler。
組み方も人それぞれで、「確かにこういう組み方もありだなぁ」と何度も組んだバイクのはずなのに毎回組み立てるのがワクワクするフレーム。
僕の初めてのSurlyこと、Krampusがもうほんっとに最高だったので、街乗りバイクとしてのSurlyは実際のところどうなんだろうと、ここ最近気になってしかたない。
僕の最近の脳内はマウンテンバイクとSurlyとガンダムでいっぱいです。
スペーサーキットでシングルスピードにしたり、
PaulのDisk word hub で固定ギアにしたり、
それなりに太いタイヤを履かせつつフェンダーをつけたり、
フロントラックはもちろんOK。
出来ないこともあるだろうけど、限りなく「なんでもできる」に近いバイクが旧Stragglerではないでしょうか。
そんな仕様のStragglerは、心のどこかで無くならないだろうと思ってたし、いつでも手に入る物だと思っていましたが、New Stragglerが発売されて事実上の廃盤、もしくは長期お休みが決定してしまった。
乗りたいバイクは山ほどあるけど、僕の中で一番Hotで長い間冷めずにいるが旧Stragglerな訳で、これに乗らないと後悔する気がしたので、予定はだいぶ早まりましたが組むことにしました。
Santa’s Straggler(54)
まず初めにStragglerは、38~52sizeまでは650b、54Sizeからは700cホイールになります。
僕は54サイズなので700cですね。
Stragglerはサイズが38〜あるので、小柄な方にも比較的跨っていただきやすいフレームです。
参考までに僕のジオメトリーを載せておくと、身長177cm 股下82cm 。

僕的サイズ選びのポイントは、適正身長の項目よりも、赤いラインの「スタンドオーバーハイト」を自分の股下と比較することをお勧めします。(適正身長の項目だとかぶっているレンジがあるので明確にズバッとはわかりにくい)
僕のスタンドオーバーだけで見ると56じゃないのか?って話ですが、ドロップハンドルにした時の事を考えるとトップチューブ580mm は個人的に少し長く感じるし、フレームに跨った時に少し余裕がある方がいいので54にした。っといった感じで決めました。
まずは適正身長でざっくりサイズを絞る→自分の股下とフレームのスタンドオーバー値、その次に乗り方(迷ったら今自分が乗っているバイク・似ているバイクと比較)という流れでサイズを決めると失敗しにくいと思います。
とはいえ、それでも迷うことあるのでその時は一緒に悩みましょう。
Stragglerは「街乗りバイク」という印象を持たれる事が多い思いますが、僕は「街乗りにもできるバイク」の方がしっくり来ます。
元がしっかりとしたスポーツバイクなので、ヘッドチューブが短めで、楽ちんな街乗りポジションを作ろうとするとスペーサを結構積まないとポジションが出せません。
これは車種によって変わってきますが、僕はスペーサーは少ない方が好みなので、Nitto MCR65 いわゆる”カチアゲステム”を採用し、スペーサーは極力少なめで。
タイヤはクリアランスみっちりのWTB Riddler Tire700x 45c
もっと細くした方がより軽やかに走りますが、そもそもStraggler自体がスイスイ走ってくれるフレームなので、ミチミチのタイヤを履かせてもそれなりに転がってくれるし、ムチムチのタイヤが、段差の衝撃や路面の振動を吸収してくれるので街乗りではとっても快適です。
梅雨になったらフェンダーつけるし、その際、自動的にタイヤは細くなるので今は快適さ重視です。
ギア周りや足周りのパーツはドロップハンドルのバイクで使っていたパーツをそのまま載せ替えました。
何周もして、個人的にMKS XC-III Bear trap pedalに再燃中。
凸凹すぎないケージが、 程よく滑りにくくて街乗りバイクにちょうどいいんです。
伝統的なトラバサミ形状のこのペダルいいですよね。
最近、取り扱いが始まった*OLD MAN MOUNTAIN*のPIZZAラック をインストール。
アルミのふっくらとした感じが、Steel製の線の細いラックとは違って新鮮。
海外のMTBツアラーやパッキングツーリングする人たちが、使っているのをよく見かけますが、この無骨な感じがSurlyにマッチしますね。
純正色はBLKですが、これはCook Paint Worksで塗ってもらいました。とってもお気に入りです。
僕は天板に直接荷物を置くスタイルですが、いつも通りバスケットを結束バンドで固定して使ってももちろんOK。
Auster Strapやフラットバンジーを使うのもいいですが、今回はもっとテキトーな感じが良かったので、プラスチックのバックルに廃チューブを通して自家製ストラップを作りました。
これは弊社撮影部隊の隊長サプライさんが愛車で使っていて、それが無骨だけどかっこよくて心に残っていたので真似しました。



弁当箱からメッセンジャーバックと幅広く対応出来ます。
適当にグルグル巻きつけちゃえば、張り具合が調節できるんで、スーパー面倒くさがりな僕にはとっても便利です。
最近、鮭の切り身しか触っていないですが、貼らずにはいられない *YELL OUTDOOR STUDIO* top tube ruler
CrustのSuper gordito pedalのパッケージや、フレームダンボールのグラフィックデザインをしている「フミくん」が、大好きな「釣り・自転車・ハイキング」をより楽しめるようにと、それらに関連するアイテムを生み出すブランドとしてスタートした”YELL OUTDOOR STUDIO”
詳しくはミンミンのブログで

魚を釣ったらメジャーシートで大きさを測ることがあるのですが、
「自転車で釣りに行くなら、トップチューブをメジャーにしちゃえばいいじゃん?」と、サイクリスト兼アングラーならではの発想のTop tube ruler。
貼ったからには、今年こそはちゃんと使いたいなぁ。。。
ハンドルは*SIM WORKS* big little nick CrMo bar (silver/25.4)
Simworksの名作ハンドルLittle nick barを、長さはそのままにグググっと手前に曲げたNEWハンドル。
シュッとしたシンプルな見た目でありながら、こんな感じの気楽な街乗りバイクにも似合うし、トラックバイクのような速い系のバイクにも合うので気に入ってます。
街乗りバイクとしてはもちろん、真面目なスポーツバイクとして、時にはバイクギークたちのサンドバックとしても、十分すぎる性能と規格を持ち合わせた旧Straggler。
それなりに太いタイヤ履かせても、程よく転がるし段差も気にせず快適に走れるので、街乗りバイクとしてのSurlyは言うまでもなく最高でした。
意識して他のバイクに乗らないとこればっかり乗っちゃう。好きだなぁ。
スポーツバイク初めましての方にはもちろん、僕みたいに、自転車何台か持っているけど、実はSurly乗ったことない方にもぜひSurlyを体験していただきたい。
こんな最高のフレームがなくなってしまうのは悲しいですが、まだ少しは在庫がございますので、在庫あるうちは親衛隊長として、旧Stragglerを盛り上げタァイ!
というわけで、僕の肩がホッカホカなので、もう一台小さいサイズでStargglerの展示車を組みます。
過去に組んだ展示車も、今の気分でちょっと組み替えたので一緒に紹介できたらと思います。
それではまた。
















