ガリか、新生姜を刻みまして、トマトにのせます。
お好みのドレッシングをかけて召し上がれ。
梅雨もまだ入ったかもわからないこのタイミングで、既に夏バテの到来。
写真はお粗末様でお許しください。ここのところの僕の強い味方のご紹介。
岩下の新生姜さんとコラボしたい。夏バテ対策あれば教えてください。チューヤンでっす〆
追いつけていなかった。ここ最近の再入荷に、おNEW入荷アイテムのご紹介
KING OF PEDAL STRAPこと、HOLD FASTのRESTOCK!!!
実に1年ぶり?いやおそらくもっと。長らくお待たせいたしました。特にMASHや、AFFINITYをお乗りのアナタに
初めまして。な方に、簡単にご説明すると
トゥークリップより、ホールド力が増したり、爪先がフロントタイヤと干渉しにくくなったり、靴を痛めにくかったりがクリップレスのバンドタイプの良いところ。
ピストバイクムーブメントの最中で生まれた同ブランド
最初はピスト/シングルスピードのアイテムとして親しまれてきましたが、近年は街乗りから、そしてツーリストのビンディング以外の選択肢として使われることもしばしば見かけます。
生まれた当時から、同じアイテムを作るブランドが他にも生まれてはなくなっていった中でも、現在に続くのが何よりもタフネスな証かと。
写真のBLACK/RED STITCHとかお初かと思いますが、いい感じ。
余計なことを言うと、ミンミンのVANSも個人的には気になりますね。笑
その他にも、品のあり過ぎず、チープ過ぎずがいい塩梅なキーチェーンも数量のみ確保。
もちろんその強さは、説明不要かと。
ペダルストラップも、ブラックはガッチリ押さえておりますが、カラーものは数点ずつの入荷となりますので迷ったらポチポチ、ダブルクリックお願いします。
一旦、小休止で。
まずは、雨の日にゆっくり見て頂きたいこちらを。
やはりBROOKSにも認めらてれる証
滅多にプロモーションに絡むことが少ないように感じる、大好きRIVENDELLより
気になっていたオーナー様も多いのではないでしょうか?
BROOKS B68が入ってきております。
代表モデルであるB17 STANDARDと比べると、若干のショートノイズ、幅は広め
細かなところで、幅広系のクラシックモデルに見られる、サドルループの入れやすさと、そのデザインが使われているのが個人的にはキュンです。
1900年代の初頭に作れていたというこちらのモデル。
「時間をかけてサドルの角度=スイートスポットを見つける必要はあるけど、サドルよりも高いハンドルのバイクに、このサドルは完璧で、製造中止されていた何年もの間壊れたモノを使ってたけど、僕のお気に入りです」
なんてRIVENDELLのスタッフであるVINCEにいわれてしまうと、尚更気になってしまうのもここだけの話。
ひとまずブラウン買おうと思います。
RIVENDELL繋がりで言うと、、、お問い合わせも頂いていた×盟友NITTOさんMADEのWAVIE HANDLEも到着
オフロードなバイクを中心にフラットバーの選択肢にとのことですが、最近発売のSAM HILLBORNEなんかにも◎
750mm幅の入荷で、650mm幅の方は今のところ未定となっておりますのでご理解の程宜しくどうぞお願いします。
さらに最後は、BROOKSよりおかわりにて、
昨年MADE BIKE SHOWでのCHRIS KINGが発表したSPLASHコレクションであるLIMITED EDITIONのCAMNBIUM SADDLE
気づけばスタメン入りですが、耐摩耗性を持つナイロンに天然ゴムのトップカバーを採用することで、夏の直射日光に、寒い冬の雨にもから守る耐久性と防水性のあるCAMBIUMをベースに、ターコイズのリベットをアクセントを施した限定モデル
「♯買っておけば良かった」になる前に、インダフューチャーに使うんだと、漢のストック買いもありウッス!
CARVEDシリーズになれば、よりソフトな乗り心地で、「サドル硬いの苦手」「長距離乗った時に痛くなる」なんて方にも一度オススメです
最後に、昨日&本日と幡ヶ谷店のハイライトを
ステムポーチのセルフカスタムが優勝。最高ですね。楽しんでいるのがわかるのも含めて。
裏側で実はさらに追いつけていない、、、MASHのあれに、WILDEのあれに、夏もだけど梅雨にもバッチリなサンダルもなんかだし、あ、あ、あ、あのフレームも。。。と、まだまだ後ろに続く控えメンバー達が銀河系軍団なんですが、、、
僕たちもしっかり丁寧にできる限りお伝えしたいのもありでごめんなさいで、もう暫しお待ちを。
お時間あれば、梅雨の合間で遊びにぜひ各店いらしてください。ブログまで読んで頂いている方々には先にお伝えさせて頂けたらと。
ではでは、また明日も元気にお待ちしております。