INSTAGRAMを見ると、本家のアカウントである#chacoforlife

 

投稿を見ててやってみたくなり。メカニックでマネてみました。笑

 

#machanicforlife

aka 金子さんは「アオハル!!!」とおっしゃってました。

 

 

 
気になるのは、やっぱりサイズかと思いますが

vans、addidas、converse、nikeと、ほぼ9割以上の確率で、US10/28cmを履いていて、

CHACOの今回のこちらも、サイズはUS10/28cmでバッチリです

 

 

①最後に引っ張ったストラップは余り過ぎてしまったら、切ってしまってください。とお勉強会で学んだんですが、僕は今のところノーカット。
履いて一週間以上は経ちますが、土踏まずに感じていた違和感がなくなりつつあります。(猫背で曲がった姿勢を、少しでも矯正していることを願ってます。笑)

 

 

 

②エピソードとして、BIRKENSTOCKの直営店で扱われていたことがある。ってお話も、ビルケンも好きな僕としては勝手に説得力増しているところでした。
靴下は、WOOL系であればBLUELUGで取り扱っているのもあり、SOCKGUY中心に好きですが、大学生?くらいの時から「LASOX」というくるぶし隠れる丈のこの靴下を合わせて履くのがお気に入りです。

 

 

 

③滑りがち、RIVENDELLの表現だとスニーカーペダルと言われるRMX PEDAL。CHACO独自の滑りにくいソール(そもそも川の中がスタートですもんね)のおかげで、どのペダルでも不安なく漕げるのも嬉しい。
お手入れのポイントは、ベロクロの通っているところにゴミが溜まり始めるとベロクロの動きが鈍くなるとストレスになるとのことだったので、洗濯用洗剤で浸透させながらベロクロを動かして洗ってあげるのが大事とのこと。

ご参考までに〜〜〜

チューヤンでしたっ〆