代々木公園の松本です。

今日は自転車以外で失礼します。

 

いつからか、BLUELUGメカニックメンバーは、エプロンをつけるようになりました。

最初はアゼミ師匠が急につけ始めて、単純にカッコいいよね!みたいな気軽なノリだったんじゃなかなと記憶。

そうだったよね?金子くん。

最初は女子に見られるのが何だか恥ずかしくて、ビートたけしさん定説の”脱ぐ恥じらい”より”着る恥ずかしさ”を体感しました。

 

やっぱあるとおいらには便利だし(たけしさんの話してたら口調が寄ってきた)、ILEのエプロンなんかも徐々に入ってきたりで、いよいよエプロン文化が定着しました。

写真のエプロンは、まさにそんな時から付けているものです。

ベテランで、もうかれこれ7年?くらい使ってます。

 

なんとなくダックがいいなーと思ってアメリカのワークウエアのキッチンエプロンを使っていました。

1900円でした。

今でも覚えてる。

1900円のエプロンで7年という事は。

1900円÷7年(2555日)=1日あたり0.7円というトップレベルの情熱価格を実現。

流石にボロボロで、リペアしてもらってる縫製チームに何度も余命宣告を受けてましたが、何だか仕事道具って変えるの勇気いるっていうか、相棒感あるからどうしようかなーと思ってたけど、いよいよ穴も広がり逆に予期せぬところが汚れたり、若干の不潔感を感じて、いよいよ新しくすることにしました。

 

『汚いエプロンのお兄さん』と言われたのが決め手。

ズキューン!これは鉄の心でも苦しい。

 

せっかくなら、PONさまがデザインしたLUGのエプロンを使ってみようと思って、おいらも早速購入。

先日よりデビューしております。

色は生成りの素材はリネンをチョイスしました。

白汚れたらカッコよさそうだだなと思って。

いざ買ってみると、綺麗に使いたくなっちゃう矛盾。笑

 

リネン柔らかい。ストレスが少ない。

硬くて重たい生地って、頑丈なのはいいんだけど着てて疲れるんですよね。

長時間ともなると顕著です。

エプロンで汚れを拭くようなやんちゃな使い方はもうしないので、着心地を優先したかった。

 

適当に洗ってしまっても問題なさそうだし、ダック乾かすのって結構大変だったんだけど、リネンならその辺も大丈夫そうかな?

ホームメカニックなら問題ないんじゃないでしょうか?

情熱価格を実現したくば、ワックスキャンバスのモデルがあるので、そちらをお求めになると、より油汚れに対応しやすいかな?

脱線です。

ちらっと写っていたバイク、RivendellのA.HOMER HILLSENというモデル。

Samhillborneの父でもあり、数少ないハンドメイドのモデルであったホーマー。

今は少々買いやす値段に落ち着いて量産モデルに仲間入り。

なのでSamがドロップしたんだなと思います。

めっぽうSamhillborne派でありましたが、グラグラとホーマーに気持ちが吸い寄せられる。

きっかけはこちらのHOMER HILLSENを見てからですね。

HILLYBIKEが彼らの中で流行り始めてから、ご無沙汰だったランドナーライクなモデル。

ハンドメイドじゃなくなったんでしょ?とか野暮な事は言わないでもらって。

って、この話はまたしっかりしましょう。

首紐はサイズ調節可能。ペン入れの胸ポケがないのでラフに差し込む形になりましたー。

アウトポケットも一つあります。さっと出したいもの入れておくのには便利。

レストランのホールスタッフ用に作られているので、この辺は複雑なギミックはなくいたってシンプル。

裏にはしっかりネームが入っています。

裏なのがポインツ。一見無地に見えるのがいいですー。

着丈は通常のメカニックエプロンよりは長めのサイズ感。

168cmで膝と同じくらいの位置に裾がきます。

清潔感をリネンで確保!といった感じで、富ヶ谷周辺の美観を損ねぬようにニューエプロンでしばらく頑張ってみようと思います。

 

こんな時勢ですね。

自転車屋さんは想像以上に忙しくさせてもらってます。

日々のご通勤の事とか今までなんの疑いもなく日常にあったもの、なんとなく思い返して改めて自転車で移動するって判断をしていただいてる方が多いからかもしれません。

 

手持ちの自転車を使って、今の気持ちに合うようなカスタムだったりとかもちろん。

今まで悩んでいたニューバイク構想に決着を付けるとか。

 

動機は様々ではありますが、なるべく僕たちは日常の営業でみなさまをサポートさせてもらいたいなと思っていますので、無理のないご来店でどうぞよろしくお願いします。

 

この週中あたりからグンと暖かくなるみたいでよかった!

 

それでは。