Mash Workにつけてみました。For Shred Barからの交換です。

IMG_2791

ベースとなったNITTO B352″albatross bar”に比べて角があるので、比較して少し「カチッと」したニュアンスを加えることができます。バイクの雰囲気に合わせて、柔らかすぎたり優美すぎるのをあえて避けたい場合や全体のバランスに変化をつけたい場合はこちらを選択するのがいいでしょう。

もともとのハンドルバーにもよりますが、
ポジション的にステムは少し長めのものを使うのがいいのと、2〜4ボルトのオープンクランプのしっかり固定できるステムがいいです。テコの原理で大きな力が加わった時、クランプ部分がズレる可能性があります。画像ではNITTOのUI-75をつけてますが大丈夫でした。
体勢が起きてサドルよりに荷重がかかるので、座面が広かったりクッション性のあるサドルにするのがオススメです。じゃないとケツが痛いです。

いつも広めなライザーバーやワイドなフラットバーを使うことが多いですが、こんな楽チンなバーもいいなと思いました。

IMG_2792